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cos  初体験しちゃいました(part2)

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真理子既婚女装です。
ひとり暮しのアキラさんに処女を捧げて半年。
月一回のペースで、通い妻してます。
多い時では月二回とか!
遊びに行く時は近くのスーパーのトイレで浣腸して、お腹を綺麗にして最後はウォシュレットを強にして!
ちょっとした食料と化粧品も買ってからアキラさんのお部屋に向かいます。
私はあまり男モードは見られたくないのですが、アキラさんは女装した時のギャップが堪らないらしいです。
お部屋に入ると先ずはお風呂を借りてムダ毛の処理です。
もともと毛深い方では無いのですが、脚とか綺麗に処理すると、ストッキングを履いた時の感触が女を感じさせてくれるのです。
それと脇も剃ります。
スリップになっり、腕を上げた時なんか鏡に映っただけで、そこにムダ毛があるだけで台無しですからね。
それとこれはアキラさんの趣味でパイパンにしてます。
最初は既婚だから困ると言ってたんですけど、アキラさんの命令で綺麗にする様になりました。
普段の生活ではヒヤヒヤですけどね。
シャワーを浴びて、浴室から出る頃にはバスタオルを胸まで隠して既に気持ちは女です。
黒のレースのブラとパンティを付けて、同じく黒のスリップを着ます。
私は最近購入したシリコン製の人工乳房がお気に入りです。
触り心地がほぼ本物!
それから鏡の前に座りお化粧をします。
その頃にはお股に挟んだペニクリが、ちょっと反応してきます。
ファンデーションやチークを塗り、ツケマを付けてアイシャドウまで終わると仕上げの口紅です。
今日は真っ赤な口紅を塗って欲しいとアキラさんからのリクエストです。
あとはセミロングのウィッグを被り、ストッキングを履いて、ミニのワンピースを着て、白のピンヒールを履いてお部屋をちょっと暗くして、ベッドに腰掛けてアキラさんを待ちます。
アキラさんは私の横に座り、私の腰に腕を廻し何も言わずにキスをしてきます。
私はされるままにアキラさんの舌と唾液を受け入れます。
胸を弄られ、股間のペニクリを最初は優しく、徐々に緩急をつけ刺激して、私の反応を楽しみます。
もうこの時点で私のスイッチは完全に淫乱M女です。
そしていつもの様にフェラご奉仕です。
アキラさんは気持ちは良いらしいのですが、前にも書きましたけど遅漏なので、フェラでは殆ど逝きません。
以前口の中に出したいと言うので、1時間近くフェラをして、やっと逝ってくれました。
勿論ゴックンです。
フェラの後はたまに着衣拘束とか、ベッドに縛られたり、私のMを目覚めさせてくれます。
自由を奪われ無理矢理アナルにペニスを挿入されて、最後は中出しです。
縛られたまま1時間以上放置されて、ついウトウトすると、また拘束のままアナルセックスです。
もうそうなると私は完全にアキラさんの性処理奴隷です。
そんな日々を繰り返していた夏の暑い夜でした。
私達のセックスを隣の部屋から覗き見る気配を感じていました。

