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gir  異能エッチ【一藤八嶋の場合】

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いつもと変わらない朝だと思ってた。目覚ましの音が響き、時計に手を伸ばす。…が、いつものところにない。ベルだけがうるさく響き渡る。
「あー、うるさいなぁ!」
布団から起き上がりあたりを見回す。
…は?
俺は目を疑った。目覚まし時計が浮いている…?
「いや、おかしいだろ…。」
目覚まし時計を捕まえてベルを止める。机に置くと浮かばなくなった。
「俺はまだ夢を見ているのか?」
幸い、今日は学校が休みだから午後から部活だ。もう一回寝ようか。
そう思い布団に目をやった。布団が浮いた。
「…は…はは…おかしいな…。」
寝起きだが頭の回転は速かった。どうやら俺は変な力を手に入れたらしい。
「見て念じた物を浮遊させる力か…。」
俺は布団から意識を離して机の上のペンに目をやる。
「浮け!」
ペンが浮く。
「回れ!」
思った通り右に回った。なるほど、そういうことも出来るのか。
その時、俺の頭をよぎったのはズルい考え。バレー部で活躍できるぞということだった。
キュ!キュキュ!!
体育館にバレーシューズの音が響く。
「どうした、一藤!今日はやけにスパイクが決まるじゃないか!」
「ぐ、偶然です!」
監督が上機嫌に言う。そりゃ浮かせて移動させてるからな。
「このまま行けば来年のエースは間違いねえぞ!」
「ありがとうございます!俺、もう少し自主練して帰ります!」

俺は自主練、という名の異能力でのバレーを練習していた。
「もうそろそろ帰るか…。」
「八嶋くん!今帰るとこ?」
俺は声のする方に目を向けた。安保有稀だった。
「安保か。ビックリした。」
「ビックリってヒドイな!ねえ、今日のスパイク凄くない!?ニュルン、って!」
安保は女子バレー部で隣のコートで練習している。身長は女子なのに175cmもある。美人だしスタイルがいいが、胸がないのを気にしているらしい。細身でスラっとして綺麗だと思うが。
「そりゃな、日々の練習の賜物よ!
「私にも今度教えてよ!」
着替えた安保が制服姿で近付いてくる。少し汗の匂いがする。
「ん、別にいいけど…」そう言って俺は思いついた。
「俺の言うことを聞いてくれたらね。」
安保が怪訝な顔をする。
「言うこと?」
「ちょっと黙ってて」
安保に視線を向ける。浮け!
「わ!わ、え!?ちょっと何これ!?」
安保の細身な身体が宙に浮く。
「八嶋君!?これどういうこと!?」
「いいから。」
安保の身体を回す。プリーツスカートがひっくり返り白いパンツが露わになる。
「いや、やめて!!どういうつもりなの!?」
安保が必死にスカートを抑える。前は隠れても後ろが丸見えなのが愛らしい。
安保の身体をそのまま俺に近づける。
「俺はこういうことが出来るんだ。凄いだろ!?」
「これでスパイクもやってたんだ。見損なったよ…」
安保の一言が俺を傷付けた。徹底的にやってやる。
「安保、お前の身体の支配権はお前にないんだ、分かってるだろ?」


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[65]

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[義理の親子に低周波のマッサージ器の振動で濡れた茜お姉さん、その3]

そして生チンポを見せ付けるだけでは物足りないのか、義理の父の彰久さんは私の頬にシースルーのパンツ越しに擦り浸けながら私を辱しめる様に言いました。

『ほらぁ……茜ぇ……お前が欲しくて堪らないモノって………此の硬く勃起した生チンポの事だろうがぁ……?! なぁ……茜ぇ……?! ほらぁ……欲しいなら欲しいと言って観ろよぉ………茜ぇ……?!』

『アア…ン……欲しい……欲しいですぅ……、彰久さんのぉ……生チンポがぁ……、欲しい……、彰久さん
……、貴方の生チンポを淹れてぇ……‼ お願いしますぅ……生チンポを淹れてぇ……‼』

『茜ぇ……中々正直に為って来たじゃないかぁ……
……?! でも、未だ生チンポは御預けだぁ……!
その替わり、茜が愛用して居るディルドで我慢するんだなぁ……‼ ほらぁ……茜ぇ……ディルドを淹れて遣るから、もっと両脚を開きなさい……、

