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wom  狙われた美人妻 (4)

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内示を受けてから智美に考える余裕は与えられなかった。同じ様な立場で一緒に働く同僚にも表だって同情されても裏では女の嫉妬や妬みを受けるかも知れないと表だっては言えません。智美なりに調べて見ますが岩田が言う様に、ある女性はトイレ掃除を命じられたり皆の前で辱しめられ会社を辞めた女性もいた様です。

智美は今の時代、有名な大きな会社でそんな事はあり得ないと思った。ですが現実は……皆様もご存じでしょ?当事者にならないとわからない事がもう昔の様な常識は通じない勝者のみが正しいんです。今は俗に忖度と言います。過去にこれまで忖度と言われた事があったでしょうか?本来、公に表には出ない言葉です……話が脱線してしまいました。

卑劣な岩田に調教された智美は言葉に敏感になっていました。命じられたり言われなくても相手を思いやる。岡田、オカダ、OKADA ……ネットで調べれば、女の感?智美は岡田に雄の匂いを感じ取った。岡田は何処で私を知ったのかしら?やはりネットで?同じ会社だから岡田の目に止まっても不思議ではない。智美はまさかテラスでの事を岡田に見られていたとは思わなかった。

智美は更衣室で胸元に真新しい名札を着けながら繁々と名札を眺め改めて、もう制服も着れない立場になったんだと実感しました。何だか気恥ずかしい様なボディーにピッタリと張り付いたボディーラインの出るストレッチ素材のシンプルなワンピースドレスを纏って薄手の生地に、乳房に名札の針を刺してしまいそうな生地を指で摘まんで名札を着けた。

ベージュ色の全裸で社内を歩いている様なワンピースドレスの裾を引っ張り伸ばしながらドアをノックします。「失礼します」手を止め顔を上げた岡田は智美の想像とは掛け離れた細マッチョの優しそうな男性でした。そんな男に智美はこの男性も親会社から出向の身で下手を打てばクビを切られ身で孤独な可愛そうな男だと、立場は違えど私と同じで一心同体だと感じた。いえ、この男を卑下すれば役員付きの私はもっと自分の事を卑下する事になるのでそう信じたかっただけです。この男と一蓮托生だと……噂は噂、何の裏付けもない負け組になればそんな噂も、私は違うに違いない。以前の会社でも体験した事のない新世界の扉が開いたんです。

皆さんもそうでしょ?右も左もわからない初めての事に頭が真っ白になる事が?「はい」としか言えない事が私に何が出来たでしょう?気の緩んだ私に岡田は頭が切れ、さすがに役員をするだけの事はあった。言葉が端的で余計な事は言わなかった。

岡田は「悪いね、優秀な人材に来て貰って(岩田さん)に聞いてるよね?譲って貰って感謝しているんだよ」私は岡田に「はい、宜しくお願いします」と頭を下げた。岡田は「まずやって…誰でも出来る簡単な事だから…思うように好きにやって」「はい、ありがとうございます」普通にそう思って警戒する事はない。

いきなり肉欲を剥き出しにして襲ってくるとは誰も思わない。岩田と岡田が私のどんな会話を交わしているのか?私は知らないのですから警戒心は全く無かった。岡田は「まず手始めにコーヒーを入れて貰おうか?入れれるだろ?」「はい」「私はインスタントより生豆が好きでね良く擦って入れてくれるかい?」私は「はい、わかりました」と珈琲を入れました。

「……あ、あ、あ、嫌っ…珈琲が溢れます……」「美味しいのを入れてくれたかい?」「はい」「豆の擦りが足らない様だが?擦ってあげようか?」「……お願いです……止めて下さい……わ、た、し、の、仕事ですから……取らないで……下さい……それよりも……誰かが来たら……」「誰も来ないよ、それにあのドアが開いてもドアからは見えないからね」……「あ~あ~あ~……フレッシュなミルクが溢れてます」役員室の事は他の社員に誰もわからなかった。何故なら岡田が部屋はいらない」と言っていたからだ。智美の為に岡田が岩田に言い付け特別に用意させた他の建物から離れた部屋だからだ。

本来ならば旧社員を集めて雑用をさせる建物だった。なので島流しの様な建物に他の社員は好んでは近付かない。終業時間に心配そうに窓の外を見ている岩田は勿論、建物から出て来る智美を待っていたのだった。フラフラと心ここに有らずの表情を浮かべ疲れた足取りで建物から出て来る智美を見付けると岩田は足早に智美の後を追った。

歩道を歩く智美に岩田は車を横付けし「お疲れさん乗りなよ」とドアを開けます。「疲れただろ?送って行くから休んで行けよ」岩田には智美が断らない自信があった。岩田は今後の事もあるので絶対に智美の口から岡田の事を聞き出さなければいけなかった。

岩田は幸いにも智美が旦那に「役員付きの秘書の様な仕事で定時じゃなくなった」と言っていたので時間を気にする事もなく気兼ね無く智美を誘う事が出来た。「慣れない仕事で大変だったか?」智美は「後で話すから休ませて」と言いリクライニングを倒した。

岩田は「そうか」と言いながら女がこんなに変わるのかと思った。「役付きになると着る物まで変わるんだな、綺麗だ!」智美は「違うのよ、初顔合わせだからちゃんとしないと失礼でしょ?仕事の時はちゃんとロッカーで着替えるんだから明日はいつもと同じよ」「そうなんだ清田さん綺麗だよ」「フフフ……岩田さんどうしたの?変よ!私を褒めても何も出ないから…」岩田はスーツのミニスカがずり上がった智美の生足を見て腿に手を伸ばした。「もぅ……」智美はもう手で私の手を払い除ける事はしない。よほど疲れているのか?まだ智美の足の付け根は湿り気を帯びていた。

「激しかったの?」と聞こうかと思ったが「暑いからよ」と智美にはぐらかされそうなので野暮な事は聞かなかった。焦らなくてもじっくりと後で聞けば良いのだ。

「男と女」どっちがエロいと論じる事は無意味な事だ、そんな事は今更論じるまでもない、女が股を開けば男は誰でも突っ込む。秘めた花園を散らさない様に大事に扱う様に子供の頃から教え込まれているのだ。女はそんな事を考えない本能のままに感じるままに股を開くのだ。筋肉が緩めば足は開く自然な事だ。男は騙され黙って突けば良い。そんな事に私はまだ気付いていなかった。

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