私は淫らなセクシーインストラクター。[7]
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『アア…そう……そうよぉ……弘志君…クリの辺りに這わせる様にィ……アア…いい…そう…其処よぉ…ねぇ…弘志君……アア…気持ちいいわぁ……もっと強めに這わせて見てぇ…、』
と言って私は弘志君に微妙に円を描く電動歯ブラシの穂先を私の敏感なクリの辺りに強めに這わせる様に指示して挙げていました。すると弘志君は私の指示通りに電動歯ブラシの穂先を強めに這わせて居たみたいでした。私はその余りの気持ち良さに何度も軽いアクメに達しそうに為っていました。軈て私の紅い紐Tバックの狭いクロッチにはしたない程の沁みが拡がり始めている様でした。すると弘志君が私の紅い紐Tバックの狭いクロッチに電動歯ブラシを強めに這わせながら私に言いました。
『カエラ先生ぇ……又、カエラ先生の狭いクロッチにはしたない程の沁みが拡がり始めてますよぉ……ねぇ…もっと電動歯ブラシで此のまま
這わせて居ればいいんですかぁ……?!』
『アア…そうよぉ……弘志君…クリの辺りを暫く強めに這わせ続けて居てぇ……ねぇ…お願い
……弘志君……‼』
と言って私は暫く弘志君に電動歯ブラシの穂先で私の紅い紐Tバックの狭いクロッチに這わせ続ける様に指示していました。すると弘志君は私の敏感なクリと秘園を上下に這わせて居るみたいでした。その度に私の狭いクロッチにははしたない程の沁みが益々拡がり、私の戦慄く秘園の形がくっきりと浮かび挙がっていました。
そして弘志君はその私の紅いびしょ濡れの狭いクロッチに沁み出た沁みを嘗めながら敏感なクリを電動歯ブラシの穂先で強めに刺激していました。
『アア…カエラ先生ぇ…カエラ先生の沁みのやらしい馨りが凄く俺の心を益々刺激してるみたいですよぉ……ねぇ…カエラ先生ぇ…?!』
と言って弘志君は私の淫らな心を益々刺激しているみたいで、私の戦慄く淫らな秘園から益々夥しい愛液が溢れ出している様でした。しかし
、弘志君は逸れでも私の紅いびしょ濡れの紐Tバックパンティーを脱がそうとしませんでした。
逸ればかりか、ベッドの上で悩ましく痙攣させて居る私の淫らな姿を業と焦らす様に見詰めて居るみたいでした。
『アア…ダメダメェ……弘志君…カエラ先生を業と焦らさないでぇ……、ねぇ…又、カエラ先生はセックスしたく為っちゃったのぉ……ねぇ…だからぁ…弘志君……激しく手マンをしてよぉ……‼』
と言って私は弘志君に手マンで私の淫らな秘園を刺激する様に指示していましたが、弘志君は逸れでも私を無視しているみたいで業と焦らしていました。そして私の敏感なクリから今度は私の乳首に電動歯ブラシの穂先を強めに這わせて居るみたいでした。その度に私の下半身が無意識にビク、ビクと痙攣していました。そして益々夥しい愛液が私の紅い紐Tバックの狭いクロッチに沁みを拡げて居る様でした。私は弘志君の愛撫が少しだけ焦れったくて切なそうに手マンする様に哀願していました。すると弘志君は私狭いクロッチを横にずらしたかと思うと直に電動歯ブラシの穂先を強めにクリに這わせて居るみたいでした。