初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[54]
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[ムラムラが止まらない茜さんは若い男を逆ナンして、ラブホで濃厚セックス、その2]
『アア……だめぇ…だめぇ……電マはだめだってぇ…
…………! アア……本当にだめぇ……、アソコから潮を噴いちゃうからだめぇ……‼』
『茜お姉さん、女の人って……電マの振動でアソコに押し浸けられると…………潮を吹いちゃうんですかぁ……?!』
『アア……ン……そうよぉ……そう……その辺りを電マの振動でアソコを押し浸けられると潮を吹いちゃうのよぉ……‼ 女の人ってぇ……、』
『へぇ~?! そうなんだぁ……?! じゃあ、茜お姉さんのアソコに電マの振動を強く押し浸けて観て観ようかなぁ……?!』
と言ってその若い男の子は私の狭いクロッチの上から秘園の辺りに電マの振動する先端を強く押し浸けて居るみたいでした。すると忽ち私の狭いクロッチの辺りが愛液でびしょ濡れに為り、サーモンピンクの秘園と陰毛の土手高の丘がくっきりと浮かび上がる程、透けて居る様でした。逸れでも尚、その若い男の子は私の敏感なクリトリスに電マの振動を強く押し浸けて私がのたうち回る姿を堪能して居るかの様に見詰めながら言いました。
『アア………潮を噴いて……陰毛の丘とサーモンピンクの秘園がくっきりとクロッチに浮かび上がってますよぉ……ねぇ……茜お姉さん………?! そろそろボクのオチンポが欲しいですかぁ………?! 茜お姉さん………?!』
『アア……ン…キミのオチンポが欲しい……、ねぇ…茜お姉さんは若い男の子のオチンポが欲しいのぉ……、ねぇ…キミのオチンポを淹れて頂戴……、
ねぇ…早くぅ~~、』
『茜お姉さんのアソコにボクのオチンポを淹れて挙げたいんですけどねぇ……?! 何処にボクのオチンポを淹れたらいいのか………判らないんですよねぇ……茜お姉さん……?!』
『アア……ン…焦れったいわねぇ……‼ ほらぁ……クロッチを横にずらして挙げるからぁ……、ほらぁ……茜お姉さんの秘園の下の辺りに小さな穴が有るのが………解るかなぁ……?! その小さな穴にキミのオチンポを淹れて観てぇ……?!』
『嗚呼、此処ですねぇ……茜お姉さん……、小さな穴がヒクヒクとボクのオチンポを淹れて欲しがってますよぉ……茜お姉さん……?! じゃあ、この電マを茜お姉さんの手で持っててくれますかねぇ……?!』
と言ってその若い男の子は私の手に電マを握らせると私の敏感なクリトリスに電マの振動する先端を強く押し浸けさせていました。そしてその若い男の子は徐に生チンポを私のびしょ濡れの秘園の辺りに押し充て、ゆっくりと挿入して行きました。すると彼の生チンポが私のびしょ濡れの小陰唇の中をメリメリと挿入して私の敏感なGスポットを強く刺激していました。
『アア……茜お姉さんの秘園の奥にボクのオチンポが……届いたよぉ……茜お姉さん……?! 気持ちいいですかぁ………?! この辺りを生チンポの先端で擦り浸けられると………凄く気持ちいいですかぁ………?!』
『アア……ン……そう……その辺りを生チンポの先端で擦り浸けてぇ……‼ 其処が私の敏感なGスポットなのぉ……‼ アア………良いわぁ……いい……其処が気持ちいいのぉ……‼ ボクぅ~~もっと擦り浸けてぇ……‼』
と言って私が悩ましくおねだりする様に喘ぐとその若い男の子は依り一層激しく下半身を上に突き挙げて行きました。そしてその若い男の子は激しく下半身を上に突き挙げたかと思うと私を焦らす様に突然、秘園の奥から引き抜いたり又深く挿入したりして私を散々焦らしていました。私はその若い男の子に切なく喘ぐ様に言いました。
『アア……ン………嫌だぁ……途中でオチンポ……抜いちゃ……嫌ぁ……‼ もっと激しく律動してぇ……‼
ねぇ……もっと茜お姉さんを………苛めてぇ……‼』
『ほらぁ……茜お姉さん……こんな感じですかぁ……
?! ほらぁ……茜お姉さん……ボクのオチンポは気持ちいいですかぁ……?! 』
『アア……凄く気持ちいいのぉ……ボクぅ……私のびしょ濡れの小陰唇の中を激しく突き挙げてぇ……
……………………‼』
と言って私が悩ましくおねだりするとその若い男の子は益々激しく生チンポを上下に出し淹れして居る様でした。すると私のびしょ濡れの小陰唇の奥からクチャ、クチャと卑猥な愛液の音が微かに響き渡っていました。そして私は最初のアクメの時を迎え様としていました。