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gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[54]

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[ムラムラが止まらない茜さんは若い男を逆ナンして、ラブホで濃厚セックス、その2]

『アア……だめぇ…だめぇ……電マはだめだってぇ…
…………! アア……本当にだめぇ……、アソコから潮を噴いちゃうからだめぇ……‼』

『茜お姉さん、女の人って……電マの振動でアソコに押し浸けられると…………潮を吹いちゃうんですかぁ……?!』

『アア……ン……そうよぉ……そう……その辺りを電マの振動でアソコを押し浸けられると潮を吹いちゃうのよぉ……‼ 女の人ってぇ……、』

『へぇ~?! そうなんだぁ……?! じゃあ、茜お姉さんのアソコに電マの振動を強く押し浸けて観て観ようかなぁ……?!』

と言ってその若い男の子は私の狭いクロッチの上から秘園の辺りに電マの振動する先端を強く押し浸けて居るみたいでした。すると忽ち私の狭いクロッチの辺りが愛液でびしょ濡れに為り、サーモンピンクの秘園と陰毛の土手高の丘がくっきりと浮かび上がる程、透けて居る様でした。逸れでも尚、その若い男の子は私の敏感なクリトリスに電マの振動を強く押し浸けて私がのたうち回る姿を堪能して居るかの様に見詰めながら言いました。

『アア………潮を噴いて……陰毛の丘とサーモンピンクの秘園がくっきりとクロッチに浮かび上がってますよぉ……ねぇ……茜お姉さん………?! そろそろボクのオチンポが欲しいですかぁ………?! 茜お姉さん………?!』

『アア……ン…キミのオチンポが欲しい……、ねぇ…茜お姉さんは若い男の子のオチンポが欲しいのぉ……、ねぇ…キミのオチンポを淹れて頂戴……、
ねぇ…早くぅ~~、』

『茜お姉さんのアソコにボクのオチンポを淹れて挙げたいんですけどねぇ……?! 何処にボクのオチンポを淹れたらいいのか………判らないんですよねぇ……茜お姉さん……?!』

『アア……ン…焦れったいわねぇ……‼ ほらぁ……クロッチを横にずらして挙げるからぁ……、ほらぁ……茜お姉さんの秘園の下の辺りに小さな穴が有るのが………解るかなぁ……?! その小さな穴にキミのオチンポを淹れて観てぇ……?!』

『嗚呼、此処ですねぇ……茜お姉さん……、小さな穴がヒクヒクとボクのオチンポを淹れて欲しがってますよぉ……茜お姉さん……?! じゃあ、この電マを茜お姉さんの手で持っててくれますかねぇ……?!』

と言ってその若い男の子は私の手に電マを握らせると私の敏感なクリトリスに電マの振動する先端を強く押し浸けさせていました。そしてその若い男の子は徐に生チンポを私のびしょ濡れの秘園の辺りに押し充て、ゆっくりと挿入して行きました。すると彼の生チンポが私のびしょ濡れの小陰唇の中をメリメリと挿入して私の敏感なGスポットを強く刺激していました。

『アア……茜お姉さんの秘園の奥にボクのオチンポが……届いたよぉ……茜お姉さん……?! 気持ちいいですかぁ………?! この辺りを生チンポの先端で擦り浸けられると………凄く気持ちいいですかぁ………?!』

『アア……ン……そう……その辺りを生チンポの先端で擦り浸けてぇ……‼ 其処が私の敏感なGスポットなのぉ……‼ アア………良いわぁ……いい……其処が気持ちいいのぉ……‼ ボクぅ~~もっと擦り浸けてぇ……‼』

と言って私が悩ましくおねだりする様に喘ぐとその若い男の子は依り一層激しく下半身を上に突き挙げて行きました。そしてその若い男の子は激しく下半身を上に突き挙げたかと思うと私を焦らす様に突然、秘園の奥から引き抜いたり又深く挿入したりして私を散々焦らしていました。私はその若い男の子に切なく喘ぐ様に言いました。

