実話、がまんできない❗
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パンティの中で、ナオの愛液は白い糸をひいている。
ラブホテルへ向かうタクシーの中で、男の手で太ももを撫でられ、肛門がピクピクと疼いている。
少し前、ナオはネットで知り合った男と食事の後にカラオケへ向かった。
‘なんか・・・いい感じの男 確かめてみよう~❗’
カラオケを一曲歌い、ナオは我慢できずに男に吸い付くように身体を寄せた。
歌い始めた男にしなだれながら、男の股間をいきなり撫で始めた。
‘お願い❗絶対デカチンでありますように❗’
ナオに股間を揉み撫でられながら、男は平然と歌っている。
‘あれ~⁉ブヨブヨ・・フニャか~こんなに長いのに・・・’
ナオはちょっぴり落胆しながら、睾丸を悔し紛れに鷲掴みにした。
‘あっ えっ❗’
その瞬間、男の陰径が勃起し、みるみる間にデカチンとなった。
『したいの・・・』
『何が』
『おマンコ・・』
ナオは、亀頭の膨らみを握りながら囁いた。