この続きはまた
長々とお付き合いありがとうございます。


cos  初体験しちゃいました

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真理子既婚の女装です。
既婚なのでなかなか女装するのも一苦労。
出張先のホテルだったり、デイユースのビジホだったり!
女装道具も下着から化粧品、スカート、ブラウスと徐々に多くなり、保管にも既婚者としては限界になって来た時、あるサイトで偶然会うことになった女装好きのアキラさんというバツイチ一人住まいのお部屋に行く事になりました。
保管場所に困っていると話すと「預かっても良いよ」と言ってくれたので・・・
初めて伺った時には親切に近くまで迎えに来てくれたりして、優しい人だなぁと安心しました。
その時は荷物を預ける為に女装では無く、男モードで行きました。
そうしたらアキラさんが女装の私を見たいと言ったので、私も女の子は久しぶりだったのでお部屋を借りて、お化粧をして女の子になりました。
私、実は女装を他の人に見せるのが、この時初めてだったのでお化粧から下着、ストッキングと女になるにつれて凄く興奮している私に気付きました。
ブラウスとスカートを履いてハイヒールも履いていよいよアキラさんの待つお部屋に入りました。
アキラさんはコーヒーを入れてくれて、私をリラックスさせようと気を使っているようでした。
暫く私が女装する様になったきっかけや、アキラさんが女装娘に興味を持つようになった他愛の無い話をしました。
するとアキラさんが「フェラした事あるの?」と聞いてきました。
多分アキラさんして欲しいんだろうなぁと思い、荷物も預かって貰うので、「初めてだけど良い?」と言ったら「して、して」とベットに座ったので、アキラさんの足元に膝間付いてズボンを下ろしました。
女の子として初めて男の人のモノを目の前で見ました。
それは何とも言えない程、エロく思えました。
少しだけ硬くなっている半立ちの状態でした。
久しぶりの女装だったので私もフェラして見たいと思い、初めは手で刺激してあげて、少し大きくなったので、覚悟を決めて口の中に咥えました。
生温い軟体動物が、私の口の中で少しづつ硬く大きくなって行くのが初めての私でもわかりました。
手と口で一生懸命ご奉仕していると、アキラさんが「口の中で逝きたい」と言ったので軽く頷きました。
私もアキラさんのモノをリズミカルに扱き続けました。
でも、なかなか逝かないみたいで、「私が下手だから?」と聞くとアキラさん実は遅漏だとの事でした。
フェラを10分近くしても逝かないので、私に「少し休憩しよう」とベッドの横に来るように誘われました。
するとアキラさんは私に突然キスをして、覆い被さって来ました。
本当なら男同士なのですが、女装していると心は勿論、仕草までも女性化してしまうので、手を頭の上で押さえ付けられると何も抵抗出来ずにされるがままでした。
キスは舌を入れられ、唾液を大量に私の口の奥に流し込んで来ました。
キスは長い時間掛けてアキラさんの唾液を受け入れさせられました。
胸を弄られ、パンティの中に手を入れられ私のペニクリを弄られ、私はアキラさんの女に堕とされた気持ちになりました。
「アナルは経験した事無いの?」とアキラさんが私の耳元で囁くと同時に私のパンティを脱がせ始めました。
私は何も抵抗出来ずに、うつ伏せにさせられ、スカートをお尻まで捲られアナルにローションの様な物を塗り込まれました。
その冷たさにハッと我に返りお腹を洗浄していないので、「ダメ」と嘆願しました。
アキラさんは「俺は構わないからヤラさて」と言いながら生で挿入しようとしました。
背後から上に乗られ私の肩を羽交締めの様にして、アキラさんの怒り立ったペニスが私のアナルの入り口に当て、ニュルっと言ったかと思った瞬間、一気に私の中に入って来ました。
私は初めての感覚だったので、アッと呻き、その後のなんとも言えないアナルの感覚に意識がボッーとして来ました。
以前からひとりエッチで指をアナルに入れたりしていたので、痛みは殆どなく、ローションのお陰か、徐々に女としてのセックスの悦びを感じ始めました。
生という事もどうでも良くなり、アキラさんの腰の動きに喜びを感じていたました。
激しい動きに私は多分これがドライオーガズムなのかなぁと言う感覚に襲われていました。
(後からアキラさんから本当の女みたいな声を出してたと言われました)
アキラさんが「逝く!」と私の耳元で言うと腰のピストン運動が激しくなり、私の感情も昂り、「私の中に出して」とオネダリしてました。
激しい腰の動きが一瞬止まったかと思った瞬間、アナルの中に生温かいモノを感じ、アキラさんは私の上から降りました。
私はベッドでうつ伏せのまま、ぼっーとバスルームに向かうアキラさんを眺めていると、アナルからアキラさんのザーメンが流れ出るのを感じながら思いました。
この世界から抜け出せないかも!


cos  私の秘密の変身

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夢の世界 1

私(俺)の身体…..
あれは、夢じゃなかったの?
嘘!夢よ!絶対に夢!

