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sm  佐々木家の嫁~汐莉の復讐~

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汐莉が部屋に戻った後、直之に1階の拷問室に女中達と来るように言われた
汐莉は外行きの格好をして直之にもらった高級時計とネックレスをつけて香水をつけると拷問室へ向かった。
そこにいたのは、高校時代に汐莉をいじめていた女子3名であった
制服も下着もビリビリに破られ、後ろ手に手錠をされて暴行を受けていた
「佐々木家の次期当主の奥方様をいじめていた極悪女には、その報いを受けてもらわんとね」
直之はそう言って、尻を蹴飛ばした
『こんなことして、ただて済むと思ってんの?』
「ここから生きて出れると思ってんのか?」
直之はそう言うと拳銃を3人のうちの一人に向けた
バァーン…
額を撃ち抜かれて崩れ落ちる女
バァーン…
もう1人の女も倒れた
最後に残った女は泣きながら、許しを請うた
「立て…」
拷問官はわざと女の拘束を解いた
女は一目散にドアの所に向かうが、跳ね返されて転んだ
ドンドンと透明な壁を叩く女
バァーン…バァーンバァーンバァーンバァーン…
ヒイッ…
女はまた失禁した
この壁はマシンガンでもヒビ1つ入らないぜ
『汐莉…助けて…私が悪かったの…ごめんなさい…助けて…死にたくない…』
哀願する女に、汐莉は冷たく突き放した
「あなたが1度でも私の願いを聞き入れたことがある?目障りよ!この女はなぶり殺しにして。ギャーッ」
拷問官は女のふくらはぎを撃ち抜いた
バァーン…
左右の足を撃ち抜かれて女は立つことも出来なくなった
「最後のトドメはお前が刺したらどうだ?」
「衣服が汚れると嫌だから脱いでからにするわ」
汐莉は全裸になって自身の財布から300万円を取ると、自動で空いたドアから中に入った
「ご苦労さま。この女のトドメは私が刺すわ!これは報酬」
「ありがとうございます。奥方様!銃弾は6発残ってます」
「分かったわ」
バァーン…バァーン…
『うぎやぁーっ…』
お腹を打たれて悲鳴を上げる女
「股を開いてアソコを見せなさい。見せたらここから出して上げるわ」
バァーン…
ぐわぁぁぁぁっ…
股間に銃弾が直撃した
「このままにしても出血多量で死にそうね…」
バァーン…
「けどもう終わりよ」
汐莉は女の頭部を撃ち抜いた
バァーン…バァーン…
汐莉は女の両胸を撃ち抜いた
「胸もアソコも顔も撃ち抜いてあげたわ!」
汐莉は空いたドアから出ると、拷問官に銃を返した
「戻ろう汐莉…体に血がついてる」
汐莉は自身の部屋に戻り、女中に体を洗って貰うと、服を着た
汐莉は直之から300万円を受け取った
「あんな女どもの為にお金を使うことはない」
「それもそうね…」
その後、汐莉いじめていた女達は灰になるまで焼かれ下女達の糞尿に混ぜられて村外の地中に埋められた
汐莉は少しスッキリしていた


sm  佐々木家の嫁~朝の新習慣~

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2007年1月15日 汐莉は地下牢から5階の直之の元に戻ってきた

汐莉は土下座で謝罪をして、直之も許した
しかし、衣服は没収となっていた
汐莉は哀願したが、直之は規則だからといって首を横に振った
汐莉の目から涙がこぼれる
そんな汐莉の顔を見ていた直之は、なんでもするかと問いかけた
首を縦に振る汐莉。少し考えた直之は汐莉に条件を提示した
「なら、これから病院へ行ってきなさい」
汐莉は全裸のまま村の病院へ向かった。
診察室から悲鳴が聞こえた
汐莉は体内にマイクロチップを埋め込まれた
戻ってきた汐莉は服を着ることを許されたが、耳元で何かをささやかれた
汐莉は目を見開いたが首を縦に振った
その日の夜、汐莉は2ヶ月ぶりに直之にイカされ精液を受け入れた
翌朝、汐莉は全裸でベッドの横に正座していた
「おはようございます。旦那様」
直之は汐莉が頭を上げると、無言で汐莉の口に自身のモノをくわえさせた
直之は汐莉の口に放尿し、汐莉はそれを飲み干した
そして、直之はソファーに座り汐莉はその前にひざまずきペニスを舐め始めた
20分後、放出したものを汐莉は飲んだ
そして、汐莉は自分の部屋に全裸のまま戻り服を着た
これを息子が結婚するまで行う事とした
(さて、面白いものを見せてやるか…)
直之はニヤリと笑った