『アア……ン………嫌だぁ……途中でオチンポ……抜いちゃ……嫌ぁ……‼ もっと激しく律動してぇ……‼
ねぇ……もっと茜お姉さんを………苛めてぇ……‼』

『ほらぁ……茜お姉さん……こんな感じですかぁ……
?! ほらぁ……茜お姉さん……ボクのオチンポは気持ちいいですかぁ……?! 』

『アア……凄く気持ちいいのぉ……ボクぅ……私のびしょ濡れの小陰唇の中を激しく突き挙げてぇ……
……………………‼』

と言って私が悩ましくおねだりするとその若い男の子は益々激しく生チンポを上下に出し淹れして居る様でした。すると私のびしょ濡れの小陰唇の奥からクチャ、クチャと卑猥な愛液の音が微かに響き渡っていました。そして私は最初のアクメの時を迎え様としていました。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[53]

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[ムラムラが止まらない茜さんは若い男を逆ナンして、ラブホで濃厚セックス、その1]

私はその沸き上がって来る様な快感に思わず感じて喘ぎ声が洩れそうに為るのを必死で手で抑え、耐えていました。でも、余り大胆に猥褻行為をすると忽ち店員さんに警察に通報されるので、私はその若い男の子の耳許で囁く様に言いました。

『ねぇ…ボクぅ……此処じゃ…不味いからぁ……ねぇ
………何処か静かな場所に行かない……?! ねぇ…ボクぅ……早く行こぉ……?!』

と言って私はその若い男の子の手首を掴み、大胆にラブホに行かないかと誘惑していました。そして私とその若い男の子は未だ食べ掛けのハンバーガセットを持ち帰り、ラブホに向かって歩いてハンバーガ屋さんを後にしていました。
暫くすると私達はラブホ街が在る通りを歩いて目ぼしいラブホの中にまるで恋人同志の様に腕を組み、入って行きました。そして私が適当に部屋を選び、部屋代を支払い二人で選んだ部屋に向かって歩いて入って行きました。すると部屋に入る也、私はラブホの部屋の薄型テレビをリモコンの電源ボタンで押すと大きな画面に全裸の男女がベッドの上で濃厚セックスをして居る模様が撮し出されて居る様でした。するとその若い男の子は奮える手で私の自前の洋服とスカートを一枚づつ脱がせて居る様でした。そして私の自前のTバックパンティーが彼の眼の前に晒されると私は先ず、
ロングソファーに彼を誘う様に大胆に腰掛けて
両脚を左右に大きく開き、M字開脚で誘惑していました。

『ねぇ……ボクぅ……此処なら……誰も咎められる事は無いからぁ……ねぇ……早く触って観てぇ……、ほらぁ……茜お姉さんのTバックのクロッチがぁ……こんなに凄く………食い込んでるでしょう……?!』

『アア………茜お姉さん………、凄くエッチですよねぇ……?! Tバックのクロッチが凄く食い込み、
狭いクロッチに大きく沁みが拡がってますよぉ
……………?!』

『アア……茜お姉さんのクロッチがびしょ濡れに為る迄………もっと食い込ませて観てぇ……‼』

と言って私はその若い男の子の手首を掴み、自前のTバックパンティーの狭いクロッチをグイグイと上に食い込ませて遣っていました。すると私の敏感なクリトリスが刺激され、益々狭いクロッチを愛液で濡らして居る様でした。そして私はその狭いクロッチを横にずらして戦慄くサーモンピンクの秘園の中を若い男の子に業と見せ付けて遣っていました。そして挑発する様に言いました。

『ほらぁ……ボクぅ……?! ボクの悪戯が余りにも上手だからぁ……茜お姉さんの秘園の中が……こんなに濡れちゃったのぉ………、ほらぁ……ボクぅ…
………凄く濡れてるでしょ………?!』

『アア……本当だぁ……、茜お姉さんの秘園の中が
……愛液でびしょ濡れに為ってますよぉ……‼』

と言ってその若い男の子は奮える手の指先で私のびしょ濡れの秘園の中を指マンした後、唇と舌で夢中でむしゃぶり付く様にクンニしていました。そしてその若い彼の舌先が私の敏感なクリトリスに心地良い刺激を能えて私の秘園の中から夥しい程の愛液が溢れ出して居る様でした
。私は堪らなく為り、彼の頭を両手で掴み抑え浸けながら悩ましく喘いでいました。

