課長は白ブリーフ2
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シャツと白ブリーフの下着姿になった課長は、ボディシートで首やら脇を拭き始めた。
その時捲れるシャツから見えるメタボのお腹が見え隠れする。お腹には、うっすら体毛が覆っていた。出てるお腹の下には臍までとどくブリーフのゴム。Lサイズと思われるブリーフだけど、どことなくゆったりしていて、だらしなくも見える。
このゆったりとした白い柔らかな生地がたわわに膨らんだ股間。まるで熟年の熟れすぎたバナナとキウイが収められてるのか、ずっしりと主張していた。太腿から脹脛までは濃い毛が茂りまるで大木の様にガッチリしていた。
自分はもう、おかしくなりそうだった。
多分、ガン見してたと思う。
だけど課長は気にせず、終いにはブリーフのゴムに手を掛け更に臍まで引き上げる。
引き上げたブリーフの股間には左下に収められた魔羅がくっきり見えた。
翔太、何 とろとろしてるんだ?
早く帰っていいぞ!
あっ、はい…
土日の休みは何するんだ?
こっちに来てどっか出かけたか?
いぇ、まだどこも…
なんだよ〜
2日ともオナニー三昧か!ハッハッハ~
自分は頭の中でこう言った。
そうですよ、課長の白ブリーフの姿を思い出してと。
今度週末に、ウチの家族と一緒に出かけるか?
バーベキューや色々なとこに出かけるから、翔太が嫌でなければなっ!
嫌なんて全然。ただご家族に迷惑では…
実は女房と子供達に話たんだよ。
若い子が来てくれたって!
そしたらウチの坊主と娘がどんなお兄ちゃん?と興味深々でな〜
えっ、そうなんですか?
近い内に、翔太のお披露目会しなきゃな(笑)
そう言って自分の後頭部に手を当ててさすられた。