水中苦行
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俺が生まれる以前に戦争カメラマンの父親を持つ娘を、養子に迎えた。
名前はミユと言う。
二卵性の双子の姉と常に一緒に行動していたので、性の関心事も双子の姉の体の変化とお互いに見て、触って知るようになった。
その現場をミユ姉に見られてしまい、叱られた後、水中苦行の試練を受けることになった。
以前に、川のそばの溜まり池の岩盤横に水中洞窟があると話したのを思い出したミユ姉は俺を連れて行くと言い出した。
ミユ姉の軽自動車に乗り、溜まり池に着くと「さあ、着いたよ。潜る準備して!」と言いながら、服を脱ぎだした。
ミユ姉は服の下に水着を着けていた。
黄色のビキニ。
上はチャックの前開きで、下は横の部分が紐の三角ビキニで横の紐をほどくと脱げてしまうタイプだった。
オーバルの水中マスクにシュノーケル、フィンを着けて準備OK!
「お姉ちゃんについておいで!」と言って、溜まり池に飛び込むと水中洞窟の入り口迄水面を泳いで行った。
俺も競泳の水着(学校指定)を着け、水中マスクにフィンを着けミユ姉の後を追った。
ミユ姉はシンクロを習ったこともあり巣潜りの潜水時間が2分を越えていたので、
俺自身は水中洞窟で、息切れしないか心配だったが、ミユ姉はシュノーケルを口にくわえながら、
指を下に向け、水中に潜っていった。
俺も後を追って潜り水中洞窟に入って、前を見たとき、ドキっとした。
前を泳ぐミユ姉の黄色の水着がうっすらと透けていた。
少し薄暗いけど、見える!ミユ姉の下の毛が見える!
洞窟は途中で曲がっていたのでミユ姉は立ち止まり、振り返り、
俺が近づくまで、その場に留まっていた。
その姿に、またドキっとした。
上は乳輪が!下は毛が!俺のモノは反応し始めた。
ミユ姉は、そんなことも気が付かず泳ぎ始め、奥へと泳いで行く。
また洞窟は曲がっていて、その先に、光が見える。
ミユ姉は背泳ぎに泳ぎを変えて俺がついて来るか見ながら泳いでいたので、また薄暗いながらも透けている水着に俺は刺激を受けた。