gir  田舎の中学生6

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[田舎の中学生5 からつづく]

 御女頭(おんめかしら)がどんなものか知らされて衝撃を受けていないといえばうそになる。しかし、この山あいの町に慣れ親しみ個々で生きてゆきたいと思いだしていた頃と合致し、村の伝統と反映のためにと引き受けることとなった。
 しかしこれからが始まりだ。春の御祭りまではいろんな儀式や行事を学び参加しなければならない。御女頭を指名された儀式が終わり、翌朝何事もなかったように同級生たちと再合流し、そして帰宅の徒についた。帰り道、由紀ちゃんたちから興味津々の表情でいろいろと聞かされたが、秋の祭りまでは同級生たちには伏せなければならないことだらけである。うまくごまかしながら隣の集落までの5分ほどの国道を自転車で帰っていった。

 その日の夕方、両親・妹そして母とは10歳違いの妹である美春叔母さんといっしょに食事を取った。食事の後、私は部屋に戻って学校の宿題などを点検しているうちに時間は過ぎ、私に風呂に入るようにと妹が眠そうな目をこすりながら言いに来た。風呂場に行くと誰かが入っているのがわかった。美春おばさんだ。
「結、早く入っておいでよ」「うんわかった」
 最初は何も会話はなかった。そして、体を洗い始めると叔母が声をかけてきた。
「いいなぁ、私も10代に戻りたいなぁ」と。「美春ちゃん(二人きりのときはこう呼ぶことにしている)だってちょっと前まで10代やったやん!」って言うと、「あなたも何年かしたら私とおんなじこと言うからね」と、他愛もない会話で笑った。「美春ちゃん今夜はどうするの?」って聞いたら、叔母は「これから先輩御女頭としていろいろとあなたに教育する掛を仰せつかったから、終わったらすぐ帰るけどね」と言いながら泡立てた石けんを一気に私の全身に塗りたぐった。特におっぱいやおめこの周辺は熱心に触ってきた。私はまだ未開発のせいか時々変な声を上げてしまうがそんなのはお構いなしに攻め続けてきた。同じことを叔母にやってみてもこちらはなかなか声を上げてくれない。昔からおばの前では負けない!
ャラだったので何とかしてやろうとがんばったけど、今日ばかりは負けた・・・。

 風呂から上がり廊下を歩いていると両親の部屋から声が聞こえてくる。叔母が「何の声かわかる?」と聞いてきたときに私は「この声菊の2度目だけど何かはわからない」と答えると手を引いて両親の部屋の隣の間に入る。その部屋は隣の部屋とは襖ひとつで仕切られており、その襖がわずかに開けられていた。その隙間を除くとちょうど母が父のペニスをくわえ始めたところだった。そしてほどなくいわゆる69[シックスナイン]の体勢に。両親ともにお互いを認めながら褒めながら愛し合っていた。そして、父の大きくなったものが母の体に入った時、私は絶対に見逃すまいと眼光鋭くなっていた。
 ただ、オナニーを本格的に知っていた私はもう自分の体を止められなかった。今までは1本しか入れていなかった指をいきなり2本入れ始めていた。そして体がグラインドを始めていた。止まらなさそうな私を見かねて叔母は少し緩んだ隙に部屋に連れ戻ってくれ、そして叔母のかばんの中から何か振動の激しい機械のようなものを取り出して私のおめこの入り口にぐっと当ててくれた。今までにない会館がすぐに押し寄せてくると、おめこのあたりがうずうずして来た。気持ちいい・・・と思った矢先「イヤァ~!!」と絶叫するや否や潮を噴出したのである。見ていた叔母もただ見ているしかなかった。それが何度も何度も押し寄せてくる。両親のあんな姿を見せられて、そのシーンがまもなく13歳の少女には強烈過ぎたの!
もしれない。そして、まもなく自分も同じことをしなければならないんだということも悟った。それを思うとさらに感情が高ぶり噴出した潮の量は、その日結自身が寝る部屋を変えなければならないほどにまで達した。