と義理の父の彰久さんにそう言われた私は羞じらいも無く、両脚を左右に大きく開き、ディルドを挿入されるのを只管待っていました。すると義理の父の彰久さんはゆっくりと狭いクロッチの横からディルドを軽く宛がい、先端を挿入して行き、そしてゆっくりと律動を加えて私を辱しめていました。でも私は恥も外聞も無く、沸き上がる様な快感に何度も下半身をビクン、ビクンと痙攣させながら悩ましく喘いで居たのでした。毅君は毅君で私の勃起した乳首に硬く勃起した生チンポの先端を何度も擦り浸けて居る様でした。そしてその擦り浸けた生チンポの先端を私の唇の中に無理矢理押し込んでフェラを強要していました。私は上の唇で毅君の生チンポを舌と唇で濃厚なフェラをしながら、下の唇で愛用のディルドで何度も律!
されながら悦楽の波間に薙がされ続けているしか有りませんでした。すると私の下半身が無意識にベッドの上でビクン、ビクンと激しく痙攣して何度も潮を噴いてシーツの上を濡らしていました。

『アアアア……彰久さん……もう駄目ぇ……ディルドの先端がぁ……茜の秘園の奥に………能ってるのぉ…
……………、アア…ン……ハァ…ン……ハァ…凄い……凄い
……其処がぁ……凄い気持ちいいですぅ……! アア……彰久さん……もっとしてぇ……‼』

と言ってその沸き上がる様な快感に私は思わず濃厚なフェラを途中で罷めて感窮まった声で喘いでいました。すると毅君が又、私の唇の中に無理矢理に生チンポを淹れて濃厚なフェラを強要して居る様でした。私は眉間に皺を寄せながら夢中で毅君の生チンポをフェラで気持ち良くして挙げて居るのでした。そして彰久さんも相変わらず私の秘園の奥を愛用のディルドで何度も律動させたり、擦り浸けたりして私を辱しめていました。軈て、私の下半身が無意識にベッドの上でビクン、ビクンと痙攣した後、強烈な快感に思わずアクメに達してしまった様でした
。その後、彰久さんがディルドをゆっくりと引き抜くと私の秘園の奥から夥しい程の愛液が溢れ出し、私の股間の辺りをビチョビチョに濡らして居る様でした。すると義理の父の彰久さんがそのビチョビチョの股間に顔を埋めて濃厚なクンニをしながら愛液の味を堪能していました


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[64]

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[義理の親子に低周波のマッサージ器の振動で濡れた茜お姉さん、その2]

『アア……ン……厭だぁ……スマホのカメラで撮影しないでぇ……! アア……彰久さん……お願い……低周波のマッサージ器の振動を……今直ぐにでも……停めてってばぁ……、 お願い……停めてぇ…停めてってばぁ……‼』

『茜ぇ……良い眺めだねぇ……、茜の白いTバックのクロッチがビチョビチョでぇ……お前の秘園がヒクヒクしてるぞぉ……‼ この淫乱娘の茜めぇ
、ほらぁ……もっと気持ち良くして挙げるからねぇ……茜ぇ……‼』

と言って彰久さんは私の低周波のマッサージ器の振動で敏感に為ったクリトリスと乳首に媚薬クリームを少量塗り浸けて居る様でした。そうで無くても低周波のマッサージ器のパッドの振動で敏感に為ったクリトリスと乳首に媚薬クリームを塗り浸けられた私は暫くするとベッドの上で沸き上がる様な快感に何度も半泣きに為りながら悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。

『アァァァァ………厭ぁぁぁぁ……厭ぁ……媚薬クリームは………罷めてぇ………、お願い……駄目ぇ…駄目ぇ……茜は……もう駄目ぇぇぇ………低周波のマッサージ器だけでもぉ……お願い……停めてぇぇぇ……、

と言って私は身体をビクン、ビクンと激しく痙攣させながらベッドの上で必死で二人の義理の親子に低周波のマッサージ器の振動を停める様に懇願し続けていました。でも二人の義理の親子は私を無視して相変わらず私の悶え喘ぐ淫らな姿をスマホのカメラで撮影し続けている様でした。そして彰久さんは私を嘲笑うかの様に私の敏感に為ったクリトリスと乳首に指先を這わせながら言いました。

『茜ぇ……お前のクリと乳首が媚薬クリームの効き目で………ほらぁ……こんなに硬く充血してるぞぉ………! ほらぁ……茜ぇ……クリと乳首が気持ちいいんだろぉ………?! どうなんだぁ……なぁ……茜ぇ………?!』

