狂女
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「大丈夫か?」と薄笑いを浮かべて真理子に訊いた。「はい・・・うううう・・・・・・」その健気な感じが好ましく、更にじわじわ挿入して行った。 ようやく根元近くまで埋めた後、ゆっくりピストン運動を始めた。真理子は顔を歪めたまま僕の背中に腕を回しており、痛みに必死で耐えている。僕は時々佐智や弓枝とキスをしたり乳房を揉んだりしては真理子とのセックスを楽しんだ。その間も母さんは撮影を怠らなかったが、僕にまんこを擦られると、「ああ・・・・」とよがるのだった。周囲の奴隷たちは尚も正座を崩さずにおり、その表情から、新たな性奴隷の獲得にやはり不満や嫉妬を懐いていないのがわかる。主人には多くの女を!
す自由が在る、自分たち女は主人に囲われて幸せになれると全員を洗脳してあるから文句の出る筈が無い。 真理子の上半身を抱き起し、濃厚なキスをしながらもピストンを続けた。ふと股間を見れば、真理子の性器から鮮血が滴っている。それは佐智にとって羨ましいに違いない。ご主人様に処女を捧げられるとは・・・・という訳だ。心なしか、真理子が僕に抱かれて嬉しそうな表情を見せたので愛のキスをし、耳元で、「お前は俺の花嫁だ」と囁いた。真理子は目を開け、僕を黙って見た。しかし、すぐに又目を閉じ、「あああ・・・・あああああ・・・・・」と声を出す。芳花は匂うばかりだ。 !
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