 気がつき両親にその姿を見られ、結は号泣したが、両親とも「結が大人まで育ってくれてうれしかった」と言われてさらに泣き出し気がついたら寝てしまっていたが、だんだん自分のこれからに少しずつ受け入れをする気持ちが出てきた一日であった。


sm  狂女

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女同士ではどんなに熱く関係しようと子供は実らず、その実を宿すには男の僕にすがるより方法は無いのだ。二人の従順さに僕は、『こいつらは俺に歯向かう気なんか無い』と安心するようになっていた。                                       同性二人の熱烈なまでの声は部屋から洩れ、そっと開けたドアの隙間から何人かの奴隷たちが固唾を飲んでこっちを覗き込んでいた。初めはそれに気付かなかった僕もふと彼女らの方に顔を向けた。「あ、すみません」一人が慌ててドアを閉めたが、「いいぞお、入って来い」という僕の屈託無い声で再び開けられ、麻理を始めとする数人が遠慮がちに寝室に入って来た。皆パンティだけの裸で、中には股間から下ろしたままの者もいる。「!
になったのか?」「はい・・・・」麻理が照れ笑いをして答えた。ライバルたちの出現に由香は恥ずかしくなって尻を下ろしたが、「こら」と僕に尻を平手打ちされて再び高々と突き出した。昭代の方は腕に抱かれてとろんとした目で仲間たちを眺めていた後、「ねえ・・・・」ともどかしそうに呟いた。肉棒を埋め込まれたまま律動してもらえないから当然だろう。「こいつらもやっぱり子供が欲しいんだとよ」「だってえ・・・」由香が甘い声で言う。「私もです」麻理がベッドに上がりたそうにはっきり打ち明けた「そうだったな。上がって来い」「はい。ありがとうございます」麻理は喜んでパンティを脱いで全裸になった。「いいなあ・・・」瑠璃子が羨ましそうに呟き、文枝や友恵も頷いた。友恵と文枝にはそれぞれ高!
校生の娘がいても、僕との間に子が欲しいの!
?                                           ベッドの上に女が三人・・・僕と昭代は繋がったままベッドのやや端に移り、空いた所に麻理が由香に対抗しようとばかりに肘を折った四つん這い姿で尻をこちらに突き出した。「お前、恥ずかしくないのか?」からかう様に訊くと、「負けていられませんもの」と答える。しかし、その顔は赤らんでいる。右に麻理、左に由香という美女がお互いに一歩も譲らず僕の寵愛を求め、真ん中では昭代が悶えている。「皆一緒に孕め」僕は両手で麻理と由香の尻を撫でながら昭代のまんこに快感を再び送り始めた。「あん、あん、あん、あん、あん・・・」昭代のよがり声が一際高く響き、麻理と由香もまんこに指ピストンされるやメスの!
声を派手に放ち、室内は騒がしい程になった。                                