『アァァァァ……厭だぁぁぁ……本当にもう無理ぃ
………、アア…ン……駄目ぇ…駄目ぇ…本当にもう駄目だったらぁ……! お願い……彰久さん……低周波のマッサージ器の振動を停めてぇ……! もう凝れ以上されたらぁ……茜は欲しく為っちゃうからぁ……駄目ぇぇぇ………!』

『茜ぇ……欲しく為っちゃうって……一帯何が欲しく為っちゃうのか………御父さんに言って観なさい…………、ンン……茜ぇ……?!』

『……………………………、』

『ほらぁ……茜ぇ……正直に御父さんに言わないと
……低周波のマッサージ器の振動を停めて遣らないけど、逸れでもいいのかなぁ……なぁ……茜ぇ……
………?!』

『…………………、』

『そうかぁ……茜ぇ……飽くまでも御父さんに逆らうんだなぁ……?! 茜ぇ……?! じゃあ、仕方ないなぁ……茜ぇ……、逸れなら候して遣るからなぁ……茜ぇ………!』

と言って彰久さんは私の敏感に為ったクリトリスと乳首に貼られた黒いパッドの振動を更に強くして居る様でした。その沸き上がる様な快感に私の身体は無意識にベッドの上でビクン、ビクンと激しく痙攣させながら白いTバックパンティーのクロッチを夥しい愛液で濡らしていました。そして何故か二人の義理の親子は私の眼の前で着て居た洋服とズボンを脱ぎ始め、シースルーのパンツ一丁に為って私に業と硬く勃起した生チンポを見せ付けて居る様でした。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[63]

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[義理の親子に低周波のマッサージ器で一日中
放置されて濡れる茜お姉さん…、その1]

『アア……罷めてぇ……彰久さんもぉ……毅君もぉ…
……お願い……Tバックパンティーをそんなに食い込ませないでぇ……、アア……ン……駄目……駄目ぇ…
……駄目だったらぁ……‼』

『ほらぁ……茜ぇ……Tバックが食い込む度に低周波のパッドがクリを挟み込み………沸き上がる様な快感で……Tバックパンティーのクロッチがビチョビチョに為ってるぞぉ……‼ 茜ぇ…?!』

『嫌ぁぁぁぁ……、そんな破廉恥な事を言わないでぇ…………! アア……恥ずかしい………、』

と言って私は羞じらいながらもベッドの上で大胆に両脚を開き、悩ましく下半身を捩らせながら嫌々と喘いでいました。でも二人の私に対する辱しめは未々、続く様で再び両手首にピンクのファー付きの手錠でベッドに拘束されて一日中、低周波のマッサージ器で何度もアクメに達する迄放置されていました。そして二人は私を部屋に置き去りにして部屋から何処かに出掛けて行ったみたいでした。独り部屋に置き去りにされた私は羞じらいも無く、悩ましい喘ぎ声で喘いで居るしか有りませんでした。

『アア…ン……彰久さん……?! 毅ィ…?! 二人供ぉ…居ないのぉ……?! お願い……低周波のマッサージ器を…………停めてぇ……! ねぇ……お願い……低周波のマッサージ器を停めてぇ……‼』

と言って私は虚しく喘ぎながら必死で低周波のマッサージ器を停めて欲しいと叫び続けましたが部屋の中には誰も居なくて私の虚しい喘ぎ声だけが部屋中に響き渡って居る様でした。
逸れでも低周波のマッサージ器のパッドに伝わる振動に私は虚しく喘ぎながら必死で沸き上がる様な快感に耐え続けていました。でも低周波のマッサージ器のパッドに伝わる振動が私の敏感なクリトリスを挟み込み、終る事の無い辱しめに私はベッドの上に夥しい程の潮を噴いてシーツを濡らしていました。私がベッドの上に潮を噴く度に白いTバックパンティーのクロッチがビチョビチョに濡れ、秘園に食い込み沸き上がる様な快感に何度もアクメに達していました。

『アア……もう駄目ぇ……誰かぁ……低周波のマッサージ器の振動を停めて……下さい……、アア……彰久さん……お願い……停めてよぉ……‼』

と言って私は身体をビクン、ビクンと痙攣させながらベッドの上で必死で彰久さんと毅君の名を呼び続けているしか有りませんでした。
すると2時間程、経った頃、彰久さんと毅君が私の部屋に帰宅して来たみたいでした。私は恥も外聞も無く、彰久さんと毅君に低周波のマッサージ器の振動を今直ぐにでも停める様に懇願していましたが、二人は私を無視して悶え喘ぐ私の淫らな姿をスマホのカメラで撮影して居るばかりでした。


gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[62]

