操り年上妻
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年下の夫が冷たく笑い言った
「バレないようにするんだな」
その言葉に秋子は悲しさと恥ずかしさが去来し瞳に涙が溢れた、秋子は股下10㎝にも満たないミニスカートを穿かされブラウスも胸の谷間が強調された物を着せられていた、当然下着は履かせて貰えずその姿で夫と共に買い物に行くのであった
「……あなた、、、」
救いを求める様に呟く秋子の声を聞こえないふりをし夫の孝は秋子の手首を握りマンションの廊下へと出た、無理矢理出された秋子はバランスを崩し夫に倒れこんだ、そして再び救いを求める様に言った
「あなたッ……赦して、、、」
しかし孝はニヤリと笑いそして
「本当に赦して欲しいのかな」
そう言うと秋子の股座に指を滑り込ませた、その指は卑猥なほどに秋子の膣壁を擦った、秋子は濡れた吐息を押し殺しながら喘ぎ声を我慢した
「ズブズブに濡れてるくせによく嘘が言えるな」
冷たく言う孝に秋子は何ら反論が出来なかった、確かに秋子は孝の指の愛撫だけで濡れはしたなく愛液を股間から滴らしていたのであった。