『アア……いいわぁ……ボクぅ……そう……其処ぉ…其処よぉ……、アア……もっと嘗めて頂戴……‼
アア……良い……良いわぁ……‼ アア……其処ぉ…‼

と言って私は堪らなく為り、下半身を諤々させてロングソファーの上で奮わせて悩ましく喘いでいました。するとその若い男の子は私の狭いクロッチをグイグイと上に食い込ませて狭いクロッチに舌先をレロレロと微妙に嘗め廻して居る様でした。そしてその食い込みの気持ち良さに私の秘園の中から夥しい程の愛液が溢れ、ロングソファーの上を愛液で汚していました。とその時でした、その若い男の子は突然、その場を放れ、ラブホに据付けの電マを何処からか持って来ると私の狭いクロッチに電マを振動させて押し浸けて来ました。私はその強烈な快感に思わず下半身を諤々させて悩ましく喘いでいました。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[52]

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[ソープ譲のルール違反でエッチなペナルティーで濡れた茜さん、その5]

其から何れ位の時間が経ったのでしょうか?!
私は半泣きに為りながらバイブと無数のカラフルなミニローターの振動を停めてって何度も連呼していました。しかし、私の連呼する虚しい声だけが鎮まり還った別室に虚しく響き渡って居るだけでした。すると突然、別室の扉がガチャリと開き、店長さんと楓さんや他のソープ譲さん達が入って来て、皆さんのソープのお仕事が終わった事を告げていました。私は半泣きで
皆さんに此処ぞとばかりに懇願していました。でも誰もバイブと無数のカラフルなミニローターの振動を停めてくれる気配は有りませんでした。其れ処か、私の惨めな姿を嘲笑うかの様に見詰めて居るだけでした。

『ウフフ、あら、あらぁ、茜さんったらぁ……、
ベッドの上をびしょ濡れに濡らしちゃてぇ………
?! 本当にスケベではしたない女ねぇ……?!』

『あら、あらぁ、本当ねぇ……?! 楓さん、茜さんったらぁ……みっともない姿ですねぇ……?!
アハハ、良い気味だわぁ……‼』

『アア……お願いですぅ………、バイブとミニローターの振動を……停めてぇ……お願い…停めてぇ……
、もう茜を……赦して下さい……、店長さん…停めてぇ……お願い…停めてぇ……‼』

『ほらぁ……店長ぉ……皆の前でもっと茜さんを暫く放置して差上げなさい………! もっとローターの振動を最大にして差上げたらぁ……‼』

と言って楓さんの言うがままに店長さんは無数のカラフルなミニローターの振動を最大にしてそのまま放置していました。すると忽ち、私の身体が無意識にクネクネとやらしくくねり始めて何度も出し淹れされた挙げ句、バイブを秘園から引き抜く度に夥しい程の潮を噴き、皆さんの見詰めて居る前で惨めな姿を晒していました
。すると楓さんが私に本当に反省したのかと尋ねられて私は半泣きに為りながら、『うん、うん……、』と言葉少くなに只、頷いて居るばかりでした。