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[茜お姉さん、ラブホから朝帰りしたら義理の父が………、その7]

毅君は私がベッドの上で義理の父の彰久さんに立ちバックの体勢でスパンキングされながら生チンポで嵌められて悩ましく喘いで居る惨めな姿を見詰めながら私に言いました。

『茜お姉さん、御父さんにスパンキングされながら悩ましく喘いでて、中々良い眺めだねぇ……
、白いTバックパンティーもこんなに食い込ませてぇ……茜お姉さんは本当に淫らな義理のお姉さんですよねぇ………?! 逸れにボクらだけでこの淫らな姿を堪能するのはとても勿体無いから、
スマホのカメラで動画を撮影してもいいですかぁ……茜お姉さん………?!』

『アア…ン……駄目ぇぇぇ……‼ 毅君……、駄目だからねぇ………、そんな事したらぁ……茜お姉ちゃんは絶対……赦さないからねぇ……‼』

『毅ィ……構わないから、茜お姉さんの淫らな姿をスマホのカメラで撮影して挙げなさい……!』

『じゃあ、御父さんのお言葉に甘えて……、茜お姉さんの淫らな姿をスマホのカメラで撮影させて頂きます。』

『アア……駄目ぇぇぇ……‼ 駄目だったらぁ……!
毅ィ……駄目って言ってるでしょう……?! ねぇ
……茜お姉ちゃんを凝れ以上苛めないでよぉ…!』

と言って私は半泣きに為りながら必死で抵抗していましたが、毅君は中々スマホのカメラで撮影を罷め様としませんでした。逸れ処か、私の秘園に挿入された彰久さんの生チンポが秘園の奥を出し淹れして居る様子を至近距離で撮影して居る様でした。そして毅君のスマホのカメラが私の悩ましい身体を嘗める様に這い廻り、私の悩ましく喘いで居る横顔を至近距離で撮影していました。私は恥ずかしさと惨めさで顔を横に俯きながら必死で抵抗していました。軈てその私の惨めな顔に毅君の硬く勃起した生チンポでパチン、パチンと軽く叩き浸けられて半開きの口許に挿入されていました。私は恥ずかしさと屈辱感に苛まれながら義理の弟の生チンポを舌と唇で濃厚なフェラをしながら義理の父の彰久さんに立ちバックの体勢で何!
も生チンポで貫かれていました。そして私は全身をビクン、ビクンと痙攣させながら上の唇と下の唇にも篤い白濁汁を凝れでもかと言う位にぶちまけられて立ちバックのまま、放心状態でアクメに達していました。すると義理の父の彰久さんが私の秘園から硬く勃起した生チンポを引き抜くと白濁汁が秘園の奥から夥しい程、ダラダラと溢れて薙がれ堕ちて行きました。私はベッドの上にそのまま、倒れ込み、二人にもう赦してと懇願していましたが、二人は未だ中々私を赦してくれませんでした。逸ればかりか、私の身体を散々辱しめる積りなのか、今度は私の両太腿とその付根とたわわな両乳房に低周波のマッサージ用の黒いパッドを貼り浸け、マッサージ器の本体の強弱のツマミを焦らす様に廻したり、停めたりしてスイッチ!
を押して居る様でした。そして毅君は二つの!
いパッドを私の白いTバックパンティーの中に入れて敏感なクリトリスを挟み込む様に貼り浸けていました。すると彰久さんが行きなり低周波のマッサージ器の本体のツマミを廻して居る様で私はその沸き上がる様な快感に何度も白いTバックパンティーのクロッチを濡らして居るしか有りませんでした。そして二人は私の白いTバックパンティーのクロッチを容赦無しに何度もグイグイと上に食い込ませて私を辱しめて居る様でした。


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[茜お姉さん、ラブホから朝帰りしたら義理の父が……、その6]

『茜ぇ……拒んでも、こんなに白いTバックパンティーのクロッチを濡らしやがってぇ……?!
この白いTバックパンティーの濡れ具合は何なんだぁ……?! 茜ぇ……?!』

と彰久さんにそう言われ、私は半泣きに為りながら義理の父の彰久さんに懇願する様に言いました。

『嫌ぁぁ……お願い……茜のTバックを還してぇ……
お願いだからぁ……還してよぉ……、彰久さん……、
還してってばぁ……‼』

『茜ぇ……そんなにこの白いTバックパンティーを還して欲しいなら、御父さんの言う事を素直に聴くんなら還して遣っても良いんだよぉ……茜ぇ………?!』

『アア………彰久さん……茜は何をすれば良いのぉ…
…………その白いTバックを還してくれるなら……茜は何でも………しますからぁ……お願い……還してぇ
………‼』

『じゃあ、茜ぇ……ベッドの縁に手を就いて立ちバックの体勢に為れよぉ……‼ 茜ぇ……‼ ほらぁ……茜ぇ……一旦、御父さんの生チンポを茜の秘園から引き抜けよぉ……‼』

