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wom  寝苦しい夏の夜

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「……スーパーで買い物をしていると私のスマホが鳴った。見るとあの男、卑劣な男の河田清二から直ぐに来いとラインが届いていた。河田清二とは同じ地域の町内会長の事で、私が家から出て来る所を家の中から見られていたのだ。梨花は困惑した表情で苦虫を噛み潰した。梨花は娘の就職の事で河田から肉体関係を迫られていた……」

官能作家の小山修一は煙草の煙を燻らせながら届いた官能作家志望の主婦、青山花梨からの作品に黙って目を走らせていた。

「……何でしょうか?梨花は気丈に河田の前でこれから夜ご飯も作らないといけませんし用件を早く済ませて下さいと振る舞った。そんな梨花に河田は慌てる事も表情を崩す事もなかった。河田は冷静に娘さんの件だけどね、良い縁を結ぼうじゃないか私の縁者として紹介するんだからね。梨花は単刀直入にお金ですかそれともカラ(ダ)……と言って言葉を飲み込んだ。河田は、担当部長の○○さんも娘さんがお気に入りで入社すれば娘さんを特別に可愛がってくれるんじゃないかな?そうなれば大変だから残念だが私もそうなる前にこの話は断らなければいけい。と言うと梨花はわかりました。貴方の考えはと言うと意を決した。

梨花はソファーに深く体を沈めると「ハァーーッ」と深い溜め息を洩らした。河田の脂ぎった加齢臭が匂ったからだ梨花は歯を食い縛り切な気な表情を浮かべていた。そんな梨花にもお構いなしに河田の体は梨花へと覆い被さっていった。フフフッゆっくり楽しもうじゃないか、まだまだ五十代の体には見えないぜ。

梨花はこの男は親切な顔をして何処まで卑劣な男なんだと身を固くして身構えたが、リビングに吊るされた安物の小さなシャンデリアがユラユラと揺れ始めレインボーのスペクトルが見えた。そんな時だった梨花の気が緩むと河田の手が梨花の下半身へと伸びた。スッっとショーツに手が伸びたかと思うと河田は一気にショーツを引き下ろした。梨花は頑なに片手でショーツを掴んでいる。河田は梨花の耳元でボソッっと囁いた。破くぞ、乱暴にされたいのか?ショーツを掴んでいた梨花の手がダラッっとソファーから垂れ下がった。間もなくすると何処からともなく…グチュ…グチュ…グチュと言う音が聞こえてきた。梨花はウゥッウゥッと声を上げた。

河田はわかれば良いんだ、さすが町内で一番と言うだけの美人の体だけはある。いい身体だ、奥さんは敏感なのか?旦那には勿体ない頂くぜ。と言った。次の瞬間、梨花のブラジャーは河田に剥ぎ取られコリッコリッチュパチュパと河田は梨花の谷間に顔を埋めていた。

ガチャガチャ、ピンポンピンポーン誰かが来たのだ、私は物陰に身を隠し再び中を覗き込むと梨花は背凭れに凭れ掛かるかの様に四つん這いになっていて、梨花はアッ!!っと更に一段と大きな声を上げた。ズブッ…ズブッ…ズブッ………ウグッ…ンッ…ウゥッ……私の場所からも河田の大きな肉柱が入っているのが丸見えになっていました。

段々とソファーの軋む音が大きくなってスピードが早くなっていきます。河田のいくぞと言う声が聞こえた。小さな花弁からドロッっと滝の様に白濁液が滴り落ちた。途切れ途切れの声でもういいでしょ?と言う梨花の声が聞こえた。ですが河田は、まだ綺麗にして貰わないとなと言うと梨花の鼻を摘まみ上げ、梨花の大きく開いた口の中に肉棒を押し込んだ。

ほらっ、もっと舌を使って、もっと奥まで咥えろ、河田は梨花の頭を押さえ込むと梨花の頭を前後に激しく振った。上手いぞ、気持ちいい、一発抜かないと持続しないからな、今度はさっきよりも長続きするからな、と河田が言うと、河田は梨花に咥えさせたまま梨花を押し倒すかの様に仰向けに寝かせると、梨花が両手で両足を抱える様に足を開いていた。

嫌っあぁん、何だもう感じてるのか?あっ、あああ、ああっ…パン…パン…パン…パン……イイイイ…イクイク…イクッ」官能作家の小山修一はゆっくりと煙草を消すと青山花梨にラインを打った「拝読して驚いています。大丈夫でしょうか貴女の実体験ですよね?とても心配しています」

すると既読になり青山花梨から直ぐに返事が返ってきた。「えっ、まさか!!私じゃありません。ち、違います」小山「本当に?正直に言っても恥ずかしい事じゃないんですよ花梨さん、いえ梨花さん、どちらが貴女の名前かはわからないが官能作家なんだから……」すると少し間が空き花梨から「実は……私はショックでした。母が私の為に……その代償として、あの卑劣な男に抱かれてるなんて……」と、小山は「そうなんですか大変だったんですね、まあ作家としてはいろいろな体験をして引き出しを多く持っている方が良い」と花梨を励ます。

花梨「私はあの時…遠くからママと呼んだんです…ですがママは私に気付いて貰えなくて…ママが私の知らないあの男の家の中に入って行くのを目撃して私はママの後を追うと…カーテンの隙間からたまたまママの姿が見えたんです。私は……」

