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rap  JK美少女_子宮ハンター

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彼の名は田中宏といった。
無職ではあるが、親から引き継いだ不動産収入はあった。
よって、経済的な余裕はあった。
だが、女にもてなかった。
青春時代に告白した女性からは全て断られ、しかも罵られたりもした。
そんな経緯から、彼のこころには歪んだ性癖が生まれた。
道行く名も知らない美少女の、穢れなき子宮を蹂躙するという。

彼は過去、数々の見合いにも断られた経験がある。
48歳にして、いまだ独身だ。
だが、彼も男である。
オスの本能である種付けをしたかった。
それは風俗であるソープランドに行っても満足は得られない。
そして、彼の脳の一部が壊れた。
彼は無謀な、しかし計画性を持った行動へと暴走して行く。

彼は朝、最寄りの駅へ行くのが日課となった。
そこでお茶を飲んだりしながら暇を潰して、道行く人の中から獲物を探している。

「あの娘だ!」

そこへ数週間前から目をつけているJKが現れたのである。

彼は素知らぬふりで、彼女について行く。
彼女は身長160センチ、B85W58H84といったところか。
アイドルの様な可愛い顔と薄い茶髪のセミロング、制服の上からでも判る見事なプロポーションであった。
制服はセーラー服の超ミニに生足である。
後ろから彼女を追っているだけでも、ペニスの先端からカウパー液が漏れ出してくる。
彼は、この美少女を獲物とする事に決めた。

彼女に付いてゆくと駅の改札を抜けてゆく。
彼も追って駅のホームへと向かった。
時刻は通勤時間帯である。
当然、電車の中は人で、すし詰め状態だ。
彼は不自然に見られぬよう、用心して彼女の後ろをキープする。

今は冬であった。
彼はゆったりとしたコートを着ている。
その左手のポケットには穴が開いていて、彼は早速オナニーを始めた。
おかずは、目の前の彼女とその匂いであった。

彼は顔を平静に保ったまま、周囲に悟られぬよう必死でペニスをしごいている。
ペニスには予めローションを塗って置いたので既にぬるぬるであった。
そして、数分後に彼は射精した。
数日間オナ禁をしていたこともあって、大量の精液が噴き出した。
彼のペニスは精液とローションで、もうドロドロである。
しかし、このドロドロこそが決め手であった。
こうすれば、一瞬の内に彼女のおまんこに挿入出来るのだ。

彼はこの日の為に、血の滲むような特訓をして来た。
高級ラブドールを購入して、一瞬でおまんこに挿入する技術を習得するために。
そして、その努力は今、報われようとしている。
目の前に居る、この超が付く程の美少女のおまんこの膣内で。

後はタイミングを見極めるだけである。

もう少しで、大きな左カーブが差し掛かる。
その時がチャンスだ。
一瞬だけなら彼女に体重を預けても怪しまれない。
もう少しである。
もう少し。

そしていつものカーブに入ると、大きく横Gが掛かった。
電車は横に大きく揺れた。
車内全体の体重が片側に寄りかかる。
その瞬間、彼は周囲に気を配りながらコートの隙間からペニスを露出させた。

と同時に左手で、彼女のミニスカートを必要最小限だけ捲り上げ、右手で可愛いパンティーを引き下げた。
そして、素早くペニスの先端で彼女のお尻のワレメをなぞり、膣口を探り出して、一気に愛しいおまんこを貫いた。

「ぐじゅっるっ!」

という感触と共にペニスの亀頭と子宮口が熱くて淫猥なキスをした。

「うっっ、!!!」

彼女が瞬間的に呻いた。
だが既にもう、その時には全てが終わっていた。

彼のペニスと、その亀頭に塗りたくった精液は、彼女の子宮口の奥に押し込まれた後である。
これから勝手に彼の逞しい精子達が、彼女の卵子を犯しに行くであろう。
彼のペニスは、既におまんこから引き抜かれてコートの中にある。

彼は彼女から離れる際に、サッとパンティーを引き上げてスカートを直し、余韻に浸る間も無く人混みの中に消えて行った。
恐らく彼女は、何があったか分からない内に起きた出来事であったであろう。