……

私は、何度も目の前の全身鏡に映る身体を見直した。
昨夜まで、そう確かに昨夜までは、冴えない中年オヤジの、変態下着女装オナニーだったはず…..

-回想-

週末の金曜日、仕事を終えて帰宅して、夕飯はコンビニで買ったパンを食べ、一人暮らしの1DKの古いマンションのエレベーターさえない二階の一番奥の部屋
冴えない中年オヤジの密かな楽しみの、女装オナニーを楽しむため、準備を始めた。
秋の夜、まだ暖かく女装オナニーを楽しむためには、絶好の気候と時間になった。
スーツをハンガーに掛けて、ネクタイを外しズボンを脱ぐと、Yシャツの裾の辺りから、淡いピンクの下着が覗く
そう私は、仕事の時も下着は女性の下着を着用している
スーツのズボンに、下着のラインが出たら嫌なので、仕事の時着用する女性下着は、フレアショーツを選び着用している
Yシャツを脱ぎ、女性下着のタンクトップを脱ぐと、フレアショーツも脱ぎ、タンクトップとフレアショーツは洗濯籠に入れる。靴下は、男性用を我慢して着用

さぁ女装オナニーの準備の時間
まず、洗面器に水を入れ、常備してあるグリセリンを入れ、エネマシリンジで浣腸をする
便意を我慢しながら、歯磨きをするが、3分もしない内に便意が強烈に下腹部を襲う。我慢して歯磨きを続けるが、限界が来た
慌ててトイレへ
一度目の排泄が終わり、シャワーを浴びて、全身を洗い流したら、バスタオルを身体に巻き、冷蔵庫の中から牛乳の1Lパックを取り出し、さっきのエネマシリンジと浴室横に消毒済みのアナルプラグを持ち、ふたたび浴室の中に入って、牛乳パックから冷えた牛乳浣腸をし、最近やっと入るようになった、通販で購入した最大6cmのアナルプラグをアナルに挿入して、腸の中は冷たい牛乳浣腸が便意を促すが、アナルプラグのおかげで、これから全身脱毛をする
全身脱毛を終えたら、浴室を出て身体をよく拭き、全身鏡の前に立ち、身体を見直してみる
中年オヤジではあるが、牛乳浣腸やグリセリン浣腸、食事制限や禁酒禁煙など、ダイエットと健康を考えて、この五年で体重は13kg減り、お腹もスッキリしてきたように思う
全身鏡を見ている内に、牛乳浣腸の便意がピークに達してきた
トイレへ
トイレを出たら、ふたたび浴室で、アナルを洗い、シャワーヘッドをアナルに挿入して、腸の中を洗う感覚で浣腸をする
ほとんどお湯が出てくるが、多少の宿便が出てくるので、浴室内を洗剤で洗って浴室を出る

さぁ準備完了
一週間禁欲してオナニーを我慢した分、日曜日の夜まで、ゆっくり楽しむわよ

つづく


cos  女装の性宴・Ⅱ

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目の前のベッドで
四つん這いの姿で、私の妻が
他人棒に激しく突かれているのを観るのは興奮します

私はベッドの横にあるソファに座ってそれを眺めているところです

男は妻の大きな白い尻を両手でわしづかみにして
巨大な自分の尻を激しく前後に動かしています
他人の妻に、充分に腰を使っています

妻と男の性交を眺めながら
私のモノは痛いくらいにぱんぱんに勃起して天井を向いています
私の膨らんだ亀頭に開いた小さい露口からは透明で塩辛い粘液が
トクトク…と湧き出しています

私の妻が…
夫である私の目の前で
他人棒に激しく犯されている自分に興奮していることがよくわかります

陰茎を勃起させた夫に見られながら
夫の目の前で他人棒と性交している自分を妻は楽しんでいます
妻は、他人とセックスをする自分を夫に見せることが好きなのです
そして
私の妻は勃起した夫の性器を見て興奮しています