les  美少女同性愛欲、6

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家に帰って佳穂は有花が話したことを思い返した。
「うちの大学にも、メンバーは何人もいるよ」
本当だろうか。上品な女子大で通っている母校に、Hなパーティーなども催すレズビアンサークルのメンバーがいるというのだ。
有花はサークルの、大学生担当の窓口なのだと語った。大学生の入会には有花が対応するのだと。また、大学生限定のイベントを企画、運営することもしばしばだと。
「イベントでカップルになる子も多いのよ。過激なイベントでは、催しの最中にいろいろ始まっちゃったりね」
有花が悪戯っぽく笑う。
「ごめん、さっきの質問に答えるわ。私が好きなのは、若い女の子。大学生なのに幼さが残る女の子なんて大好きなの」
あなたみたいにね、とでも言うように有花は佳穂の身体を視線で撫でた。
別れ際に有花は自分のスマホを佳穂に示した。体の線を浮き出させるワンピースを着けた、少女の写真が写っている。
「この子知ってる?」
佳穂は知っている。キャンパスで見かけることがある。長い黒髪が印象的な、小柄だがメリハリのある体の学生。
「知ってるのね。この子がオナニーするところ、見たい?」
えっ。
佳穂は沈黙で答えるしかなかった。
「こんな綺麗な子が、女性アイドルのグラビア見ながらオナニーするところ見たい? 私は見たことあるわよ」
「アイドルって、誰‥」
「本谷志帆」
本谷志帆はもちろん知っている。人気アイドルグループの一員。まだ高校生ではなかったか。
「この綺麗な子が、しまいに本谷志帆のショーツを穿いてオナニーし始めるの。この子変態だからいつもそう」
佳穂はふと思う。目の前の有花が穿いている下着も本谷志帆のものなのではないのか。
「この綺麗な子が脱いだショーツをありがたがる女の子もいるわ。だいたいアラサーの子ね。わかるわ、若い変態レズ女子大生が脱ぎ捨てた下着だもの、争ってでもものにして自分で穿きたいわよね」


gir  田舎の中学生5

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[田舎の中学生4 からつづく]
 中学生の間同じ中学校の生徒として、その中でも同学年で一人しか選ばれない「御女頭(おんめかしら)」の将来の候補に選ばれた私の名前は結(ゆい)。その選ばれた後すぐに、1年上の敦子先輩と今年の御女頭の麻里子先輩に連れられ、少し離れた別室に連れて行かれた。
 別室に入ると麻里子先輩から「結ちゃんは遥先輩のいとこだから、御女(おんめ)の着用する装束は知っているよね」と聞かれました。もちろん、知っていましたがそれをいよいよ着ることになるのだと思うととてもうれしくなってきました。敦子先輩が目の前に真新しい装束を持ってこられました。敦子先輩が「これ縫ってくれたの誰だと思う?」と聞かれて、私は「先輩方ですか」と目の前の二人を見ながら答えましたが違うようでした。麻里子先輩が「私って手先が不器用でおかぁちゃんによく怒られていたのを知っているある人物が加わってくれたんだ。誰だと思う?」と。私は「どちらかのお母様ですか?」と聞くと敦子先輩が「悠(はるか)先輩だよ」と。着る前から少し感激してしまいました。
 着終えると、いよいよ御女としての役目などを説明するけど、歴代の先輩たちからもお話しいただくことになっているそうで敦子先輩から「あなたは合図したらこの度新たに御女に指名された結です、よろしくお願いします…って言ってから顔を上げなさいね」と打ち合わせを受けました。その間に麻里子先輩たちは隣の部屋に先輩たちをお通ししていたようです。