小山は再び煙草に火を点けると、天を仰ぐ様に腕組みをして「……花梨さん根掘り葉掘り聞いて申し訳ない、私は貴女を責めているんじゃない。どうだろう一度お会いして胸中を告白してみては?私が添削すれば良い作品になるかもしれない」と花梨に送った。


wom  寂しがり屋 4

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一石二鳥のアルバイト、私の秘密のアルバイトのお陰で臨時収入が入ってランチをしたり家計にも余裕が出来ました。経験者ならばお分かりでしょうが一度病に掛かると余計な事を悪い方悪い方に考え負のスパイラルに入ってしまいます。ファッションにも気をかけず勤め先と自宅の往復だけだった私がファッションにも気を使い、自分磨きに投資するのです。そんな事は誰にでもと思いでしょうが貧乏人の主婦には叶わぬ夢お金が無ければ実現しない事なのです。

とは言え、決して良い事ばかりじゃありません。と言うのは殿方の私への要求のハードルが高い事です。例えばそれは殿方が奥様には言えない事やハードなプレイだと言う事です。そして、私の困り事は二つ有ります。

その一つは、言わずもがな快楽の世界から抜け出せないと言う事です。もう一つは、誰にも知られず秘密を守り続けると言う事です。それは教室のロッカーに増え続ける玩具と汚パンツです。独身や家に置ける人は良いですが、危険を回避すると言う意味では持ち運びは危険です。

そんな時に私は教室の男性からP置きと言うゲームの話を聞きます。男性の方ならP置きと聞けばP置きの説明をしなくてもご存じでしょうか?私が初めて存在を知ったP置き、姫と祭り上げられ男性から持て囃されるゲームです。

汚パンツを処分する方法としては快楽も得て最善の方法です。私は教室を飛び出していました。常人では考えられないゲーム、真新しい綺麗なパンツより汚パンツの方が喜ばれると言うのです。勿論、脱ぎたてのフレッシュな汚パンツも喜ばれますが後追いされる危険もあります。

コンビニのトイレで、公園や止まっている車の陰でハラハラドキドキ私は汚して脱いだ。教室でもそうですが一つの事を長くは続けない危険だからです。そして私は更に新しいゲームへと関わっていきます。

新しいゲームが始まると関わり、規制を受けたり下火になるとまた新しいゲームへと移り、ある時はハプバーや乱パに参加したり……その時に知り合った男性に教えられ私は変わっていきました。そんな時に私が行き着く先は野外露出です。スーパーで、駅で、車の中で、その場限りの遊びです。

ですがそれでは収まらないのが寂しがり屋の悲しい性、今度は誰にも命じられていないのに自分で自身に課題を課す様になります。男性を募るのはハードルが低いです。今話題の恋人繋ぎをするかしないか手を出すか出さないかぐらいの細やかな違いです。

危険だと思えば「怖い」と言って逃げれば良いし、良いなぁ~と思えば男性に合わせれば良いだけです。さて、私が自ら自身に課した課題とはアナルバイブを装着して男性に会う事です。誰も男性は初めて会う女性がそんな物を挿入しているとは思わない筈です。そんな事に気付かない鈍感な男性は……ちょっとって感じです。類は類を呼ぶ、敏感な男性はちょっとした女性の変化も見逃さない筈です。

勿論、私が好みのタイプの男性の時には私がヒントを出す事もあります。それはチョーカー(首輪)だったり、意味を持ったアクセサリー(アンクレット)だったりファッションを見れば外見でわかる物です。例えば首輪だったりすると当然、胸元の空いた服を選ばなければいけませんし、アンクレットならば柄の入ったストッキングは履けません。高級なシルクのレースの綺麗なニーハイストッキングとなれば選ばれるストッキングは自然とセクシーなガーターストッキングになってしまいますし、そんなストッキングを履いていれば当然、靴も洋服もそれなりの格好の服が決まってしまいます。

一番はノーブラ・ノーパンですけどノーブラなら私がアピールしなくても勝手に擦れて目立ってしまい、目ざとい男性は気付いてくれるからです。そんな私に男性が気付き驚きながら喜ぶ顔を見ると私は全身に快感の痺れが走ります「知られてしまった」私は顔を真っ赤に染めドキマギしながら「こんな私を軽蔑しますか?」と男性に聞きます。

ですが大抵の男性は「美人な女性がこんな事をとちょっと驚いただけ」と私を褒めて下さいます。その後の男性は私の体験から申しますと大抵の男性が「見せて」と言いますが、私は困り顔で「此処では……」と言うと男性は考えます。多数の男性は私を裏路地の暗がりに連れ込んで……私は柱や物陰や木陰でスカートを捲り上げ男性に見せています。

少数派としては、ある時などはその日は雨降りで大通りには雨で人通りが少なかったんです。こんな所でと思うでしょ?しかし、相手の男性はS様で私に命じます。私はキョロキョロと辺りを誰も見ていない事を確認して傘で隠してスカートの前を捲り上げます。ですが見られていないと思っているのは私だけショーウィンドウのガラスに私のスカートを捲り上げている姿が映っていました。

