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inc  母堕落

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激しく絡み合う男女の躯、強く突き上げられる腰の動きに悦子は堅く閉ざしていた唇から喘ぎ声が漏れた

「はぁぁああぁぁ……赦してッ……」

そう口走った悦子の唇を塞ぐ様に清次が唇を重ねた

「……んぐぅぅぅ」

悦子の呻きに似た喘ぎ声、そして清次の若々しい力強い突き上げ、悦子には最早抗う事すら忘れ清次に与えられる背徳の責めに堕ちるしかなかった

「はぁぁ……イヤ、、ッ……ンンン……ダメェェ……」

悦子の鼻に掛かった甘える様な声、そして清次の激しい息遣い、清次は崩れ掛かった悦子の乳房を下から押し上げる様に揉み堅くなった黒ずんだ乳首に口を含み前歯で噛んだ、悦子は堪らず悲鳴に似た喘ぎ声を揚げだ

「ヒィィイイィ~~~ハァンンンヒィィ~~」

悦子の喘ぎに清次はニヤリと笑い乳首から口を放し指で乳首を捻り潰した

「……ッヒィィイイ~~~」

悦子の躯は弓形に反り返った

「母さんは乳首を責めるとアソコが締まって気持ちいぜ」

清次は腰を更に激しく突き上げると悦子は清次の身体にしがみ付いたそして何度も突き上げられる腰に悦子は母では無く牝へと変貌していった

「ハァンンン……イイイ~~イイイ~~ァァァア嗚呼~~逝くッ、、逝くッ、、アゥウウウ……ンンン……」

悦子の喘ぎに清次が突然腰の動きを止めた、悦子は戸惑った

「逝きたいのかい?、逝きたいならお願いしてよ」

清次のその言葉に悦子は哀しんだが其を拒む事が出来ない程に悦子の躯は欲情を迎えていた、そして血の繋がらないとはいえ歴とした親子である関係を自ら悦子は崩壊させた

「嗚呼……イヤァァ、、逝かせて……逝かせてください……」

悦子は息子の清次に懇願したしかし清次は首を横に振った

「まだ駄目だな、もっと心を込めなきゃ逝かせてやらないぜ」

清次の狡い言葉に悦子は首を横に振るも抗う事などできる筈もなかった

「お願いします、、、逝かせてッ、、、逝かせて下さいッ、、、なんでもしますから……淫乱で恥知らずの悦子に気を遣らせてッ」

悦子の切迫した声に清次は満足した笑みを浮かべ

「何でも言うことんを聞くんだね」

念押しする様に聞く清次に悦子は何度も頷いた、清次は止めていた腰をいままで以上に腰を突き上げ堅く太い肉棒で膣を掻き回した、悦子はお預けをされていた欲情が一気に爆発し躯を痙攣させ快楽の大津波に飲み込まれていった

「逝くッ、、逝くッ、、逝くッ、、」

「母さんは僕の奴隷になるんだね」

清次の声に悦子は何度も頷き

「成ります、成ります、、、私は清次君の奴隷になるわァァァアアア~~~イクッ、、、イクッゥウウウ~~~~」

悦子は昇天した、悦子の躯には若い清次の白い欲望がぶちまけられていた

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