彼は満足であった。
これからの朝が楽しみである。
次の獲物を探す楽しみと、毎朝出会う彼女の中で育つ、我が子の観察がである。


rap  Carlive

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日本のどこかにOTNK県。日本の有名所の都市をミックスさせたような都道府県。
そこで自分でデザインしたコンセプトカー《MODEM》を運転する少女のドライバー、白季湖代(しらきコヨ)がいた。
白季湖代は県立車両創世上等学院に通いながら生徒会長であり天才的なカーデザイナーの先輩涼風明(すずかぜアキラ)に恋していた。
ある日、どこかで車を駐車させ寝ていた白季湖代は謎の男にレイプされながらあまりの快楽に淫乱と化してしまう奇妙な悪夢をみてしまう。
しかし、それは本当にできた出来事だった。
翌日、白季湖代そして恋焦がれる涼風明のもとにレイプされて淫乱と化している白季湖代の録画映像が配達される。
涼風明は白季湖代を軽蔑、失望、嫌悪する。
屈辱に感じた白季湖代は身の潔白を証明するために自分の肉体をしかも自分の愛車《MODEM》でカーセックスさせてもいい度胸で犯人探しを始める。
自分が既に淫乱と化していることに気づかずに


rap  Carlive

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rap  見殺し 5

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仲本に促された陽子は、ゆっくりと態勢を変える。

肉付きのいい陽子の尻を抱えながら、仲本は位置を定めた。茄子のような他人棒という異物が陽子の穴を狙っている。

「んはぁ………」メリメリと割れ目を突き進んでくる仲本の分身。陽子はだらしなく口を開けて、異様な感覚を味わっているかのようだ。

「奥さんのおま○こ、後ろからの方がええな。あんたもそうなんじゃろ…ほれっ!」仲本が勢いをつけて腰を打ちぬく。
「あひぃっ」衝撃が陽子の膣内を走った。茄子の先端は子宮をダイレクトに叩く。
「あふん……あふん……あふん…」一定のリズムで深いところを突かれていくうちに、陽子は耐えきれずに突っ伏してしまった。
尻だけを高く上げて、初めて遭遇した男に犯されている妻。そこには夫である自分の存在など皆無だと、和夫は思った。

「あっ、あっ、あっ、あっ、、」陽子の発する喘ぎ声の間隔が狭まってきた。仲本も年齢的にこの動きはきつい。ラストスパートだった。
仲本のはーはーぜーぜーという息の乱れと、陽子の絶頂を告げる短い言葉が、交錯する。
「いく、いく、いっちゃう、いっちゃう」たしかに妻はそう叫んだのだ。4、5年は和夫が耳にしない声だった。いや、もっとかもしれない。

最後に陽子があんなにはしたない言葉を発したのはいつだったろう。それさえ、演技だったかもしれないし。ぼんやりした記憶をたどった。

ふと気付くと、射精し終えた仲本がティッシュを箱ごと、陽子に投げ渡していた。
陽子はティッシュを続けざまに取り出し、何枚も重なったティッシュで自ら股間を拭いている。
「やだ、、まだ、、、」熱いほとばしりが、堰を切ったように再び流れてきた。

陽子の背後から、仲本が腕を廻した。
「もう」とだけ、陽子は言った。仲本は指で陽子の両方の乳首をこねている。仲本の指から解放された乳首はまた尖った。
仲本が後ろから陽子の首筋に舌を這わせ、少し肉のついた腹部を撫でている。陽子がびくびくっと下腹を震わせた。まだ快感の余韻が残っているに違いない。

まさか?和夫は目を疑った。陽子が仲本のしなびた茄子を口に含んだのだ。しかも自発的にそうしたことが許せなかった。
じゅぶじゅぶじゅぶと隠微な音を立てて、上目づかいの陽子の表情が和夫の目に焼きついた。

陽子は仲本の片方の乳首を舐めながら、ペニスをしごいている。そしてまた、ペニスを咥えた。
仲本はうれしそうに陽子を跨らせた。しなびていた茄子はすでに天を指している。陽子は仲本の上で何度も跳ねた。
仲本の胸のあたりに手を着いて、腰をくねくね、ぐりぐりとクネラセている。陽子はむさぼるように茄子ちんぽを堪能した。

陽子の乳房が仲本の眼前で揺れていた。仲本は乱暴にふたつの乳房を握りつぶした。


rap  見殺し4

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和夫はネットカフェの一室でわなわなと震えている。妻の陽子が他人に犯されていく様を目の当たりにしているのだから、無理はない。
それでも仲本が撮った動画は、いやおうなく先へ展開していく。

