ややくせ毛のセミロングが愛らしい小6の美澄は、年相応の小ぶりな乳房の頂点の、乳首を完全に勃起させていた。
性感帯であるそこを丹念に舌と口腔で嬲られ、羞恥を覚えるほどに音を立て吸われていた。
もう片方の乳首は、痛みを感じるほど強く抓り上げられ哀れな美澄は悲鳴を上げる。
母亡きあと、鬼畜な実父に小4で処女を犯されてから、美澄は感じすぎる乳首を可愛がられれば何でもする、恥知らずな変態家畜穴奴隷として、家の中では全裸で手首と足首に手かせ足かせをされ、手足のかせを鎖で連結され四つん這いでしか歩けない様にされていた。
無毛の幼い割れ目が丸出しで、鬼畜父のS心をそそる。
美澄の乳首を可愛がり両乳首が尖り切った後は、「感じすぎて嫌らしい娘だ」と難癖をつけて、鬼畜父の容赦のない往復ビンタが何度も何度も飛ぶ。
美澄が泣き出しても許されることはない。
「乳首(ちちくび)をこんなに硬くしこらせるなんて、恥ずかしい変態娘め。これは穴をたっぷり懲らしめないといけないな」と鬼畜父が言い渡す。
美澄は小さく縮こまっておびえ切り、鬼畜父を恐る恐る涙目で見上げる。
こう言い渡されたら、美澄は幼い三つ穴で鬼畜父の金玉汁を何発も搾り取る道具として扱われるのだ。
鬼畜父の巨竿は大人の女から見ても大きい。直径が5㎝でコンドームのサイズはLLサイズだ。
その巨竿の相手を、美澄は未熟な幼膣でさせられるのだからたまったものではない。
幼い少女は変態家畜穴奴隷という、自分の身の上を受け止めきれずにいた。
声を上げて泣き叫ぶ美澄に鬼畜父がさらに言い渡す。
「今日は口で奉仕してから前穴で一発目発射だ!」
美澄は泣き顔で口を開く。
そこに鬼畜父の巨竿が乱暴にぶち込まれる。
イラマチオで美澄の生暖かい口腔や喉奥をいたぶりながら、鬼畜父は美澄の乳首をこねまわし、しこり切った乳首を、指でつまんでクリクリとひねるように動かす。
巨竿に苦悶し涙をこぼしながら幼い穴奴隷は、くぐもった喘ぎ声をあげ続ける。
性感帯の乳首を弄ばれると、美澄は幼い割れ目から蜜を垂らし、肉芽を硬く勃起させ、これから穴を征服する巨竿に媚びるように無意識に尻を揺らす。
ジャランジャランと鎖が音を立て、美澄という名の幼い穴奴隷が、感じている事を鬼畜父に知らしめていた。
飼育され調教された穴奴隷の悲しいサガだった。
ある程度イラマチオを楽しんだ後、鬼畜父の右手の指三本が無造作に、美澄の幼膣にぶち込まれズボズボと音を立てて嬲られる。
美澄は突然の指の挿入に悲鳴を上げて、逃れようと鎖でつながれた身体でもがくものの、鎖がジャラジャラと小刻みに鳴り響くだけで、逃れることはかなわなかた。
美澄の幼膣は蜜でぐちょぐちょに潤っており、左手のひらで美澄の硬くしこった両乳首を転がすと、美澄は涙をこぼしながら良い声で鳴いた。
「幼くても牝は牝だな。おちんぽ様にご奉仕するように牝の身体はできている。今日もたっぷり穴奴隷の奉仕をしろよ」と鬼畜父が美澄の身体の変化を嘲笑う。
美澄と言う名の幼い穴奴隷は、牝の宿命を嘆くように、新たな涙をこぼしすすり泣いた。
それでも乳首と肉芽は硬くそそり立ち、前穴は蜜を垂れ流し続ける。
鬼畜父は美澄の肛門にロングサイズのローターを、何の準備もなしに差し入れた。
「お尻の穴は許して下さい!」美澄が懇願するが、鬼畜父は無視してローターを押し込んでしまう。
強烈な肛門からの刺激に、幼い穴奴隷は鎖をジャラジャラ鳴らしながら身悶える。
肛門に玩具を入れられたら、執拗な肛虐遊びの合図だった。
肛門のすぼまりを拡張するための玩具をあれこれ試される。
肛門の穴が直系4㎝まで広げられると、美澄は苦し気に「ひいいっっ苦しい。お尻の穴壊れちゃうっ。」と号泣した。
鬼畜父が肛虐に飽きたところで、美澄の肛門に直系3cmのアナルプラグ兼尻尾が差し込まれる。
そして美澄の前穴に鬼畜父の巨竿がズボリッと音を立ててぶちこまれた。
美澄は両手の指をじゅうたんに食い込ませて巨竿の衝撃に耐えた。
(ああ、パパの大きい!!)