一方で、いつも素敵な男性と巡り逢うばかりではありません。時には期待外れの男性の時も……そんな時は最悪です。バイブで火照った体に自ら罰を課せなければいけません。私の罰は冷蔵庫から冷たい冷えた牛乳を出して飲む事です。私は子供の頃からお腹が弱いんです。冷たい牛乳を飲むと直ぐにお腹を下します。トイレの前で我慢します。それでもバイブを外す時間を逆算しないとトイレの前で漏らしてしまいます。堪えている時間苦しくなりお腹がキューーっと絞まって同じ様な痺れが私を支配します。

我慢出来ずに漏らしてしまったらもっと重い苦しい罰を課します。私の自宅には便秘症の私の為に複数の便秘薬や浣腸が常備されています。一本、二本、三本とお腹の調子や罰の重さに応じて本数を決め一から浣腸のやり直しです。私はあの押し寄せる波にヒィーッヒィーッと悶絶しながら脂汗を流し、あの出しきった時の全身からの脱力感からオナニーをしてしまいます。

それはこんな惨めな姿を、こんな寂しい女がと次の男性を募る活力になるからです。私が満たされていれば何ヵ月も忘れていますが、一度火が付くと無性に欲しくなります。私が忘れた頃、薫子先生から連絡が……「もしもし、栞さん?元気にしてた?ちょっとしたお仕事があるんだけどやります?」勿論、私が薫子さんの誘いを断れる訳がありません。

家で一人でいるよりもクーラーのある部屋で手足の伸ばせる大きなお風呂に入って元気な肉棒をしゃぶって男性の喜ぶ顔を見ている方が……薫子さんの誘いに私の体は再び目覚めた。神出鬼没いつ寂しがり屋が再びオープンするか?私の体ながら困った事に私にもわかりません。

完 (私がもっと体験すると突如、小説を再開するかも知れません?寂しがり屋の様に……)


wom  寂しがり屋 3

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寂しい夜、一人でシーツを濡らすなんて…寂しがり屋の私には堪えられなかった。私の体は教室で青木に開発され濡れやすくなっている筈なのに……悶々とした私の体、私の体は青木の激しい刺激にしか感じなくなってしまったのか?フッっと疑問に思ってしまう。まさか私が夫に乱暴に虐めてなど私に言える筈がなかった。

現に、私は今日の昼間に教室で青木から「外に聞こえると駄目だから」と言われ、猿轡(ボールギャグ)をされ放置や足蹴にされ秘口から淫汁を垂らしていました。私の体に縛られた縄でバイブを固定されイキ狂っていたマゾ女だと誰に告白が出来るでしょうか?一度知ってしまった快感の渦の体感は私一人では贖う事も払拭する事も出来なかった。

そんな時に私は薫子先生から「手伝って」と言われます。薫子先生にお話を聞くと受付の女性がお盆休みで半月以上お休みだとか?先生から「人手がなくて…いつも働いてる人に休み無しとは言えないでしょ」と言われると私は無下に断れませんでした。

そして、私は教室で先生の横で…時には先生の代わりに見習いインストラクターと称して私が見知らぬ男性の前に立つ事になります。一時的な見習いとは言え仮にもインストラクターと名乗る以上、私には生徒の時の様な私が着ていたレオタードを着る事は許されませんでした。

それでも私は薫子さんのお役になるのなら……お手伝い出来るならと薫子さんから手渡されたレオタードを着ます。肉が弾けてはみ出る様な小さな超鋭角なハイレグのレオタードを着けて…当然、レオタードの下には下着が見えてしまうので下着は着けれません。そんな格好で私は見知らぬ男性の前で大股を開いてお尻を突き出していました。

ニヤケ面の私の体に纏割り付く様な男性のいやらしい視線が私の体に突き刺さった。それでも私は男性の前では足を閉じたりレオタードを触る事は先生から禁じられていました。それもこれも私がインストラクターでインストラクターが恥ずかしがっては駄目だったんです。私はビジネスライクな物言いで男性からクレームが無い様に注意をされていました。

私も教わる側で教える技術はありません。あるとすればあの青木から教えられたテクニックだけで……見せるだけ。私は背筋を伸ばし大胆に大股を開き男性に見せていました。決して下品なエロになってはいけないヨガなのです。日常ではあり得ない体位になって見せるだけ。

私はこんな事で感じる女性になってしまうなんて……見られて濡れる「ハァハァ」足を開きながらシミやシワを見せ頭の中ではその事ばかり考えています。
後で私は薫子さんから教えられるのですがその日の教室の男性はその目的の為だけに集められた男性でした。誘うだけ誘ってそれ以上は個別に個人レッスンと言う訳です。

個人レッスンへ移ってからの男性の私への攻めは私の想像以上に容赦がなかった。男性からすると大枚を払ってそれ以上の物があって当然と言う考えなのです。壁一枚隔てた部屋なのに複数でのレッスンと個別レッスンには格段の差がありました。

それは今でも一回目の緊張が忘れられません。何事も事なく終わる事を考え向かった部屋でです。私には青木から教え込まれた体験から部屋に入れば何をされるのかは大体の想像は出来ていました。私はただのお手伝いなのです、出来れば楽をしたい楽しみたいと思うのは自然な事でした。

私は部屋に入ると冷静に「パートナーヨガの申込みありがとうございました…私で宜しいでしょうか?先生を呼びましょうか?」と絞り出す様な声で言った。今にもバクバクと心臓が口から飛び出しそうになりながら「御指名ありがとうございます。ではレッスンを始めましょうか?」と言いながら私の足は小刻みに震えています。皆様に分かりやすい表現で言いいますとまるで雲の上を歩いている様な、地に足が付いていない様な舞い上がったかの様な気分です。