『ほらぁ…、店長ぉ……茜さんは本当に反省したみたいだから、もういい加減赦して挙げたらぁ
………?!』

『じゃあ、手と両脚だけは解放して挙げるわぁ…
………茜さん、 でも、バイブとミニローターの振動はもう少し我慢して貰いますからねぇ……茜さん……?!』

と言って楓さんが渋々、特殊なベッドから私を解放してくれていましたが、バイブとミニローターの振動は相変わらずそのまま放置されて居るみたいでした。そして楓さんと店長さんは私にマイルーラで本番をしませんと白い紙に誓約書を無理矢理書かせていました。すると私のびしょ濡れの秘園からバイブが引き抜かれて何度もはしたない程、オシッコを撒き散らしていました。そして私の両乳首に張り浸けられたミニローターも外されると恥ずかしい程、硬く勃起して居る様でした。其から私は個室に戻され、汗まみれの身体をシャワーの心地良い水圧で綺麗に隈無く洗っていました。そして私の潮でびしょ濡れに為ったピンクのTバックパンティーを脱ぎ、今朝穿いて来た自前のTバックパンティーに穿き替え、その上に今朝着て!
来た自前の洋服に着替えてソープ店を私は跡にして、家路を急いでいました。でも、私の身体の奥底から先程の沸き上がって来る様な快感で何故か私はモヤモヤとしてしまい、無意識にハンバーガ屋さんのお店に立ち寄って居る様でした。そして私はハンバーガ屋さんのお店の窓際に独りで腰掛けて机の下で大胆に両脚を左右に大きく開き、私の自前のTバックパンティーを向かいに腰掛けて居る若い男の子に業とクロッチを食い込ませ見せ付けて遣っていました。するとその若い男の子は初めは気付いていないみたいでしたが、私の自前のTバックパンティーのクロッチの食い込みに気付き、思わず生唾をゴクリと呑み込んで居る様でした。暫くするとその若い男の子のズボンの前がモッコリと勃起し始めて居るみたいでした。私は!
々、挑発する様に業と狭いクロッチを食い込!
せて遣って居るとその若い男の子は必死でズボンの前を抑えて私の狭いクロッチの食い込みに暫く釘ずけに為っていました。
そして私はハンバーガのセットが店員さんの手で私の机に運ばれて来ると同時にその向かいに腰掛けて居る若い男の子の横に腰掛けてモッコリと勃起したズボンの前を私の手で優しく、大胆に撫でて挙げながら誘惑する様に言いました

『ねぇ……ボクぅ………私の自前のTバックの食い込みを観てたでしょ………?! 良いわよぉ……私、今凄くムラムラしてるから……ねぇ…ボクぅ……、
……お姉さんのTバックパンティーのクロッチを触っても良いわよぉ……?! ねぇ……ボクぅ……早く触って観てぇ……?!』

と言って私はその若い男の子の手首を掴み、大胆にも他の御客さんの居る前で私の自前のTバックパンティーの狭いクロッチをグイグイと食い込まさせていました。すると私の敏感なクリトリスに心地良い刺激が能えられて私は半泣きに為る程、思わず感じていました。そしてその若い男の子も何時しか大胆に為り、他の御客さんの居る前で私の自前のTバックパンティーの狭いクロッチをグイグイと上に食い込ませて居る様でした。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[51]

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[ソープ譲のルール違反でエッチなペナルティーで濡れた茜さん、その4]

すると其処にこのソープ店のベテランソープ譲の楓さんが別室に入って来て、私の惨めなはしたない姿を上から目線で私に向かって言いました。

『あら、あら、そんな惨めなはしたない格好でバイブを秘園に挿入されて……、可哀想な気もするけどぉ……貴女の様なルール違反をする様なふしだらな女には、仕方ないわねぇ……?! ねぇ…店長さん……?! もっとぉ……無数の責め具でお仕置きして差上げなさい…………! 店長ぉ……‼』

『アア……赦してぇ……楓さん……、私が悪かったですぅ………、ねぇ…もうルール違反は絶対しませんからぁ……もう赦してぇ……! 』

『お黙りなさい……‼ 少し人気が有ると思って
調子に載ってぇ……! ほらぁ……店長さん……もっと無数の責め具でお仕置きして差上げなさいよぉ……‼』

と楓さんに言われた店長さんはズボンのポケットの中から無数のカラフルなミニローターを取り出すと、私の耳朶や首筋、両脇腹と両乳首に
、そして私の勃起したクリトリスにミニローターを振動させながら這わせて心地良い刺激を能えていました。しかも乳首とクリトリスには強力なテープで張り浸けられていました。そしてそのどれもが振動をして私の敏感に為った性感帯を刺激して居る様でした。私は半泣きに為りながら産婦人科の特殊なベッドの上で淫らに身体を切なそうに捩らせて喘いで居るばかりでした。

『アア……もう赦してぇ……、ねぇ…店長さん…楓さん……もうルール違反は絶対しませんからぁ……、
アア……もう駄目ぇ……! アア……嫌ぁぁぁ……もうオシッコが洩れちゃうぅ……! アア……もう本当に赦してぇ……‼』

と言って私は半泣きに為りながら店長さんと楓さんの観て居る前で産婦人科の特殊なベッドの上ではしたない程、秘園の奥から潮を噴き、ベッドの上をびしょ濡れに濡らしていました。
そのはしたない私の姿をジッと見詰めて居た楓さんが店長さんと眼を見合わせながら私に言いました。

