狂女
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その狂騒振りが更に他の奴隷たちにも伝わったのか、気が付けば寝室内は大勢の奴隷でいっぱいになっている。「種付けも大変だぞ」僕は昭代へのピストン運動を盛んに続けながら笑って言った。ベッドの外で立っている連中は、羨望の目をじっと注いでいる者や身悶えしている者など様々で、母さんなんかはさすがに息子の子を宿せないのが悔しいらしく、「皆、いいわね」と嫉妬めいて言い放った。 昭代の中で射精した後、肉棒を由香のまんこに挿入した。「あああああ!」やはり大きな肉棒の感触は違い、由香は一際婀娜っぽい声を響かせた。晴れて妊娠解禁となり、子作りへの思いも募っているのだろう。「妊娠したいんだろ?」乳房を揉!
ながら耳元で訊くと、「はい、欲しいです・・・あなたの子が・・・・」由香は素直に打ち明けた。「私も・・・・・」瑠璃子が堪らなくなって言い、友恵や文枝なども全裸で、「ご主人様・・・・・」「私にも・・・」とねだった。文枝は年齢の壁が在っても、妹の芳美が出産しているので望みをつないでいるのだろう。そんな熟女たちの攻勢に、沙織や美沙を始めとする若い女たちも対抗して全裸になり、「私も赤ちゃんが欲しい!」と沙織が言えば、「私もおお!」(美奈)「あなたあ!」(美沙)「雄一様・・・」(弓枝)などと口々に言うのだった。「おいおい、ちんぽこは一つしかないんだぞ」その間おとなしくしていた麻理が急に両腕を僕の上半身に回して、「私は全部を投げ打ってあなたの所へ来たのよお!」と叫!
んだ。しかし他の女も、「私だって」「あん!
だけじゃないわよ」と負けていない。「まあまあ」ここで喧嘩になっては拙いので何とか宥め、由香とのセックスに専念した。