先程から述べている様に私には男性に教えられる事などは何も無いのです。普通の主婦がインストラクターの真似事をする。いえ、今は個人レッスンなので男性に身を任せ本能の赴くままにエロ全開でも良いのです。ロングヘアーの髪をゴムで束ねながら私は男性の方に振り返った。

「緊張せずに力を抜いて気軽にリラックスして下さいね」勿論、男性に言ってるのではなく、自身に言い聞かせていたんです。次の瞬間、私は大胆な行動を執ります。

「個人レッスンではよく分かりやすい様にボディーラインを見て貰いたいので……」と言いながら私は男性の前でゆっくりとレオタードを脱いでいます。普通に脱げば一秒も掛からないレオタードを男性を焦らすかの様に腰を振りながら足からゆっくりとレオタードを引き抜きます。

一糸纏わぬ全裸になった私にはどんな言い訳も、全裸で部屋から逃げる事も出来なくなり、私はもう終わるまで後戻りが出来なくなっていたんです。私には恥ずかしがる事は許されない。隠したところで男性に怒られるだけです。私はソファの上にM字開脚をして座っていました。

男性にこんな近くでガン見され見られてる「ハァハァ……」すると男性は「いやらしい匂いだ、舐めて良いですか?」と言います。私が返事をする前に……「…アウッ…ハッ…ハァハァ…アッ…アァ……」私の体は悦びにビクビクと痙攣を始め体が波打ちます「…ハァ…ンンン……」夫でさえ舐められず前儀無しで即挿入をされ、ただ痛いだけの時もあるので、執拗な男性の愛撫に私の体は直ぐに熱くなって燃え上がり愛液を沸き立たせ溢れさせ臀部を伝って滴り落ちた。

「先生、悪いね」私の目の前に突き出された大きな肉棒、勿論、それは男性からの私へのフェラチオの要求です。時間が止まった。世間では舐め合いっこと言うのでしょうか?シックスナイン?アクロバットの様な前儀、前儀が終わる頃には私も男性も体の隅々まで舐め合っていました。

「…駄目…お願い…遊ばないで……早く…挿入して……」プライベートじゃないからゆっくりなどしていられなかった、いつ誰が突然に教室に来るかも知れずに私は焦っていた。男性は能天気に「そんなに急がなくても……」私は「早く帰らないと……」と言いながら四つん這いになって男性の方にお尻を突き出しています「…アッ、ァン…ハァ…アゥッ…は、入ってます」バックの体位で私は堪えた。両手で口を塞ぎながら生まれたての小鹿の様に「…アッ…アー、アー……ァア…ダメェ……」虚しく聞こえる私の駄目、言葉では否定していても私の体は男性の動きに反応して何の抵抗も無くどんどんぬかるんで受け入れていきます。

「…ハッ…ソコハダメェ……」ヨガのお陰で軟体の私の身体はアクロバットの様に大きく開いていきます。そして、私は「ア~~ア~~……変になちゃう……」と奇声を上げています。パンパンと室内に肉と肉が弾ける音が響き渡る中、私は何度も男性の上になったり下になったり色々な体位でアクメ顔で宙を舞います。

それは宇宙に解放されジエットコースターにでも乗っているかの様に私のブラックホールは最後まで男性を咥え込んで離しません。


wom  寂しがり屋 2

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その日、私が教室に行くといつもと何処か?教室の雰囲気が違いました。それは私が教室のインターホンを押して「山本です」と言うと「栞さん?入って」と薫子先生が直接インターホーンに出たんです。私は「受付の人は?」と聞くと薫子先生は微笑んでただ「お休み」とだけ私に言います。

そうなんだと私が思った時に薫子先生は「今日はハードだから下に何も着けずに直接レオタードを着て」と私に命じたんです。私はキタァーー!!と思いました。今日はヨガのレッスンは無しでいきなり始めっから先生と二人だけで……此れまでの経緯や流れを考えれば私がそう思うのは自然な流れで、私は「はい」とレオタードだけを着け警戒心も無く部屋に入ったんです。

先生に何をされるのか?先生の前で潮を噴かされるのか?ドキドキとしながらも私はいつもの様に冷静を装っていました。マットを床に置き、甘酸っぱいレモン味の塩飴を舐めながら水筒に入れてきた冷たい水を口に含んで先生を待っていました。それでなくても何もしなくても汗が噴き出す様な夏、それがサウナの様な熱い蒸した部屋に入ると汗が噴き出し滴り落ちる汗に私はすっかりと思考停止をしていました。

男性との事を全て報告をしている私はどんな顔で薫子さんの顔を見れば良いのか?まともに見れる筈が無かった。優しい先生がハードにと言われるのだからいつも以上にあんな事やこんな事を私は一人で妄想を膨らませ先生を待っていました。

ですが教室に入って来たのは先生ともう一人の男性が入って来たんです。私は一人じゃないんだと膨らませた妄想を一人恥じた。レッスンなのだと安心する様なそれはそれ、これはこれと今は教室なのだと私は頭を切り替えました。ですが薫子さんは次の瞬間「ペアを紹介します。青木さんです」と唐突に私に男性を紹介したんです。