『あら、あらぁ……、ベッドの上にはしたない程、オシッコを撒き散らしてぇ……! 凄く良い眺めねぇ……?! ねぇ…店長ぉ……?! 構わないからぁ……スマホのカメラで淫らな姿を撮影して差上げなさいよぉ……店長ぉ……?!』

『そうですねぇ……楓さん……、オシッコを撒き散らしてる動画をボクのスマホのカメラで撮影して差上げましょうかねぇ……?! ねぇ……茜さん
………?!』

『アア……嫌ぁぁぁ……スマホのカメラで撮影したらぁ……嫌ぁぁ……‼ 私の惨めな姿を撮影しないでぇ………………‼』

と言って私は半泣きに為りながら店長さんに懇願していましたが、店長さんは私を完全に無視してスマホのカメラで私が特殊なベッドの上ではしたない程、オシッコを撒き散らして居る姿を撮影し続けている様でした。そして店長さんはその動画をエッチなSNSに配信して居るみたいでした。すると店長さんのスマホの画面には
視聴して居た人達からの無数のコメントが投稿されて居るみたいでした。そのどれもが卑猥なコメントばかりで私にその卑猥なコメントを店長さんは詠み聴かせていました。私はその詠み聴かせられて居るコメントの内容だけで秘園の奥から愛液を溢れさせていました。

『あらぁ……嫌だわぁ……茜さんったらぁ……只、コメントを詠み聴かせただけで秘園の奥から愛液を溢れさせちゃったみたいよぉ……ねぇ…店長ぉ…
………! 本当にスケベな女ねぇ……茜さんは……
…………?!』

『アア……嫌だぁ……楓さん……そんな酷い事を……
言わないでぇ………‼ ねぇ……店長さん……ミニローターの振動を……停めてぇ……‼ お願い……停めてぇ……‼』

と言って私は半泣きに為りながら店長さんと楓さんは私を完全に無視して放置すると別室の中から他の場所に行ってしまいました。そして私は他のソープ譲さん達が完全に仕事が終る迄、
別室の産婦人科の様な特殊なベッドの上で手足を雁字搦めにされてバイブと無数のカラフルなミニローターの振動で辱しめられながら暫く放置されて居る様でした。すると次第に私の意識が遠退き、私は産婦人科の様な特殊なベッドの上で失神しながらはしたなく大量の潮を噴き、ベッドの上をびしょ濡れに濡らして居るしか有りませんでした。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[50]

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[ソープ譲のルール違反でエッチなペナルティーで濡れた茜さん、その3]

『アア……嫌だぁ……店長さん……茜の子宮の入口に
ィ……バイブの先端が能ってるのぉぉぉ………アア…
振動を停めてぇ……‼ お願いしますぅ……バイブの振動を停めてぇ……‼』

『駄目だねぇ……茜さん……、キミが反省する迄、そのピンクのバイブの振動を停める訳にはいかないなぁ………?! ほらぁ……バイブの振動で辱しめられて、乳首を少しだけチュウチュウされただけでこんなに乳首を勃起させてぇ……茜さん
は本当にスケベな女ですねぇ………?!』

『アア……店長さん……本当にもう駄目ぇ……バイブの振動を停めてぇ……アア……嫌ぁ……もう茜は今にも………逝きそうなのぉぉぉ………、ねぇ…本当にバイブを停めてぇ……‼』

『未だ反省して居ないみたいですねぇ……?!
ねぇ…茜さん……?! 嫌だって言いながらこんなにバイブを………根元迄くわえ込んで………やらしい汁をドクドクと撒き散らしてる癖にィ……!』

と言って店長さんは私を放置したかと思うとバイブの端っこを持ち、くねりのスイッチを最大にしたり、逝きそうに為ると行きなりバイブを秘園の中から引き抜いたりしていました。その度に私の秘園の中から夥しい程の愛液が溢れ出してその特殊な産婦人科の診察用のベッドの上をびしょ濡れにして居る様でした。私は両腕の手首に手錠を装着されて、両脚も足枷で身動きが出来ない様にされて、只身体を切なそうに捩らせて居るばかりでした。私は半泣きに為りながら店長さんに罷めて下さいと懇願していましたが店長さんは私を放置したまま、やらしい眼差しで暫く私の淫らな姿をジッと見詰めて居ました。

