佐々木家の嫁~強烈な責め苦~
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直属下女が誕生し、40名の少女が直之の居住区の隣に住み始めてから4日が過ぎた
汐莉は5階の北西にある拷問室で悲痛な叫び声を上げていた
手足を左右に拘束され、口にボールを噛まされた状態で乳首に電極をつけられ、クリトリスの皮は剥かれて電極をつけ、お尻の穴には電気棒が深々と差し込まれていた
そして、膣にはドリルバイブや振動して膣壁を掻きながらスライドするバイブ、Gスポットをトントンと押すスティック、ポルチオ責めバイブを駆使して責め続けていた
この責めは26日の朝から休みなく行われており、数え切れないほどのオーガズムと失神を繰り返していた
今、目の前では失神から覚めた汐莉がクリトリスと乳首とお尻の穴からの電流とGスポットを引っ掻くバイブに潮を吹かされ、全身を痙攣させていた
全身からの汗や放尿、潮で汐莉の体は強烈な匂いを放っていた
頭には脳波計を、左腕に血圧計と注射針を、右腕には点滴を刺された状態で、コンピュータで管理されていた
責めているのは、女体拷問官で、10名が12時間ずつ交代で責めに当たっていた
便が放出され、失禁して気絶した
1月31日になり、乳首とクリトリスとお尻の電流が微弱になり、膣内のバイブが抜かれた
直之は、2月3日の朝、くすぐり責めに変更するように命令した
そして、猛烈なくすぐりが始まった
失神しても失禁しても許されないその攻撃に汐莉は泣いて暴れた
この間、直之は直属下女全員と3回ずつ関係を持った
午後5時、シャワーで頭と体を洗われた汐莉は寝室のベッドに運ばれた
直之は汐莉の哀願も聞かずに8回に渡って汐莉を犯した
途中から抵抗を辞め観念した汐莉は、静かに泣きながら直之を受け入れた