私の頭はペア?ペア?とパニックります。ですが先生は冷静に「パートナーヨガもこれからは盛んになるから自然な事よ」と言いながらレッスンを始めます。パートナーヨガとは改まって説明するまでもなく字の如く、ペアが一緒に一体となってヨガをするものです。私がいつもの様に下着を着けていれば問題は無かったと思っていたのは私だけでした。

「青木です宜しくお願いします」「はい」とペアを組んで始めたヨガでしたが、青木さんはレッスンの合間合間に私に絡み付く様に話し掛けてくるんです。それは「好きな声だ」から始まり、私が「ありがとうございます」と曖昧な無難な返事をしていても、その間も青木さんのあからさまないやらしい視線が私の身体に注ぎ込まれ私の体に絡み付いていました。

「ハァハァ」私の谷間に滴り落ち流れ込む汗、休憩であっても男性の見ている前では胸元を開けて拭く事も叶いません。汗を吸い取る下着も着けていないんですからレオタードに胸の形がクッキリと浮き上がります。そんな時に青木さんがまた私に絡み付いて来ます。

「疲れましたか?」「いいえ、慣れてますから」すると青木さんは「清楚な綺麗な方なのにスイッチが入るとこんなに淫らになって」と言います。勿論、私は否定をします。ですが青木さんはニヤリと「下着を着けて無いんでしょ?」と言ったんです。

私の背筋に冷たい汗が流れて私はその場に凍り付きました。それは青木に下着を着けていない事を指摘されたからではありません。私の頭の中でスマホの男性と青木さんが同一人物じゃないかと思う疑問が頭を持ち上げたからで私の頭の中で点と点が線になって繋がっていきます。

(嫌ぁー!!)私は人妻の山本栞でバーチャルの私じゃない、決して現実では私はそんな事をする女だと認める事は出来なかった。ですが青木さんはヨガをしながら私に「セクシーだなぁ……楽しいよ……ずっと栞さんと一緒にいたい」と言いながら私の体を支えます(駄目っ……)薫子先生は「二人で息を合わせないと成功しないしいつまでも終わらないわよ」と言います(青木さん……)私は知らず知らずに青木さんに助けを求めています。

早くレッスンを終わりたい一心で形振りも構わず、こんな見ず知らずの男性の前で大股を開き、体と体を密着させ協力しているんです。あぁ……わかっているんでしょうね?教室だから、先生の前だからスマホの時の様な事は……出来ないわ

ヨガをしながら私の胸元ではレオタードを突き破るぐらい大きくなった乳首が露骨に硬く尖っていて、男性と体が合わさる度に擦れて悲鳴をあげていました(駄目、駄目そんなに接近したら……)私の大股に開いた足と足の間に出来たレオタードの縦の筋からは自分でもわかるぐらい汗とは違う臭いが漂っていて高揚して私は発情しています。勿論、下も起っていて大きく盛り上がっています。

ヤバい、吐息が漏れそうと思った時に先生が「休憩にしましょうか?」と声を掛けて下さり部屋を出て行きました。私がどれ程嬉しかった事か言うまでもありません。もう少し長く続いていれば私は薫子さんの前でイッっていたかも知れないのです。いえ、薫子さんの目の前であれだけ悶えヨガっていれば薫子さんにも伝わっていたのかもわかりません。

青木さんと二人だけになった私は「もう終わりよ……や、止めて……」と青木さんを突き放しました。ですが青木さんは私の耳元で「……もっと気持ち良くしてあげるよ」と私の背後から私に抱き付いて来たんです「ダメよダメ、戻ってくるから……」

青木は「欲しいんだろ?」と言いながら私のレオタードを中央に寄せてTバックの様にレオタードを引き上げると私のお尻は丸出しになりレオタードが割れ目に食い込んでいました。(イヤッ!!手を)「離して」私の丸出しになったお尻を青木に鷲掴みにされ、その指先が私の後ろの穴を触っています。私はもがきながら「お願い…」(許して)と手を後ろに回し青木に懇願しました。

ですが青木はその私の後ろに回した手を掴むと握らせたんです。振り払おうとする手を青木に握られて私は青木の肉棒を扱かされていました。「触って見える様に見せてみろ」抵抗はしましたが「早くしないと戻って来るぞ」と言われ、私はレオタードを横にずらし触りながら青木に見せていました。私は乱暴に扱われながら夫にもこんなに女として求められた事はなかった。私の体は熱く火照り現実なのかバーチャルなのか判断が出来ないくらい淫らな声を出していました。

その後は……青木に早く早くと急かされ私はフェラチオではなくイラマチオまでさせられています。あの自分の意思ではなく男性本意に入れられた苦しさは入れられた事のある女性にしかわからないでしょうか?私は壁に両手を付き前屈みになると、鞭を入れられた馬の様に背を仰け反らせ髪を振り乱しながら淫らな声を発し続けていました。ガクガクと足に力が入らず崩れ落ちそうになりながら青木に突き上げられる度に壁が無ければ駆け出しそになりながら私は壁に顔を押し付け野獣の様に叫んでいました。

勿論、実際にはそんな声を出す事は女としてとても恥ずかしい事です。薫子さんにこんな声を聞かれたら……私は必死で口を塞ぎ堪えます。ですが淫らな声が漏れるんです。普通の人妻がこんな淫乱な女に変わってしまったなんて誰に言えるでしょうか?まして夫になど言える訳がありません。

