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gir  委員会(1~8)

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駅に到着しホームに降り立ちようやく人ごみから解放されました。
人影もまばらなホームで僕は気まずさと恥ずかしさで下を向いて固まってしまっていました。
す ると先輩がやさしく

「ほら、N君行こう」

と僕の手をとってくれました。
そのまま先輩と手を繋いだまま先輩の家に向かって並んで歩いていきました。
憧れの先 輩と二人きりで手を繋いで歩いているという事実に僕はドキドキしてしまい、何を話したらいいか分からず俯いてしまっていました。
すると先輩が

「ごめんね、 なんだかN君を困らせちゃったね・・・」

と言ってきました。
僕は慌てて

「ち、違います。今こうして先輩と一緒に手を繋いでいられてすごくうれしいんです。だって、先輩は僕の憧れで、ずっと先輩のことが好きだったから」

と勢いに任せて告白してしまっていました。
先輩は一瞬驚いたように足を止めたけれどすぐに僕のほうを見て

「N君・・・。私なんかでいいの・・・?」

とやさしい表情で聞いてきました。

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