美澄の幼膣は鬼畜父の巨竿で急激に拡張され、小6の幼膣には過酷な穴奴隷の膣奉仕が始まった。
美澄の尻たぶに可愛らしい赤のハート形をした乗馬鞭が打ち込まれる。
「ひいいいいひいいいいいいいいいいいいっ」
美澄が苦痛に泣きながら前穴を食いしばる。尻たぶには無残なハート形の鞭跡がいくつも付き、美澄の苦痛を物語っていた。
鞭を打ち込まれるたびに、美澄の前穴がきゅっきゅっと締まって、鬼畜父の巨竿を悦ばせる。
「いい締まりだ。おらもっと締めろ」
交尾中の乗馬鞭は、家畜穴奴隷の宿命だった。
どんなに辛く苦しくとも、穴の締まりを乗馬鞭で調整され、巨竿で幼膣の子宮口を容赦なくエグり抜かれる。
地獄の子宮口姦は巨根のサディストに飼育されてしまった穴奴隷の義務なのだ。
鎖をジャラジャラ鳴らし見悶える幼い穴奴隷は、必死に巨竿と鞭から逃れようともがくが、鎖をよりきつく手繰り寄られ、幼膣に巨竿を根元までくわえ込まされズボズボと犯される。
「ひいいいいいいいいいいいいいいっ。もういっぱい。おまんこもう無理ぃっっっ!!おまんこを許してっっ」
半狂乱で卑猥な単語を連発しながら、幼い穴奴隷の穴奉仕は続く。
「パパのおちんぽ様が逝くまで、穴奴隷はまんこで奉仕するんだよ!それ!!」
ぱんっぱんっと乗馬鞭が幼い穴奴隷の尻たぶを連打する。
狂った宴で幼い穴奴隷が気絶するたびに、鬼畜父は美澄の性感帯の乳首に針を刺し貫き乳首を厳しく処刑する。
長時間にわたる交尾で、鬼畜父が「ううっ」と短くうなって、金玉汁を幼膣にたっぷり生で中だしする。
すると美澄はボロ雑巾の様な無残なありさまで崩れ落ちた。
そんな美澄を冷たく見下ろすと、鬼畜父は冷酷に言い渡す。
「今日は何度も逃げようとしたから、穴奴隷の掟に従って罰を与える。ケツの穴で直径6.5㎝のバイブを銜えるか、肉芽から前穴肛門までの鞭打ち。どちらか選べ。」
美澄は泣きじゃくって「お尻の穴壊れちゃうっっ。鞭も嫌っ」と駄々をこねる。
「なら両方だ」
鬼畜父は美澄の肛門にアナルバルーンを挿入し、ポンプを操って美澄の肛門を目測で直径6㎝強制的に拡張する。
「ぎゃあひぃひぃっ。」
美澄がハードな拡張感に滂沱の如く涙を流す。
穴奴隷への仕置きは美澄の様な幼い家畜奴隷にも容赦がない。
アナルバルーンで拡張されたまま、乗馬鞭が美澄の肉芽に振り下ろされる。
「ぎゃはーーーんっ」
美澄が悲鳴を上げてのたうち回る。ジャラジャラとうるさく鎖が揺れる。
牝の弱点に狙いを定めて鬼畜父は鞭を振り下ろし続ける。
美澄は小便を漏らして苦しみ抜いた。
そして尻穴からアナルバルーンを拡張したまま抜き出されると、美澄の肛門は金魚の様にパクパクとヒクついた。
そこに直径6.5㎝のバイブをズボリと挿入される。
さらなる拡張感に美澄は「あぎゃはーーーーんっ」と意味不明の叫びをあげて泣き叫ぶ。
巨大バイブがズボリズボリと美澄の肛門を激しく出入りする。
過酷すぎるプレイで、幼い穴奴隷はアナルローズを初めて咲かせ、サディストの鬼父を満足させた。
これで美澄は両穴フィストも楽しめる、真性穴奴隷に調教された瞬間だった。