その夜、私は夫の前で初めて教室で着ているレオタードを着て見せた。夫にはレオタードを買ったと言う体で「どう?見て」と甘えた。夫は驚いた顔で「レオタードから毛がはみ出してるじゃないか!!」と怪訝な顔をします。そんな夫に私は慌てる事もなく「馬鹿ねー下にレギンスを履くに決まってるじゃない、貴方の前だけよ」と言い「したくなった?」と甘えながら夫の膝の上に股がりました。

勿論、私の頭の中では昼間の教室での事を思い出しながら夫に抱き付いていたんです。ですが結果は……夫は暑いと……私は濡れなかった……寂しい。その夜、夫は私に背を向け寝ていました。


wom  寂しがり屋

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私達夫婦は夫は32才で私が25才の時に知り合いました。私が29才の時に結婚して早五年です。当然、両方の親からは早く孫の顔が見たいと私だけが責められてます。お恥ずかしい話ですが全然無いとは言いませんが所謂セックスレス状態でした。ある時も実家で全員で食事をしている時に「夫婦なんだから恥ずかしい事じゃないのよ」と公然と言われ私は赤面して食卓に気まずい空気が流れました。勿論、私に頑張ってます努力してますと言えるだけの男性経験や知識は有りませんでしたが実家で何て有り得ません!!せめて「コウノトリガ……」と微笑み返すのが関の山です。

夫は仕事が忙しく帰りも遅ければ出張も多かったんです。そんな頃の仕事帰りに帰って食事を作るのもと外食を考えお店を探してブラブラしている時です。駅前でホットヨガ教室の無料体験の看板を見たんです。急いで帰って遅い帰りの夫を待つのも寂しさが募ります。フラッと入ったヨガ教室で私は入会手続きをしていました。

「あの…初めてなんですけど…表の無料体験の看板を見て…」受付の女性は「はい、運転免許書や身分証明書の提示があれば無料で体験頂けます」と言われます。マットもトレーニングウェア(レオタード)も貸して貰えると言うのです。「山本さんですねコピーをしてもいいですか?その間、こちらのアンケートをお願いします」と言われ私はプライベートな個人情報を書き込んでいました。

そこで私はインストラクターの薫子先生と知り合ったんです。私は黄色のレオタードに着替えてトレーニングルームに向かいました。そこはサウナの様に熱気に蒸した熱い部屋で少し動いただけで汗がレオタードに滴り落ちました。部屋の中では薫子先生と二人だけ向かい合って手とり足とりのマン・ツー・マンの指導です。

ドキッ!!ゾクッ「そ、そこは……」ツーーっと這い上がってくる先生の細長い指に私は思わず声を上げました。ですが薫子さんは「この筋のシミは何?体が硬いのね」と言い「続ければ柔らかくなるわ」と言いながら…「やぁっ…駄目ッ…アッ、アッ、アァー……入ってますー」私の強張った身体から力が抜けていきました。同性同士だからわかる悩みやツボを攻められ私の心と体は蕩けさせられていました。

柔らかな唇、しなやかな指、薫子さんは手や口で私を攻め立て濡れた愛液が溢れてきました。と言えば私と先生がマットの上で何をしていたかは言わずともお分かりでしょうか?夫では感じなかった私の体が昇り始め荒い吐息が漏れ始めた。

「グチュッ…グチュッ…」掻き回されて、まさか他人にこんな恥ずかしい音を聞かれるとは思いもしなかった。ですが私の教室通いはこれでは終わらなかったんです。それは先生の言う事を聞かないと先生が私の自宅に来ると薫子さんに迫られていたんです。つまり自宅で特別な薫子先生の個人レッスンをです。

勿論、先生のレッスン内容は……自宅で……何て私には考えられませんでした。先生は私の言う事を何も聞いてくれず、薫子は私を「男性の好きな魅力的な女性に変える」と言って聞いてくれませんでした。週に一、二度たまに自宅から離れた教室だから出来た、先生が自宅に来る様になれば私は…先生にバイブを使われ奪われて堕ちるかも知れなかった。いえ、私だけじゃなく魅力的な先生に夫を奪われるかも知れず私は意を決しました。

現実に見知らね男性に会う訳でもなく浮気でも不倫でもない「見せるだけ」と自身に言い聞かせ私はスマホを片手にベッドに寝ました。「初めまして…」相手もわからない男性の前で個人が特定されない様にupで「初めてで撮るのが難しいんです」と言い訳をしながらも相手の男性に言われるがままに「……触っています」無我夢中で頭は真っ白で体が熱くなった。

「…あっ…あぁ……」唇は乾き揺るんだ口元から甘い吐息が漏れた。なんて恥ずかしい事を……見知らぬ男の前でぐちょぐちょに濡れたマ○コを開いて見せていた。大股開きでなんて恥ずかしい格好を……「セクシーな可愛い声だね」と男性に声を掛けられ私は我に返りましたが男性は続けて「あんなに声を押し殺しながら我慢していたのに体中で悶え悦んで淫らな女性ですね」と私を辱しめながら私に続けるように命じました。

私は再び閉じていた足を開いて……ゆっくりと指を……「イヤァ……またイクッイちゃう……」私は指を咥えながらビクッ、ビクッっと体を仰け反らせ感じながらイッってしまいました。すると男性は私に「指を見せてごらん」と言ったんです。そうビチャビチャに濡れた指を……私はゆっくりと指を引き抜きカメラの前に翳します。