『アア……店長さん……、責めて、私の手首の手錠と足枷だけでも………お願いですからぁ……外してぇ………!』

『駄目だねぇ……茜さん……、未だ反省して居ないみたいだから………未だ、このまま、暫く放置させて貰うよぉ………ねぇ……茜さん……?! ほらぁ
……今度は此処に………この媚薬クリームを茜さんのクリに塗って挙げるよぉ……茜さん……!』

と言って店長さんは私の勃起したクリトリスに指先で媚薬クリームを適量塗り浸けていました
。そして店長さんはピンクのバイブの振動を最大にして又、暫く放置していました。すると忽ち、媚薬クリームの効き目が出始めたのか、私の身体が無意識にクネクネとやらしくくねり始めて居る様でした。

『アア……駄目ぇ……媚薬クリームは……駄目ぇ…駄目だったらぁ……アア……嫌ぁぁ…嫌ぁ……嫌ぁ…嫌ぁぁぁぁ………! アア……嫌ぁ…バイブを停めてぇ……!』

『茜さん……、そんなにバイブを停めて欲しいのぉ……?! 心の底から反省するなら停めても良いですけどねぇ……?! 茜さんは本当に反省してるのかなぁ……?! 本当に反省してるぅ…?!
茜さん……?!』

『アア……本当に反省してますぅ……、もうルール違反をしませんからぁ……バイブを停めてぇ……!

『じゃあ、バイブを停めても良いけど、媚薬クリームの効き目で………茜さんに我慢が出来るかなぁ……?! このままバイブを振動させてた方が良いんじゃないのかなぁ……なぁ…茜さん…?!

と言って店長さんはピンクのバイブの振動を最大にしたり、停めて視たりして私を焦らしていました。私は焦らされる度に半泣きに為りながら店長さんにバイブを振動させて欲しいのと懇願していました。でも店長さんは相変わらずバイブを振動させたり、停めたりして私を焦らして居るばかりでした。

『アア……本当はバイブを停めないでぇ………! アア……バイブを停めたらぁ……嫌ぁ……! アア……媚薬クリームの効き目がぁ……アア……篤いわぁ……クリトリスが篤いのぉ……ねぇ……店長さん……クリトリスをバイブで……弄ってぇ……!』

『茜さんはどっちなんだよぉ……?! バイブを停めてぇとか、停めないでぇって言ってたり、
本当にどうしょうも無い程、エッチな女ですねぇ……ねぇ……茜さん……?!』

と言って店長さんは呆れ顔で相変わらずピンクのバイブを秘園の奥でグリグリと子宮の入口を擦り浸けて視たり、勃起したクリトリスにバイブの振動する先端を擦り浸けて視たりして居る様でした。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[49]

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[ソープ譲のルール違反でエッチなペナルティーに濡れた茜お姉さん、その2]

『あはぁ、あはあぁ、凄いぃ、ソープ譲のお姉さんのぉぉ……オマンコの膣内がぁぁぁ……ボクの白濁汁を………ドクドクと搾り採ってるみたいですよぉ……?!』

『アア……ン………御客様ぁ……もう中に大量に出しちゃったみたいねぇ………?! ねぇ……キミはひょっとして………未だ童貞クン………?!』

『は…はい……、ソープは……今日が……初めての体験ですぅ……、逸れが何かぁ……?!』

『じゃあ、女の人のオマンコも正か、初めてなのぉ……?! 』

『は…はい……、初めての体験ですぅ……、』

『じゃあ、茜お姉さんが、今日は特別にもう一度だけやらせて挙げるわ………、ほらぁ……キミィ…
……茜お姉さんのオマンコの小陰唇に………、ほらぁ……此処等辺に小さな穴が在るでしょう……ねぇ
……解るかなぁ……キミィ……?! ほらぁ…此処よぉ
…………‼』