 いよいよ対面です。打ち合わせ通り行って顔を上げると驚きました。5人の先輩がいらっしゃていたのですが、私から見て左の端に今年小学校の先生として戻ってきたお母さんの一番下の妹早い話が叔母さんの美春さん。隣が私の母。真正面には敦子先輩のお母さんの優子さん。隣が町長さんの奥さんで私が習っているお習字・お茶の先生であり母と同級生の早苗さん。そして、いとこの遥ちゃん。私は遥ちゃん以外がみんな御女頭の経験者だということは知らされていませんでした。
 悠ちゃんは「ほらね、やっぱり結だったでしょ」と、何か賭けてでもいたような言い方をしましたが、私はもう頭がボぉ~っとしてきました。
 この中で最も年上と言えば敦子先輩のお母さんの優子さんです。優子さんがこう切り出されました。
「結ちゃんだったのね、びっくりしたと思うけど、あなたのお母さんも叔母さんの美春さんもそしてお母さんの恵利さんも、みんな御女頭の経験者なのよ。基本的には御女頭は自分の子供にはその事実は言わないようにするという暗黙のルールが昔からあってね。だから、歳の近い悠については仕方ないんだけどね。じゃあ今からいろいろと説明するね。まずその装束どうかな?合っているかどうか確かめるから、結ちゃんその場で立って」と言われ、その場に立ち、麻里子先輩と敦子先輩がいろいろと整えるところを合わしていってくださいました。
 それが終わると私の帯が敦子先輩に撮られ麻里子先輩によって装束がとられ、私だけが全裸にさせられました。優子さんはそれを見て「恵利さん、とてもきれいに育てたね。肌の輝きといい、何よりも胸の形とかあなたが選ばれた25年前にそっくりよ」と。
 そして「御女はね、この地区のお祭りの日の伝統の神事の際に活躍してもらうことになるの。その神事はね、男の人の物を受け止めなきゃいけないことも入るの。男の人の物…もう想像できているかな?あれを女のおめこにいったん受け止めてご神体様に奉納しなければならないの。それが上手くできるかどうかでこの地区の安泰が保たれているの。科学で証明できないことなんだけど、何かトラブルがあったりしたときに限って世の中も含めて決して良くないことがおこりやすいの。この地区に生まれたからにはそしてこの役目を受けるからにはそれなりの覚悟を決めてほしいの。もし嫌なら今ならまだほかの子に変えることもできる。でも受け入れてくれると思って敦子も麻里子ちゃんも結を選んだと思うの。受け入れてくれ!
よね」と言われましたが、私はなんとなく察していたことでもあり一瞬目を閉じた後「はい、至らぬことが多いと思いますが何卒よろしくお願いします」と返事しました。

 すると、何やら男の珍棒の形をした棒が持ち込まれました。優子さんが「恵利さんが教える?」と聞きましたが、母は「一番頼り切っているのは悠だろうから悠お願い」と言われました。私は何をするのか状況がまるで読めませんでしたが、いつの間にやら同じ部屋に敷かれていた布団の上に導かれ布団の上に寝かされました。優子さんが「これからやるのはおまえが神事でやることになることの練習だよ、しっかり悠に教えてもらうんだよ」と言われているうちにお姉ちゃんも全裸になって私の横に横たわりました。もちろんその間もその場にいた人たちは私たちをじっと見ています。
 お姉ちゃんが「私に全てを任せて」というと、キスをしてきました。同時におっぱいを揉みだしお姉ちゃんの唇はいつの間にやらおっぱいに。数か月前にお姉ちゃんに教えてもらっていたオナニーですが、おっぱいを舐めてもらうことなどもなく、その舌遣いなどで私はかなり呼吸が荒く泣てしまいました。いよいよおめこの周りも同じように舐め始めました。もう宙に浮いているような感じとなり、翌日家に帰った後母に「あなたって私よりも美春みたいね、快感が来ると声がけものみたいな感じになっているから…と言われても本人はどうだったかまるで覚えてませんが。そしてクリトリスというおめこの上のお豆を重点的に舐められているうちにいつも以上におめこの中から汁が出てくるのがわかりました。そしてお姉ちゃ!
が「入れるよ」というと何か堅い異物をおめこの中に入れられました。最初少し引っ掛かりましたが、十分に濡れていた私の中にするすると入っていきました。それと同時に頭が真っ白になって意識が遠のきあぁ~~んと絶叫してしまい、意識が完全に飛んでしまったようです。私が意識を取り戻したのは、私の様子を見ていて興奮してしまった麻里子先輩と敦子先輩そして母と美春おばさんのレズってる声を聴いてからでした。

 優子さんが「悠ご苦労さん、よければ早苗さんと楽しんでもいいわよ」と言われてふらふらと立ち上がり早苗さんにかわいがってもらいに離れていきました。

 こうして、私は同級生がほとんど経験していないことを真っ先に経験することになったのです。春の神事は再来週。細かな儀式やしきたりについては叔母に教わることが決まり、最初の部屋に戻るとみんなもう寝息を立てていました。なかなか寝付けなかった私はその晩みんなに判らないようにオナニーをしました。数時間前のあの出来事を思い出しながら…。

つづく

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