すると男性は嬉しそうに「おぉー糸を引いてるじゃないか!本当に本気で感じてくれたんだね……じゃー明日は……」と私に命じました。私は明日?!と驚きましたが……勿論、その事は薫子さんに報告しました。彼女に逆らわず全て言われるがままに従った事を、ですが彼女は「誘うようなエロ顔で顔出しで見せていたの?」と言います。

私は「い、いいえ」と顔も見えていないのに首を横に振っていました。そんな私に彼女は冷酷に「じゃ仕方がないわね、明日は顔出しするか男性のリクエストに従うか?どっちかをするしか…」と言ったんです。その夜、私は買ったばかりのレースの綺麗なスケスケの真新しい下着を着け夫の前で夫に甘えます。

教室に通う様になって私は夫では何も感じなくなります。何故か孤独感に苛まれて教室での彼女との時間が私の癒しの時間になっていたんです。せめて初めは夫でと罪悪感からの妻としてのご奉仕でした。そんな私に夫は「どうした?」とつれない態度「何が?何でもない」私一人の責任じゃないもう堪えられなかった。

寂しさを紛らわすかの様に私は翌朝、夫を送り出すとセクシーなスリップを着けベッドに寝ていました。勿論、スリップの下はブラのカップもない総レースの下着です。スマホ片手に「おはようございます」男性には見えませんが、私は足を撫でながらスリップの裾を捲り上げていました。男性には見えていないのにドキドキして、ですが男性にはそんな私の姿が見えているかの様に嬉しそうに次から次と男性は私に指示をしてきます。

その様なもの何でしょうか「見えないよ」私は男性に言われるがままに胸元から手を入れ両乳房を揉んでいました。肩から肩紐がずり落ち腕に垂れ下がっています。肩紐を引き上げようとスマホを棚に固定して肩紐を引き上げると私の乳首はスリップの上からでもわかるぐらい先が尖って硬くなり起っていました。

すると男性は「もう感じてるのかい?」と言い私を辱しめます。夫に見向きもされない私が男性の声に「見てる見られてる」と感じて顔を真っ赤に染めて身体を火照らせています「い、いいえ…感じていません」そんな私に男性は「嘘はいけないよ、素直にならないと…昨日だって」と言います。

私が「ほ、本当に……」と言いながら顔を上げると棚に置いたスマホの画面には、私の揺るんだ口元から足先までの引きの画像が映っていて、捲れ上がったスリップからは中が丸見えになっていました。私は慌てて口を閉じスリップを下ろしながら足を閉じますが……時すでに遅しでした。

私の頭の中では昨日の事や、薫子さんの顔やいやらしい妄想がグルグルと駆け巡っていたんです。もうここで私が止める訳にはいかない「見せるだけ……」男性に顔さえ見せなければ……私は正当な言い訳を考えていました。

そして、私の口から飛び出した言葉は……
「寂しい籠の鳥状態です。夫とは刺激が無くて……女として欲しいエッチ大好き……」自分でもこんな事を言うなんて驚きです。男性と会う事は無いんです。身元さえバレ無ければ……そう、私は別人バーチャルの中の女性なんだと自身に言い聞かせていました。

私は別人、上昇機運に乗って高揚した私は大胆になってもう止められなかった。男性に言われるがままにスリップを脱いでブラジャーも外していました。スマホは棚に置いたまま広角な画像になっていて何も私を隠すものは無かった。

グチュグチュ……見られてる……私は男の前で恥毛を晒していました。何もこの男性の前で私の恥態を晒すのは初めてじゃない、もう私は乙女じゃないんだから恥ずかしい事は…私は太腿を掴みながら手を早く動かしたり遅くしたり……自ら大股を開いて、M字開脚や背後に仰け反った。レンズの前に腰を突き出す様に乳房を揉みながら震える上ずった声で「見えますか?」

私の乳首はもうこれ以上は大きくならないと言うぐらい硬く起っています。下は言うまでもなく濡れ濡れに……それ以降も何回か男性に指示され私は男性の前でオーガズムに達し私は忘れられなくなり一人エッチをする様になり、自ら開発していると自然と敏感になったのかと思うほど濡れる様になりました。

勿論、薫子先生には「大量に潮を吹いた」と大袈裟に話を盛って報告をしていました。薫子さんは私に「見せて」と言いますが、私はこれ以上過激にならないように「する事はしている、先生に従っている」と薫子さんにアピールをしていました。


wom  待ち合わせ 2

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お店を出ると男性はランジェリーショップの前で足を止めます。私がこの場から逃げても娘に連絡がいくでしょう?もしかすると罰金なんて…もしそんな事になれば娘に「お母さん何をしてくれて…」と責められるかも、、、考えてる間は無かった。私さえ口を閉じていればと考えてる間に男性が口を開きます。

「買ってと言ってるんじゃない買ってあげると言ってるんだ」と男性は私の背に手を回して押します。私はショップに入ると何を、どんな物を買えば良いのかも見当がつかなかった。こんな所で迷っていても仕方がないのです。取り敢えず男性が好きそうな物を選んで男性の前に、私は両手に下着を持って私の体の前に下着を翳しました。