陽子の乳をもてあそんだ仲本の手が、下へと伸びた。スカートをたくし上げ、白いパンティーに指先がかかる。

「や、やめて、、ください。お願いだから、、、やっ!」

ネズミを捉えた蛇のように、仲本はじわじわと陽子を締め上げていく。決して緩むことのない力で、トドメを刺す機会をうかがっているように。

湿った陽子の股ぐらを覆っていたパンティーは、膝上までずり下げられた。ややあって陽子が「うっ」と呻き、白い喉を仰け反らせる。
「口ではやめて、いやいやか。ふふふ。奥さん、奥さんの舌の口はこんなによだれ垂らしてるぜ?」

濡れた指先を、陽子の頬になすりつける仲本。「こんなに汚れちゃったんだ。奥さん、ほら綺麗にしなよ」
口の先に指を持ってこられた陽子は、羞恥心に耐えきれずに唇を半ば開いて受け入れてしまった。

「しっかり舐めてくれよ、奥さん」仲本の指の間まで、掬い取るように陽子は舐めた。

仲本は陽子から一旦離れ、カメラに近づいた。動画に入りこんでいた和夫は、一瞬、たじろいだ。

カメラを手にした仲本が再び陽子の元へ。陽子の顔のアップが初めて映し出される。
一瞬、陽子は顔をひきつらせ、すぐに顔をそむけた。ただの慰み者にされるだけでは終わらない。そんな絶望的な予感がした。

「ふへへへへ。さっきみたいによぉ」仲本は陽子の眼前にペニスを出してそう言った。

陽子が拒むしぐさを見せると、容赦なく平手が飛んだ。無理やり顔を向けさせ、ペニスで口をこじ開けていく。
「んぐぐぐ」くぐもった陽子の声、というより喉がそのように鳴ったのだ。
「そうだそうだ。その調子だよ、奥さん。しっかり舌を使ってくれ」仲本は陽子の稚拙なフェラチオを褒めた。
陽子は、いつしか自ら首を起こし、口の中で仲本のペニスをしごいていた。懸命に口で奉仕する陽子の顔が、鮮明に動画に映っている。

茄子のようなペニスを引き抜くと、先走りの汁と陽子の唾液が混ざったものが糸を引いていた。

陽子はネクタイで拘束された両手を解放され、裸に剥かれて再び転がされた。
仲本は陽子の陰部を撮影し、片手で陽子の割れ目を拡げて見せた。割れ目の中央の突起がしっかり充血して起き上がっている。
仲本は茄子のようなペニスで、その突起を擦った。粘膜がこすれあう度に、両足の太股が小刻みに痙攣する。

『ひと思いに挿入してほしい』痺れる頭の芯で陽子は思った。

仲本はカメラの位置に苦慮しながら、ようやくベストなポジションを見つけた。カメラは斜め上から、二人を捉えている。
両手が自由になった仲本が、陽子の両膝を抱えた。陽子に抵抗の意志はみられない。
仲本のペニスは支えを必要としないほど力強く屹立していた。むしろ反り返り過ぎている。そのそりを手で押さえて、陽子の割れ目に誘導した。

他人棒が妻に挿入された瞬間だ。

硬く反り返ったペニスを初めて味わうのだ。陽子は驚きと悦びに満ち溢れるに違いない。和夫は不安と嫉妬にさいなまれながらも、興奮が爆発しそうだった。

仲本が完全に腰を陽子の中心に沈めると、陽子は両足を絡みつかせた。仲本はペニスを深く浅く出し入れする。リズムはゆっくり、一定だった。
まるで陽子の昂揚を待つように、ズン、ズン、ズンを繰り返す。仲本の竿の反りは、膣内で陽子の急所を叩くのにちょうど良い角度をしていた。

陽子の喘ぎ声が、やがて泣き声のように響いた。
何度か、オーガズムを迎えた陽子から、仲本が離れて再び陽子の陰部を撮った。ぽっかり口を開けている妻のま○こが、仲本のファックの凄さを表現していると、和夫は思った。

ふわふわした余韻に浸っている陽子を、仲本は起し、

「四つん這いになりな」

冷たく笑いながら言った。

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