息子の嫁⑤
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原木インターで降り、松戸のファミレスで食事をし、4号線を北上し我家に着いたのは23時を過ぎていた。
家内が、お風呂早く準備しないと〜
息子は、俺、朝シャワーでいいや。
(私は、どんな時でもお風呂無しの寝床など考えられない。結局風呂に入らずに寝たのは、既に夢の中の孫娘と息子だった)
お父さん、お風呂沸きましたよ〜
(1人でゆっくり湯槽で脚を伸ばす。身体の筋肉が解れて行くのがわかる。自分の中心で湯で温まり血色が良くなり赤黒くなった魔羅がプカプカ揺れている。あ〜、このチンポを香奈子さんが咥えてくれたんだ。香奈子、美味しかったかい?
お前はおしゃぶり上手だな! おっお〜、そんなにしてくれなくても…
湯に浸かりながらまたしても香奈子さんのことを考えしまう。いかん、後がつかえてる。早く風呂から出ねば。)
風呂から上がると皆に、先に寝ることを告げた。
翌朝、9時に起床した。
遅い朝食と早い昼食を纏めた食事を取った。
今日は子供達が其々、帰る日だ。
娘達は東京駅発の新幹線は昼過ぎの便だった。
それに間に合うように、近くの駅まで車で送った。
家内が貴方達は夕飯食べて行きなさいよと、息子と香奈子さんに言っていた。
G.Wの最終日、初夏を、思わせる気候に喉がビールを欲しがる。夕方5時から晩酌をした。
夕飯を終えると香奈子さんが家内と息子に気づかれないように私の所へきた。
お義父さん、スマホお持ちでしたよね〜。
ラインやられてますか?
あ〜入ってるよ!
携帯貸して下さいと言って、私と香奈子さんのスマホをカシャカシャ振っていた。
お義父さん、此れからはラインでお互い連絡しましょう!
会って下さる日の連絡待ってます。
そう言って息子と帰って言った。
私が行動に出たのは其れから一週間後だった。
ラインで香奈子さんに初めてメッセージを送った。
(こんにちは、香奈子さん、最終週の火曜日に会えないか?と、すると、嬉しい、お義父さん早く会いたいです。と返信がきた。)
家内には、申し訳ないが嘘を吐いて外出をした。
会社勤めしてたOB達と久々に食事だと言って。
待ち合わせは、其々の中間地で埼玉県内の大きな駅にした。此処ならお互いに知り合いに会うことも無いかと、其れより雑踏に紛れわからないかと。もっと単純な理由は駅裏に如何わしいホテルが数軒あるのを知っていたからだ。
12時に改札口を出て待ち合わせ。
平日でも人が多く、辺りを見渡してると香奈子さんがお義父さんと私を見つけてやってきた。
何て言う服なんだか?私には表現しにくいがとても清楚かつ色っぽい。
お義父さん、お昼食べに?
あ〜、私が何回か行ったことのあるイタリアンに!
えっ、お義父さん、お洒落です。
早く行きましょう〜。
駅から数分のビルの中にあるイタリアンで久しぶりの食事に私は注文しすぎ食べすぎた。
香奈子さんがクスクス笑ってる。
どうしたんだ?
お義父さん、子供みたいに夢中で頬張って可愛いなと思って。
辺りを見ると満席だったシートは空きがちらほらと、時計に目をやると1時半を過ぎていた。
香奈子さん、そろそろ出るかい?
あっ、ハイ…
私の言葉が何を意味してるのか解った香奈子さんは、一瞬にしてスイッチが入り温順しくなった。
会計を済ませ、店を出る。路地を曲がり奥へ進むとホテルが点在している。駅に近いだけあり、如何わしいホテルが点在しているのに関わらず老若男女が歩いてる。香奈子さんは黙り私の後をついてくる。
正直、どの、ホテルでも良かった。だが、年寄りの私には、英語表記のド派手なネオンのホテルは入るのを躊躇った。その中に漢字表記のホテルがあり、私は迷わず足を止めずに入った。
空き室の案内板に、ランプが点灯しており、103 201 305が、空き室だった。私は305を選んだ。部屋のドアを開けると純和室で畳ベッドだった。
部屋に入るなり直ぐさま抱き締めた。
香奈子さん、会いたかったよ。
いけないことと解っていても、もう会いたくて仕方なかった。
お義父さん、私もです。
そう言いながら服の上から抱きしめる。
お義父さん、香奈子って呼び捨てにして下さい。
さんは他人行儀で嫌なんです。
あぁ、解った。
私は抱きしめ合いながらも、ベルトを緩めてボタンを外すとストンとズボンが床に落ちる。
香奈子さんの服を脱がせに掛かるも容易にはいかずスカートを捲し立てパンティの上からお尻を揉みしだいた。
そして私の指は1番触れたかった…中心部に指を這わせた。
驚いたことにパンティが既に酷く湿りを帯びていた。
香奈子?
パンティが凄く濡れてるぞ〜
…だって。
だってなんだい?
お義父さんに会えると思ったら…
儂に会えて嬉し泣きしたのか?
お義父さん、意地悪な質問しないで〜
意地悪なんかしとらんよ。
教えてくれ、儂にちゃんと。
もお〜、お義父さんのこと好きだからです。
好きな人となら誰だってこうなると思います。
香奈子は本当に儂が好きなのか?
好きでなければ、お義父さんの家であんなことしません…
あっつ。
(私は色々投げ掛けながらもパンティの上からグリグリ指を摩っていたのを生地の脇から指を直接潜らせた)
イヤ〜 駄目、お義父さん…
おっ、凄い濡れてるじゃないか!
ほれ、指が入っていくぞー。
ずにゅ…にゅっぽっ、にゅちゅ。
あっ、あ〜ん、お義父さん、駄目〜
香奈子は、脚をがくがくさせながら、腰を落としてしまった。
気持ち良くて立ってられんかったか?
私の問い掛けに応えず肩で息をしている香奈子。
すると香奈子は私の股間に手を添えてきた。
香奈子の柔らかい手がまだ、目覚めていない海鼠をパンツの上から揉み始めた。
私は恥ずかしかった。昨夜風呂に入ってから小便を3回している。なるだけ滲みをつけないようにしても汚れるものだ。膝まづいて私の股間を見て優しく愛撫してくる香奈子。黄ばみや匂いを知られたら、2度目はないだろうと。
香奈子、お前に嫌われるの嫌だから、風呂入ろうか…
嫌われるってどう言うことですか?
ホレ、加齢臭とか…
お義父さん、全然、臭くありませんよ!
逆に私には心地よいです。
本当か?
次の瞬間、パンツの上からパクリと萎びている海鼠を咥えてきた。
残尿を含んだ白いブリーフの上から咥えた香奈子。私が妄想した行為が今、現実となった瞬間だった。