sympathy orgasm 1~4
暗闇の中、カケルは静かにデニムの短パンのボタンを外し、ジッパーを降ろす。
下から出てきたのはピンクの薄いレースのパンツで真ん中はこんもりと盛り上っていた。
カケルはそのこんもりと盛り上がる場所をパンツ越しに指でさする。
「あぁ…」
甘い吐息が出る。カケルは言い知れぬ感触に身震いをした。そして、更なる大胆な行為をする為に公園の誰もが使いもしないトイレへと足を運ぶ。
トイレには2つの小便器と大便器がある。どちらからもツーンと鼻の奥を突く臭いニオイがして吐き気がするほどだ。だが、いまのカケルにとってそれが逆に興奮の材料となり、ますますパンツのこんもりとした部分を肥大させる。
「あぁ…早く、触りたい…」
身体中がゾクゾクとしてカケルの頭にはペニスを放り出してシゴく事しか考えられなくなる。そして、カケルの手がデニムの短パンに差し掛かり、それを脱ごうとする。
「!?」
瞬間、カケルは何者かに後ろから抱き着かれ、身動きの取れない状態となる。必死でそれを振りほどこうとするが相手の方が力が強く歯が立たない。
「き、君、ここっこの前もこんな事し、してたよねっ?」
カ ケルにそう問い掛ける僅かに震えた男の声。どうやら声の主は最近日課となっていたカケルの行為を知っている様だ。動物も居なさそうなさびれた公園だとばか り思っていたのに、予想外の出来事にカケルは驚く。そして、そう思い込んでやっていた行為の数々を誰かに見られていたという事実にカケルはヒンヤリとした 汗を背中に掻く。
「だ、大丈夫だよ」
そんなカケルの心境を察してか男がそんな事を言った。
「だ、誰にも言ってないし、いっ、言わないよ…」
その言葉にカケルはやや安堵の表情を浮かべる。だが直後、でもね…とそこでやや安堵していたカケルを地獄に落とす言葉が男から告げられる。
「そそそれは、き、君次第だよ?かっ、カメラとかに君のやってた事をとっ、とと撮ってある…だ、だから…」
だから、自分の言うことを聞け。男はそう言うと数枚の写真をカケルに見せる。そこには男の言葉通りにカケルがやってきた数々の行為の瞬間が収められていた。
カケルに選択の余地は無かった。男の申し出に力無く頷くカケル。すると、男はカケルを離し、自身の足元に跪かせる。
「ま、まずは、はぁ…はぁ…ほ、奉仕しろ」
そして、そう言いながら股関をカケルの顔へと近付けた。










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