私の妻のことを犯している男も
私の男根が勃起していることを見て興奮している様子です

妻が目の前で他人棒に犯されているのを見て勃起している男が私です

私の目の前で
四つん這いの私の妻を
怒張した男根で
尻の側から犯している男は
「会長」と呼ばれている男で
海獣のような巨体で
太い腕と
大きな太鼓腹を持ち
太鼓腹の下から、太巻き寿司のように巨大な男根を反り返らせて
私の妻に突っ込んでいます
妻の性器は、男根が太過ぎて軋んでいるようにも見えます
会長は妻に突っ込みながら私の視線を楽しみつつ
巨大な尻を躍動させて私の妻の性器を楽しんでいます

妻がセックスをしている
ベッドの横のソファに座る私は
小体な身体つきで
色白で
歌舞伎の女形のようだと人から言われます

私は目の前で
他人棒で我を忘れている妻を眺めながら
完全に勃起しています
私は犯されている妻の姿を見ながら痛いくらいに勃起しており
男根を完全に天井を向けています

私の妻は
淫乱な女の目で
勃起した私の男根を眺めながら
他人棒に突かれ続けています

後ろから
妻の性器に出入りしている会長の太巻き寿司のような男根がよく見えます
会長は下の毛を丁寧に剃りあげているので無毛です
会長は巨きな尻をすぼめたりひらいたりしながら私の妻に挿入を続けています
会長が尻をすぼめているときは妻の性器に太い男根を送り込んでいるときで
会長の尻がひらいているときは妻の性器から太い男根を抜いているときです

会長の太い男根が妻に出入りするたびに
会長の尻はすぼんだりひらいたりしています

妻は性交しながら、異常に興奮した声で
「会長…コンドーム外して…」
と言いました

「会長…生がいいです、会長のを生でください…」
と言いました

そして私に
「あなたは、オナニーして頂戴!!」
と言いました
「あなたは、会長に、生で中出しされる私を見ながらオナニーして!!」
と言いました

私の妻にとっては
他人棒から生で射精される妻を見ながらオナニーをする夫が刺激になるようです
犯される妻の姿を見ながらオナニーをする夫に刺激されて、ますます興奮しています

会長は妻から一度引き抜くと手早くコンドームを外しました

そして会長は
今度は生で、再び、私の妻の性器に太く勃起した男根を挿入しました

生挿入で
妻の興奮度が高まったようです
「やっぱり…生がいい…男は生…生ペニス、生ペニス…生が好き…生ペニスが好き」

妻の言葉は、半分は会長に、半分は私に聞かせるためのものです
「射精して…会長さま…男さま…わたしに射精してください…」

言って…妻が果てました

妻は「生ペニス、生ペニス…」と何度も喉の奥から繰り返して果てました

全身のチカラが抜けた妻はベッドの上でぐったりとしています…

会長はぐったりとした妻から男根を引き抜きましたが
妻と同時には果てなかった様子で
その太く逞しい男根はブルンと一度揺れたあとで
太鼓腹を下から突き上げるように勃起したままです

私は妻から抜かれたばかりの会長の勃起した逞しい男根を目にして
なにか腰のあたりのチカラが抜けるような感覚に襲われました
こんな気持ちは初めてです

私は会長の勃起した男根を見て「…なんだか、素敵…」と思ったのです
同時に…
妻の中に射精していない会長には、タップリと精液が残されているはずで
会長の性器の中に溜まっている濃い精液に
私は、なにか欲望めいたものを感じたのでした
この欲望は今までに一度も経験したことの無い初めてのものでした

会長の、逞しく勃起したままの太い男根
大きな亀頭
血管が絡み合った陰茎
反り返って天井を向いた全体
精液がたくさん溜まっている会長の男らしくて立派な性器…

私は会長の男根を目の前にして、喉が激しく渇く感じに襲われました
そして
そのとき
なんだか、妻の気持ち…といいますか
女の気持ち…
男の逞しく勃起したチカラ強いペニスを欲する気持ちがわかるような気がしたのです