と言って私は童貞クンの生チンポを手で握り、軽く秘園の中の小陰唇に誘導すると宛がい、再びゆっくりと挿入して行きました。そして私も騎乗位でゆっくりと全裸の身体を上下に振り立てて、律動させて挙げていました。すると童貞クンの生チンポが私の秘園の奥に出入りする度に愛液と白濁汁がクチャ、クチャと卑猥な音を個室の中に響かせて居る様でした。童貞クンが下から硬く勃起した生チンポを上下に突き挙げる度に私のたわわなバストが上下にユサユサと揺れて童貞クンの御客様を益々、興奮させて居ました。童貞クンは私の勃起した乳首を手の指先で軽く摘まんだり、弾いたりしながら相変わらず下半身を上下に振り立てていました。すると忽ち、童貞クンの御客様は私の秘園の中に大量の白濁汁をドクン、ドクンと!
ちまけて居る様でした。でも、その童貞クンの御客様は相当の間、禁欲して居たのか私が唇でお掃除フェラをして挙げて居ると逸れだけで忽ち、元気に為って再びゆっくりと私の秘園の中にゆっくりと挿入して居る様でした。童貞クンにしては可なり絶倫で、結局計3回も騎乗位で本番プレイをしていました。そして私と童貞クンの御客様はバスマットの上からバスタブのお湯に入り、暫く世間話をして時間を潰していました。するとデジタル時計のチャイムがタイムアウトを告げて居る様でした。私は名残り惜しみながら彼の濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き、着て来た洋服とパンツを身に着けて個室から出て、エレベーターに載って去って行きました。暫くすると店長さんから険しい顔で別室に一緒に来る様にと言われ、私!
一端、個室に戻り、ピンクのTバックパンティ!
ーを穿き、その上にピンクのバスローブを身に着けて別室に店長さんと行きました。私が別室に行くと店長さんは行きなり別室の扉の鍵をガチャリと締めたので私は少し怪訝な表情で店長さんに尋ねました。

『店長さん、私、何かルール違反でもしましたかぁ………?!』

『茜さん、キミ……、ソープ譲に為って早々に
跳んでもない事をしてくれたみたいだねぇ…?!
あれ程、コンドームを装着する様にって言ってたのに………マイルーラで御客様と本番プレイをしてたらしいじゃないかぁ……?!』

『ええ……?! マイルーラで御客様と本番プレイをしたら………逸れっていけなかったんですかぁ……?!』

『駄目に決まってるでしょう! 茜さん、約束通りにペナルティーを科すからね……‼ ほらぁ、
そのピンクのバスローブを脱ぐんだぁ……‼』

と言って店長さんは私のピンクのバスローブを無理矢理剥ぎ取り、ピンクのTバックパンティーだけの姿にすると店長さんは私の両腕を頭の後ろ手に手錠を装着して産婦人科の様な特殊なベッドに私を仰向けに寝かせ、両脚を大きく左右に開かせると、
ピンク色のTバックパンティーの横から図太いピンクのバイブを振動させながら秘園の中にゆっくりと挿入して居る様でした。そして私をそのまま、放置して店長さんは私を置き去りにして別室から出て行きながら私に言いました。

『茜さん、キミが反省する迄、そのままバイブを振動させたまま、暫く放置させて貰うよ……‼

と言い残して店長さんは別室から出て行きました。私はその強烈な快感に切なそうに全身をくねらせて喘いでいました。

『アア………嫌ぁぁ……ねぇ……店長さん……、私をこのまま………放置しないでぇ………‼ お願いしますぅ………このバイブを停めてぇ……‼ アア……嫌ぁ…
……ごめんなさい………もうルール違反をしませんからぁ……もう赦してぇ……‼』

と必死で叫ぶ私の切ない喘ぎ声が別室の中から辺りに響き渡って居る様でした。そして私は暫く振動するバイブの刺激で独りぼっちの別室の中で喘ぎ続けているしか有りませんでした。
そして店長さんが2時間後、別室に戻って来ると挿入したピンクの図太いバイブの振動を更にパワーアップしながら私の勃起した乳首にチュウチュウと吸い付いていました。そして店長さんは舌先で入念に嘗めたり、甘噛みしたりして私を放置しながら秘園の中に挿入したピンクのバイブでグリグリと子宮の入口を擦り浸けていました。

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