と彰久さんにそう言われ、私は素直に秘園から彰久さんの生チンポを一旦、引き抜いていました。そして彰久さんは私が後ろ手に手錠をされて居たのでそのピンクのファーの手錠のキーを外してくれ私を一旦、解放してくれました。
両手が自由に為った私はベッドに両手を就いて立ちバックの体勢で悩ましくお尻を振り、彰久さんの生チンポを受入れ様と待ち受けていました。すると彰久さんは私のお尻を数回、パチン
、パチンとスパンキングしながらゆっくりと私を焦らす様に生チンポを挿入して行きました。

『アア…ン……嫌ぁぁぁ……茜のお尻をそんなに……スパンキングしないでぇ……お願い……彰久さん……
…………、アア…ン…ンンンンンン……嫌ぁ……気持ちいい………、』

『茜ぇ……未だ、御父さんの生チンポは挿入してないだろうがぁ……‼ ほらぁ……茜のオマンコの中に挿入して行くからなぁ……、茜ぇ……‼』

と言って義理の父の彰久さんの生チンポが私の秘園の中にヌルリと挿入して行きました。そして最初はゆっくりと律動させて居る様でしたが
、軈て激しく律動させて行きました。すると彰久さんは何度も両手でパチン、パチンとスパンキングしながら私の秘園の奥を激しく突き挙げて私を辱しめていました。私はその沸き上がる様な快感に何度もアクメに達しながら悩ましい声で喘いでいました。

『アア……嫌ぁぁぁ……彰久さんの生チンポがぁ……
私の秘園の奥にィ…………能ってるのぉ……‼ アア…ン……彰久さん……生チンポで茜のオマンコを辱しめてぇ……‼』

『茜ぇ……お前に言われ無くてもぉ……生チンポでぇ……お前のオマンコの奥を辱しめて遣るよぉ……
…………! ほらぁ……茜ぇ……御父さんの生チンポを茜のオマンコのビラビラでぇ……ギュウって締め付けろやぁ………‼』

『アア……は、はい……、彰久さんの生チンポを……
茜のオマンコのビラビラでぇ……締め付けますぅ
…………、』

と言って私は半泣きに為りながら義理の父の彰久さんの生チンポを私の秘園の奥のビラビラでギュウっと締め付けて挙げていました。すると彰久さんの生チンポがビクン、ビクンと反応して居る様で、軈て篤い白濁汁を私の秘園の奥に何度もぶちまけて居る様でした。そして数回程
律動した後、彰久さんはゆっくりと生チンポを私の秘園の奥から引き抜くと白濁汁が秘園から夥しい程、ダラダラと溢れて薙がれ堕ちて行きました。逸れと同時に彰久さんは私の白いTバックパンティーを還してくれて、私の枕許にソッと置いて居る様でした。しかし、彰久さんの私にたいする辱しめは未々、続く様でした。すると其処に彰久さんの実の息子の毅君が私の部屋に還って来たみたいで、私の悩ましい喘ぎ声に気付き、寝室の中に入って来ました。そして暫く私と彰久さんの濃厚なセックスを堪能するかの様に繁々と見詰めて居る様でした。とその時でした、彰久さんが毅君が帰宅した事を確認すると毅君に命令する様に言いました。

『毅ィ……茜の部屋に還って来たのかぁ……?!
毅ィ……その枕許に茜お姉さんの白いTバックパンティーが在るから………又、毅の手で穿かせて遣ってくれやぁ……‼』

『解ったよ、御父さん……、茜お姉さんにこの白いTバックパンティーを穿かせれば良いんだろぉ
………、ほらぁ……茜お姉さん、この白いTバックパンティーを穿きなよぉ……‼』

と言って毅君は私の両脚にその白いTバックを通すとスルスルと私の腰骨の辺り迄、器用に引っ張り挙げて敏感なクリトリスに擦れる位に白いTバックパンティーを食い込ませて居る様でした
。すると彰久さんは一旦、私の秘園から引き抜いた生チンポを再び、ゆっくりと挿入すると激しく律動させていました。そして毅君が繁々と見詰めて居る前で私を暫く辱しめて居る様でした。

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