会長から激しく責められ果てた妻は相変わらずベッドでぐったりしていて
軽い寝息も聞こえてきます

ベッドから降りた会長が屋外にある露天風呂に向うのを見ると
私も後を追い、屋外の露天風呂へと向かいました

部屋の外に出ると
屋内の熱気がうそのように涼しい風が吹いています
小さい屋根のついた円形の露天風呂の会長は両腕を風呂の縁に伸ばして寛いでいました

「外は涼しいですね…」
と言いながら私は円形の風呂に体を沈めました
ただ…
私はそのとき…
湯の中に身体を沈めるときに、会長の方にからだを開いて一呼吸、間を置いて…
少しチカラの抜けたペニスを湯に沈める前に会長に良く見えるように晒したのです
会長が私のペニスをどのように見るのか、にとても興味がありました
ウワサで会長が両刀使いだと聞いたことがあったからです

案の定…
会長の眼光は獲物を捕らえる目で私のペニスに注がれていました
会長の視線を認めた私は
女のひとがするように膝を閉じ気味にして
腰を引き気味にしならせて
女のひとが湯にはいるときのような動作で…
会長に、ペニスをたっぷりと鑑賞させながら、ゆっくりと湯に沈みました


cos  サイトで知り合った人妻とドライブ

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「人妻ニューライフ」で知り合った36歳のひとみ。
子供が二人いる人で、背が高い事や細い事は聞いていて一か月位して逢う約束をすると「おばさんだよがっかりしないでね」と言われてたけど、逢ったらスラリとした美人で、髪は肩に掛かるくらいで、凄い色白でした。「こんにちわ!」と車に乗せて話しながら、ドライブしました。
 
車内は香水のいい香りが漂い、堪らなかった。
ドライブ途中で喫茶店でコーヒー飲みながら話して、帰る途中に手に触れたら拒否しなくて、時間もあると言うからホテルに連れ込んだ。

部屋に入ってベットに座ると隣りに座って来て、エッチなチャンネルを付けたら「ウワッ!」と言いながらも見てて、会話が無くなりスッと太股を触って抱き付くと「子持ち女で三十半ばだよ…」と言うひとみさんのスカートの中に手を入れて太股を触って、耳に吸い付くど「イャン…」と反応が良くてそのまま首筋に吸い付いて背中に手を回し服の中で触りました。
柔らかで、本当の歳が判らない感じでキスして押し倒し、服を脱がしたら色白でおっぱいは見た目よりあった。
チュルチュルと乳首に吸い付くと「イャッ…アンッ…アンッ」と反応抜群で両方の乳首を舐め、スカートの中でパンティ越しに指で愛撫したら湿り気もあって、パンティ脱がして脚を開かせて見たら「恥ずかしい」と言いながらもヌルヌル。
顔を近付けると「洗ってないからダメッ」言われたけど吸い付いてなめ回すと「アハッ!アアッ!」と身体をくねらせて悶えまくって、酸っぱめな汁が溢れた。

なめ終わると「入れていいよ…」と言われて生挿入。
「アアッ!気持ちイイよ!」とイヤらしい姿で悶え、中はキツくないけどヌルヌル。
細い身体に突き立てて10分も持たない状態で「出すよ!」と話すと「中はダメ」と言われやむなくお腹の上に発射しました。
「気持ちイイ」と言われ抱き付いて来て、その日二回。
「また逢いたい」と話したら「判らない」と言われたが、結局二週間後にもセックスしました。

三か月過ぎた辺りになると上になったりしてイク様になり、エッチした時に「今日はそのままでもいいよ…」と言われ、興奮した俺は激しくハメまくってひとみさんが「アン…イクッ!」とのけ反った直後に、中で精子を放射しまくった。
はぁはぁ言いながら出し終えたら「気持ち良かった?」と言われ頷いてキス。
その日境に中で発射してます。
「若いから凄い出るね」と笑ってるけど大丈夫かな


cos  女装の性宴・1

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今回の出張にも予備日を一日半とっていたので時間はたっぷりとありました

