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wom  てほどき美術教師

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私の仕事は某学園の美術教師をしております。本校は数年前まで女学園だったのですが少子化問題に伴い共学になりました。いえ、その所為にしてはいけないのですが男子生徒を受け入れるに伴い学校が変わるにつれ私の人生も変わってしまいました。

それは今から三年前になります。そもそもの話、本校の体育館の裏に二階建ての17の部室があるのですが当然、体育系の強いクラブから使われていきます。文化系の美術部と言えば二階の一番奥にあり部室と言うよりデッサン用のマネキンや画材置き場の様な倉庫として使われていました。何故なら美術部は本館にアトリエ教室がありわざわざ部室まで行かなくても教室で事が足りたからです。

年中鍵が掛けられ使われない部室でしたが新学期に新入生を迎えるにあたって、私は主任教師から部室の整理、清掃を命じられていました。勿論、それは私だけではなく他の教師もでしたが他の教師は熱があるとか都合が悪いと逃げ私にお鉢が回ってきたものです。

英語、数学、情報処理と巷の学科がある中でその様な教師と比べて美術教師は時間もあり暇な軽んじられる傾向にありました。私が主婦で残業もせず早く帰っていた事もありますが、何故この部室にスポットを当てるかと言うとこの話の始まりだからです。

卒業式、入学式と何かと忙しくバタバタする季節です。その様な世の中から取り残された様な雑用の部室の掃除を一人でです。主任教師からは「ちょっとお願い」と在庫管理も頼まれ、総務から終わったら点検しますから声を掛けて下さいと言われ私は手も抜けず大変でした。

いえ、これも言い訳で本当は……私がか弱いだけで…何の為に苦労して教員免許を取ったのかもわかりません。埃の積もった汚れた部室で一人…「手伝いましょうか?」と私に声を掛けたのは先輩教師の武田先生でした。

その日、私と武田先生が部室で二人で何をしていたかは言わずがもなです。その後、使われてなかった部室は武田先生との密会の場となっていました。教師同士が学校内で、それも人妻が不謹慎なとお叱りを受けるかも知れませんが職場恋愛だと思えばあり得ない話ではありません。

それは教師に限らず皆さんの職場でも……恋は盲目だと言う事でしょうか?一人の男性を好きになってしまえば仕方がありません。秘めた関係ほど関係を絶ちきれないと言う事です。だって……武田先生は「学校内だけ」と言いながら私を部室に連れ込んでは武田先生が奥さんには出来ない様な破廉恥な変態な事を私にさせていました。

勿論………校内の部室ですからあからさまに声を出したり出来ません。私が上になったり下になったり体位を変えて、当然二人の目的は一つです。早くイク事、イかせる事ゆっくりなどしていられません。着衣のまま立ちバックで、上になり激しく腰を振ってなど日常茶飯事でクラブの部室ならずラブホの様なセックス部屋です。

誰か来ないかと聞き耳を研ぎ澄ませながら体育館の裏ですから体育館から聞こえてくる生徒の声を聞き私は何度も絶頂に達します。時には授業中にその時の事を思い浮かべ濡らしてしまう事もありました。

武田先生に教え込まれていた私はある日、私が廊下を歩いていると橋本と言う男子生徒に声を掛けられました。橋本は「先生……下着を着けてないの?」と言うと私だけに見える様にポケットから写真を見せたんです。言うまでもなくその写真は私の部室での恥ずかしい格好での裸体で一目で私だとわかりました。

勿論、橋本君の要求は「公にしない代償に僕にも……」と私に関係を迫る恥辱の脅迫でした。教室ではまだ人数も女子の方が多く男子生徒は大人しく目立たず意識していませんでしたが、その童顔の顔からは想像も出来ない眼差しの奥から鋭い視線を私に送っていました。

「子供が何を大人に…」教師と生徒の関係ここで怯んではと思うのは当然の事です。ですが橋本は私の耳元で「早くしないとネットに流れたらもう取り戻せないよ」と更に私を脅します。私は突然の事でしたが彼が本気だと直ぐにわかり血の気が引く様に青ざめその場で立ち尽くしました。彼には私の動揺が手に取る様にわかった筈です。

勿論、私は慌てて職員室に戻ると武田先生に報告し相談しましたが武田先生は「仕方がないな」と言い、職員室だから長話も出来ませんがまさか私が生徒に貸し出されるとは思いもしませんでした。いえ、それ以上に武田先生は知らぬ存ぜぬを決め込んで先生は私と距離を取ったんです。

私はどうして彼があの写真を持ってるの?橋本君の事をこっそりと探ってみました。わかった事は橋本君はマルチメディアクラブの部員だと言う事、メディアクラブとは文化系の写真部や放送部の弱小倶楽部が合体して名称を変えたばかりのクラブでした。

そう言えば……クラブハウスの美術部の隣の部室は写真部だった筈?名称を変更した事でわからなかったんです。美術部と同様に現像室の酢酸の臭いにクラブハウスの二階の奥に追いやられ目立たないクラブでした。私の恐れていた事が起こって私はショックで絶望しました。ですが同時にその反面私の体は橋本君に部室での私と先生の出来事を全て聞かれ見られていたのかと思うと濡れていました。

翌朝、私はいつもよりピタッと体にフイットした白いブラウスに濃紺のタイトスカートを着け登校しました。勿論、鏡の前で入念にチェックしてから外出したのです。正門を通り守衛さんに「おはようございます」と頭を下げながら私の心臓は激しく脈打っています。ジャケットを着ているから大丈夫、あれだけ鏡の前でチェックしたんだからわからないと自身に言い聞かせます。

フッと冷たいそよ風が吹いて私が顔を上げると満開の桜の木から花吹雪の様に花びらが散って舞っていて、私は誰もまさか私が下着を着けずに登校しているとも知らずにバレる筈がないと背筋を伸ばし立ち止まって深い深呼吸をします。スースーと冷気がスカートの中を通り抜けゾクゾクと身震いがしました。

この様な状態を五感即熱とでも言うのでしょうか?体が熱いのか寒いのかがわからなかった。私の体がいつもより過剰に過敏に反応しているのか?興奮していたのか?肌が着衣に触れて尖った先が擦れて勝手に体が反応しているんです。

いつもの様に大股で素早くは歩けなかった。大丈夫、大丈夫……これ以上は起たないでと襟元を閉めながら心の中で願っていました。

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