待ち合わせ 2
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お店を出ると男性はランジェリーショップの前で足を止めます。私がこの場から逃げても娘に連絡がいくでしょう?もしかすると罰金なんて…もしそんな事になれば娘に「お母さん何をしてくれて…」と責められるかも、、、考えてる間は無かった。私さえ口を閉じていればと考えてる間に男性が口を開きます。
「買ってと言ってるんじゃない買ってあげると言ってるんだ」と男性は私の背に手を回して押します。私はショップに入ると何を、どんな物を買えば良いのかも見当がつかなかった。こんな所で迷っていても仕方がないのです。取り敢えず男性が好きそうな物を選んで男性の前に、私は両手に下着を持って私の体の前に下着を翳しました。
「どっちが良いですか?」「男だからわからないよ」「買って貰うんですから選んで下さい」夫以外の男性の目の前で……公衆の面前で、私の体は恥ずかしさで燃え上がる様に熱く火が付きます。それは私が普段は選んだり着けたりしない下着だったからです。早く選んで……それとももっと私に過激な……すると男性は「どっちも良いじゃないか両方買えば」と言いながら男性は長財布を私に手渡しました。
「高いですよ……」そんな多額の物を買って貰う訳には、下着の上下にストッキング、全て、全身コーデで幾らになるかわかりません。またその意味も私はわかっていませんでした。つまり男性の思惑は全て自分が与えた物、見る権利もどうしょうと自由で勝手だと言う事です。
男性の(買ってあげたんだ)「着けてる所を見たいな」と言う感じで始まりました。「どっち?」「スケスケの方で」そんな事も知らずに私は着替えた。普段着けた事もない下着と服に着替えて男性の前に立った。そうホテルに入ってから男性が豹変している事に私は気付いていなかった。
男性は「見せながら咥えろよ」「駄目……恥ずかしいです……」「嘘をつけ俺に脱がして欲しいのか?」「あぁ……止めて……」こんな荒々しい激しいのは初めてです。私は犯されているのに「ハァハァ」出会う筈のない見知らぬ男女がこんな事を……さっきまでの優しい口調の男性が嘘のように、私が拒めば拒む程に有無をも言わさず強引に私を責めたててきます。
私は頭の中では拒み続けわかっているのに、私の体はクチュクチュといやらしい音を立て男性を受け入れようとしています。私は何ていやらしい格好をしているんでしょ?男性はそんな私の姿を私に見せつける様に、私は何度も何度もイかされます。もうおわかりですよね?私はあんなに拒んでいたのに何度もイかされるうちに「ィイイイ……」と叫んで自ら腰を振っています。
夫では感じた事のない私の体の奥深くで…生暖かい……「で、出てる」ベッドの上で放心状態の私に男性は「これで好きな物を買えばいい」と○万○を置きました。男性の手には私の汚れた下着が握られていました。男性によると「もう着ないでしょ?」と言うのです。私は男性と別れた後も帰りの電車の中でジンジンと二穴が疼いた。どうしょう?こんな物を持って帰れない何処に隠そうか?夫や娘に知られたくない。と私が思っていると男性からメールが届きました。
「今日はありがとうございます……」まだ男性と繋がっているあれで終わった訳ではなかったのです!!駅前のスーパーに立ち寄って買い物をしていてもあの事で私の頭は一杯です。その日の夜も……私のスマホは鳴り続けます「困ります」夫や娘にバレたくない。夫や娘が寝静まった夜、私は男性の要求に応え家族に隠れてオナニーを繰り返し妄想の世界へと誘われました。夫とは夜の生活は無かったのに……
なのに……翌朝「おはよう」と男性からメールが届きます。さっき終わったばかりなのに……私が男性に応えなければ娘が行く事に……勿論、娘じゃなく他の女性かも?ですが娘が呼ばれた訳ですから娘の確率は高いですよね?それに私の指名なのですから私が応えなければ何をされるかわかりません。
「はい、わかりました」私は男性に応えていました。電車に揺られ向かっています。夫や娘がもし知ったらビックリするでしょうか?私は吸い込まれる様に駅のトイレに入っています「どんな服装で?」「もう一着残っているでしょ?また買ってあげるから、それと……」「はい、わかりました」男性からの要求はまたハードルが上がっていました。
お尻を包み込んだショーツを爪先から抜き取って私の姿はほぼ全裸です。便座に両手を付いて前屈みになりながらお尻を突き上げた。「ハァーーハァーー」男性から貰った玩具を後ろの穴にゆっくりと挿入します。私は何をしているんでしょうか?こんな惨めな恥ずかしい格好をして……息が止まりそう……入ってる……ゆっくりと押し込みバイブを沈めたのです。
「怖い」ゆっくりとスイッチを入れてみました。凄く感じる感じ過ぎてしまいます。とても歩けない、ゆっくりと体を起こしながらガーターストッキングを伸ばして引き上げます。ガーターに受信機を付けて総レースのショーツに足を通した。
「お待たせしました」私の胸元は空きショーツとお揃いの総レースのブラジャーが丸い乳房を持ち上げブラが男性に見えるほど露になっています。薄い生地に擦り付けられた乳首が震えるほど膨らんで硬く起っていました「付けて来てくれた?」「はい」いよいよ男性にスイッチを手渡さなければいけません。
私は男性にわからない様にこっそりと両足で締め付けました「お、お願い……歩けないから止めて……」ですが男性は「どう使うの?」と白々しく止めてくれません。目の前に見えるホテル街が遠くに感じます。そう男性はわざっと遠回りをしているのです「お茶でもする?」「はい」入ったのは大通りに面した喫茶店、私はガラス張りの歩道に面した席に入り口に背を向ける様に座ります。レースのカーテン一枚を隔てて歩道を歩いてる人と目が合いそうな。ですが私には外の人に気を使うほどの余裕は無かった。
それは椅子に座ると玩具が更に奥へと入ったからです「こんな所でスイッチを入れないで」外では街の雑音に掻き消されるローター音も静かな店内では聞かれるかも知れません。男性は「見せて」と求めます。私は「今じゃなくても後で……」と言いますが、男性の言うがままに胸元のボタンを外して見せていました。
私は「もう終わり」「許して」と言いながらもテーブルの下でスカートを捲り上げ足を開いて男性に見せていました。