息子の嫁⑥
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香奈子、香奈子…やめんか。
汚いから、ホレ。
(口では、こう言った私だが内心は物凄く興奮し嬉しかった。今時の若い女性は白いブリーフをオムツだとか言って気嫌う。だが香奈子は違った。口を離した香奈子がこう言ってきた。)
お義父さん、まだ硬くないのに、おちんちんの形がクッキリ出てる〜。
早く欲しいわ、と言って私の臍まである白いブリーフのウエストゴムに手をかけた。
香奈子、香奈子!
お義父さん、どうしたのよ?
儂は香奈子とキスがしたい。
(私がこう告げると膝まづいて私の顔を見ていた香奈子が立ち上がった。)
お義父さん、わたしも…
お前に初めてしゃぶって貰って、また先にしゃぶって貰うのでなく、儂はお前を堪能したい。
(香奈子の瞳が本気モードに切り替わった。瞳と顔の表情が艶かしい。言葉はない。瞳と顔がキスをしてと言っている。
私は香奈子の後頭部に手を添えて顔を上向きにさせてキスをした。2、3度軽くキスをして、その後、唇を大きく吸った。上唇、下唇。そして唇が解けた瞬間に舌を差し込んだ。
キスをしながら柔らかな尻肉を揉み回し腰から背中に指を這わした。)
うっつ〜 うふっー。
(香奈子が感じ始め悶え声を出す。香奈子も負けじと私の舌を吸う。お互いが性に飢えた獣の様に舌を貪りあった。)
ピチャピチャ、レロレロ…ジュルジュル
(無我夢中で濃厚なキスをした。こんなキスをしたのも、息子の嫁であり、若い女。況してや、30歳以上も歳下と言う状況がそうさせた。
知らぬ間に、ベッドに寝転び覆い被さりながらキスをしていた。私は香奈子のブラウスのボタンを外しにかかる。夢にまで見た膨よかな胸が水色のブラジャーに包まれている。
とても良い香りがした。香水なのか柔軟剤か
わからないが、その甘くも清々しい香りのブラジャーの谷間に顔を埋めた。)
あっ…お義父さん。
(私はブラジャーの上から丹念に揉みしだく。香奈子の悶えが艶かしくなる。ブラジャーの生地に擦れ刺激を受けた乳首は硬く痼ってるのがわかった。)
香奈子。ホレ、この硬くなってるのは何だ?
あっ、あっん、お義父さ〜ん。
ホ〜レ、ホレ、儂が摘んでるコレは何だ?
おっぱい…
おっぱい、だと!そうか、そうか、嘘を吐く子にはお仕置きをせんといかんな!
(私は香奈子の乳首を指で摘み転がしてたのを指で押し潰した。)
うっづ〜 あっあ〜ん。
(最高の反応だった!)
香奈子、もう一度聞くぞ〜、今、儂が触ってるのは、誰の何かな?
あっ、あっん… 香奈子、香奈子の乳首です。
そうだろ〜!香奈子、儂は香奈子の乳首、見たいんだが、良いかな?
は、はい。
よ〜し。ブラジャー外すよ。
(現れた胸は絹豆腐の様な白艶で硬く痼った乳首はまだ男にあまり吸われてはない柔らかい桃色がかっていた。)
レロレロ、ジュルジュル、チュウチュウ、ジュウチュウ。
(香奈子はいつしか私の頭に手を添えて悶えていた。)
香奈子、お前乳首はまるで生娘の様だ。
あいつは、いつも堪能してるのか、羨ましい奴だ!
(乳首を、吸いながら、パンティの上から小豆に刺激を与えた。)
うっづ、あ〜ん。
スマン、強く吸いすぎたか?
あ、違うの〜。
違う?何が違うんじゃ?
(私は小豆に更なる刺激を与えた。)
あっ、嫌、嫌〜ん!
(香奈子の顔を見ると今にも泣きそうな表情で顔色は蒸気していた。)
香奈子、もしや、オマンコ痛いのか?
(返事をせず無言な香奈子。)
もしやして、バイ菌によって炎症してるのか?
儂が見てやる。
(私はこう言って、有無を言わさず、香奈子のパンティを簡単脱ぎ取っり、両手で香奈子の脚を大きく割った。)
おっ、おっう〜。
香奈子、綺麗なオマンコだ…
嫌だ、お義父さん。じっくり見ないで〜。
良いだろ!儂はじっくり見たいんだ〜。
嫌か、儂に見られるのは?
嫌じゃないけど、恥ずかしいの…
んっ、ちょいと、コレが腫れてるかな?
勃起している小豆を軽く触る。
あうっふっー。
コレだな。香奈子、儂が消毒してやるから、脚を自分で支えててごらん。
チュル、ピチャピチャ、レロレロ。
あっ、あっ、あ〜
香奈子、痛いのか?
はあうっづ…
香奈子、中からいっぱいお汁が出てきたぞ〜!
お義父さん、お義父さ〜ん。
どうした?香奈子。
お義父さん、私…もう駄目。
何がだ?
あ〜ん…。我慢できない。
香奈子、儂にちゃんとわかる様に言ってくれ!
あっ、は〜ん。お義父さん、お義父さんのおちんちん入れて下さい。
何処にだい?
………。オマンコ、香奈子のオマンコにお義父さんのおちんちん入れて下さい!
良いだね?本当に!
ハイ。
(十二分に前戯をし、香奈子の艶かしい喘ぎでいつしか私の海鼠は熱を帯び、ブリーフを強く押し上げていた。私は前開きからチンポを引っ張り出すと、まるで湯気が出ているかの様な、普段の血の気の引いた黒い色とは違い血色の良い赤褐色だった。)
入れるよ、香奈子。
ハイ、下さい。
(ゴムをつけない魔羅が今、テカテカに濡れ光る双丘に近づく。ゴムをつけた方が良いかと迷った。が、今まで不特定多数の人と行為があった訳でなく、病気の心配もない。今から15年前に定期的に会う不倫相手はいた。やはりSEXはゴムなどあっては無愛情と思う。
私はガチガチに剛直した魔羅で香奈子の勃起した、小豆を擦る。
あっつ、お義父さん…
(止めどなく湧く泉によってピチャピチャと魔羅が滑る。)
香奈子、挿れるぞ!
お義父さん、きてぇ〜
ズニュ〜 ニュッ。
(とても熱かった。溢れ出てくる泉は沸だギルかのような熱さで、儂の魔羅をスンナリ受け入れた。)