仕事の方の重要で面倒な案件はすべて順調に片付いて
気持ちのほうもスッキリとしたところで
今日は早めにホテルの部屋に入り
まだ陽のあるうちにシャワーを浴びます

ホテルの部屋に帰ってまず最初にすることは…
着ていた背広やズボン、ワイシャツやネクタイ、紳士靴や下着、靴下のすべてを
目に触れないクローゼットのスーツケースの中に仕舞うこと

だって…

男性用のモノがひとつでも部屋の中の目に付くところにあると
「わたし」の気持ちのテンションが下がるから…

そして
「男」をぜんぶ脱いで、全裸になってから…

「わたし」になるためのウイッグやブラ、パンティ、ストッキング、ハイヒール、小物などを
すべてスーツケースから出してベッドの上にそろえて並べます
全裸になって
「わたし」の服をベッドに並べているときって、ちょっと興奮で、半起ち気味です
半起ちした先端から滲みだした透明のヌルヌルが包皮の裏側にしっとりと滲んでくるのを感じます

お化粧道具は鏡台の前にラベルを手前にしてきれいに並べます
お化粧道具のラベルがぜんぶ手前を向いていないと美しくないとおもいます
「わたし」の妻の鏡台にあるお化粧道具のラベルは点々バラバラで、だらしなくみえます
あのひとはそういうことが気にならないのよね
「わたし」は違います
「わたし」はきちっとした女なのです

お化粧道具をひとつひとつ鏡台の前に並べているときには、もう完起ちしてます
お腹に当たりそうなくらいに立ってる
お化粧道具ひとつひとつに興奮
お化粧道具で変身するわたしに興奮
オンナになりたくて、カチンカチンに起ってるわたし
完立ちなので、先端の、包皮の口が開き気味
ヌルヌルに包まれた亀頭の筋が包皮の内側にのぞいています
わたしは包皮を、いま、とっても剥きたい気持ち
ヌルヌルにつつまれた亀頭を外に出してあげたい
亀頭が包皮の外に出たがっているのは知ってます
いま亀頭を剥いたらどれほど気持ち良いのかも知ってます
でもわたしはもうオンナだから…自分では亀頭を剥けません
わたしの包皮を剥いて亀頭を出すのは男性じゃないとダメ…
いまとっても強力なオナニーへの欲求を我慢するこの気持ちが好き
激しいオナニーへの誘惑
強烈にオナニーがしたいわたし
オナニー射精をしたい気持ちでちょっと気が変になりそう
でも、この気持ちが「わたし」に変身するためにとっても重要なことなのです
気が変になりそうなくらいにオナニーをしたいこの気持ちが
わたしがオンナになるために重要なのです…

わたし自身が持て余すほどの、いまこの強力な性欲の嵐をからだの芯に掻き乱されて…
きょうは、「わたし」を遊んでいるオンナ風に仕上げて
同世代のオトコと性宴しようと思っていたけれどもそれはヤメました
同世代のオトコなんかでは、わたし、きょうはたぶん満足できません
わたし、きょうは思いっきり年下か、ずっと年上のオトコが欲しい…
年下のオトコの青い若い性欲か、年上のオトコの底無しの黒い性欲が欲しい
いま、めちゃめちゃにオトコとセックスがしたい、わたし
ものすごく淫乱になっているわたし
気持ちの底から、淫らで好色でふしだらになっているわたし
オトコとのセックスのことしか頭に無いオンナになりたいわたし…

きょう「わたし」は自分を上品な奥様風に仕上げて、その落差を楽しむことにしますね

そう…
上品な奥様といえば…
わたしが女装を楽しむようになったきっかけを…
次回はお話しできるかもしれません…

 

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