「どっちが良いですか?」「男だからわからないよ」「買って貰うんですから選んで下さい」夫以外の男性の目の前で……公衆の面前で、私の体は恥ずかしさで燃え上がる様に熱く火が付きます。それは私が普段は選んだり着けたりしない下着だったからです。早く選んで……それとももっと私に過激な……すると男性は「どっちも良いじゃないか両方買えば」と言いながら男性は長財布を私に手渡しました。

「高いですよ……」そんな多額の物を買って貰う訳には、下着の上下にストッキング、全て、全身コーデで幾らになるかわかりません。またその意味も私はわかっていませんでした。つまり男性の思惑は全て自分が与えた物、見る権利もどうしょうと自由で勝手だと言う事です。

男性の(買ってあげたんだ)「着けてる所を見たいな」と言う感じで始まりました。「どっち?」「スケスケの方で」そんな事も知らずに私は着替えた。普段着けた事もない下着と服に着替えて男性の前に立った。そうホテルに入ってから男性が豹変している事に私は気付いていなかった。

男性は「見せながら咥えろよ」「駄目……恥ずかしいです……」「嘘をつけ俺に脱がして欲しいのか?」「あぁ……止めて……」こんな荒々しい激しいのは初めてです。私は犯されているのに「ハァハァ」出会う筈のない見知らぬ男女がこんな事を……さっきまでの優しい口調の男性が嘘のように、私が拒めば拒む程に有無をも言わさず強引に私を責めたててきます。

私は頭の中では拒み続けわかっているのに、私の体はクチュクチュといやらしい音を立て男性を受け入れようとしています。私は何ていやらしい格好をしているんでしょ?男性はそんな私の姿を私に見せつける様に、私は何度も何度もイかされます。もうおわかりですよね?私はあんなに拒んでいたのに何度もイかされるうちに「ィイイイ……」と叫んで自ら腰を振っています。

夫では感じた事のない私の体の奥深くで…生暖かい……「で、出てる」ベッドの上で放心状態の私に男性は「これで好きな物を買えばいい」と○万○を置きました。男性の手には私の汚れた下着が握られていました。男性によると「もう着ないでしょ?」と言うのです。私は男性と別れた後も帰りの電車の中でジンジンと二穴が疼いた。どうしょう?こんな物を持って帰れない何処に隠そうか?夫や娘に知られたくない。と私が思っていると男性からメールが届きました。

「今日はありがとうございます……」まだ男性と繋がっているあれで終わった訳ではなかったのです!!駅前のスーパーに立ち寄って買い物をしていてもあの事で私の頭は一杯です。その日の夜も……私のスマホは鳴り続けます「困ります」夫や娘にバレたくない。夫や娘が寝静まった夜、私は男性の要求に応え家族に隠れてオナニーを繰り返し妄想の世界へと誘われました。夫とは夜の生活は無かったのに……

なのに……翌朝「おはよう」と男性からメールが届きます。さっき終わったばかりなのに……私が男性に応えなければ娘が行く事に……勿論、娘じゃなく他の女性かも?ですが娘が呼ばれた訳ですから娘の確率は高いですよね?それに私の指名なのですから私が応えなければ何をされるかわかりません。

「はい、わかりました」私は男性に応えていました。電車に揺られ向かっています。夫や娘がもし知ったらビックリするでしょうか?私は吸い込まれる様に駅のトイレに入っています「どんな服装で?」「もう一着残っているでしょ?また買ってあげるから、それと……」「はい、わかりました」男性からの要求はまたハードルが上がっていました。

お尻を包み込んだショーツを爪先から抜き取って私の姿はほぼ全裸です。便座に両手を付いて前屈みになりながらお尻を突き上げた。「ハァーーハァーー」男性から貰った玩具を後ろの穴にゆっくりと挿入します。私は何をしているんでしょうか?こんな惨めな恥ずかしい格好をして……息が止まりそう……入ってる……ゆっくりと押し込みバイブを沈めたのです。

「怖い」ゆっくりとスイッチを入れてみました。凄く感じる感じ過ぎてしまいます。とても歩けない、ゆっくりと体を起こしながらガーターストッキングを伸ばして引き上げます。ガーターに受信機を付けて総レースのショーツに足を通した。

「お待たせしました」私の胸元は空きショーツとお揃いの総レースのブラジャーが丸い乳房を持ち上げブラが男性に見えるほど露になっています。薄い生地に擦り付けられた乳首が震えるほど膨らんで硬く起っていました「付けて来てくれた?」「はい」いよいよ男性にスイッチを手渡さなければいけません。

私は男性にわからない様にこっそりと両足で締め付けました「お、お願い……歩けないから止めて……」ですが男性は「どう使うの?」と白々しく止めてくれません。目の前に見えるホテル街が遠くに感じます。そう男性はわざっと遠回りをしているのです「お茶でもする?」「はい」入ったのは大通りに面した喫茶店、私はガラス張りの歩道に面した席に入り口に背を向ける様に座ります。レースのカーテン一枚を隔てて歩道を歩いてる人と目が合いそうな。ですが私には外の人に気を使うほどの余裕は無かった。

それは椅子に座ると玩具が更に奥へと入ったからです「こんな所でスイッチを入れないで」外では街の雑音に掻き消されるローター音も静かな店内では聞かれるかも知れません。男性は「見せて」と求めます。私は「今じゃなくても後で……」と言いますが、男性の言うがままに胸元のボタンを外して見せていました。

私は「もう終わり」「許して」と言いながらもテーブルの下でスカートを捲り上げ足を開いて男性に見せていました。

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