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inc  狂女

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僕がお金の事を中々言い出さないので母娘はテレビを見ていても気はそぞろで、ついに道子がしびれを切らして、「あのお、お金の方は・・・?」と遠慮がちに言った。「今ここには在りませんよ。現金じゃ物騒だから振り込んだ方がいいでしょう?」「ああ、それはもう」道子は納得の笑いを浮べて答え、すかさず美奈が、「じゃあ口座番号を」と呟いてショルダーバッグからメモ用紙とペンを取り出し、「お母さんと私、半分ずつね」と、すっかりもらえる気になって明るく言い、用紙に先ず自分の口座の銀行名を書き始めた。「ATMじゃ一ぺんに250万は無理だから銀行の窓口になりますがね」「そうなの」美奈は、知らなかったという顔をして僕を見た。「私たち、貧乏なもんだから・・・」道子は苦笑しながら自虐的!
言った。                                  そうこうしている内に部屋は暑いくらいになって来て、道子が汗ばんでいる顔や首をハンカチで軽く拭ったり、扇子代わりに扇いだりした。「暑いですねえ」僕はわざとらしく言って立ち上がり、セーターにシャツ、更にズボンも脱いで行った。それを見て道子はきょとんとし、美奈は顔を顰めた。勿論これも作戦の一つで、エアコンの暖房を初めから高温に設定してあるのだった。「皆さんも脱いだらどうです?」「いえ、私たちは・・・・」道子が困惑の笑いと共に答え、美奈は無言のままメモ用紙とペンを向かい側の母の前に差し出した。「美奈ちゃんも脱いだら?」僕が急に馴れ馴れしい態度になって美奈はあからさまに嫌な顔を向けたが!
、彼女とて暑い事に変わりなく、「温度を下!
てよ」と怒って頼んだ。「それは出来ないなあ。それより君が裸になればいい」「・・・」美奈は僕を睨んでいた後、「私たちを騙したのね」と非難した。「騙しただなんて人聞きが悪いなあ」僕は下着姿で美奈の傍へ行き、「それより、何もしないで500万もらえると思ってた方があつかましい」と、顔を背けた彼女と向かい側の道子を見て言い放った。                                             僕がようやく女たちに攻勢を掛けていると鴨田は、「本当に暑いなあ」と、仕方無いという感じで上着やズボンを脱いで行き、パンツ一枚の格好になった。しかし装ったつもりでも、最初から男二人が自分たちを辱める気でいた事を女たちは悟ったので鴨田の狙いはほとんど!
効果が無い。僕としては今の所計画通りなのだが。

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