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gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[60]

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[茜お姉さん、ラブホから朝帰りしたら義理の父が………、その5]

『茜ぇ……、御父さんの穢らわしい生チンポなんか嫌だって言ってた癖に良い音をクチャ、クチャと響かせてるじゃねーかぁ……?! ンンー、
茜ぇ……?!』

『アア……嫌ぁぁ……頭の中では拒んでるのにィ…
……身体だけは媚薬入りのクリームの効き目でぇ
………無意識に彰久さんの生チンポを欲しがってるだけよぉ……! アア……嫌ぁ……アンタの生チンポなんかぁ……嫌よぉ……‼』

『その割りには俺の生チンポをビラビラでギュウギュウと締め付けてるじゃねーかよぉ……なぁ
……茜ぇ……?! 逸れにほらぁ……俺の生チンポを茜の秘園の中にずっぽしと奥迄挿入されてるぜぇ……………茜ぇ……?! 凝れでも気持ち良くないのかぁ……なぁ………茜ぇ……?!』

『アア……駄目ぇ……そんなに下から突き挙げないでぇ……駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……!
アア…嫌ぁ……駄目ぇ……アア……生チンポぉ……生チンポがぁ……好きィ………、生チンポぉ…生チンポで茜を辱しめてぇ………!』

『ほらぁ……やっぱり、御父さんの生チンポが本当は凄い気持ちいいんだろぉ……?! なぁ…茜ぇ
………?! アア……ア………茜のビラビラが又、御父さんの生チンポを締め付けたぞぉ……?!』

と言って義理の父の彰久さんはコンドームで避妊もせず、私の秘園の中に硬く勃起した生チンポを激しく下から突き挙げていました。私もどうする事も出来ずに只、彰久さんの両膝に両手で身体を支えて夢中で上下に揺らしながら喘いでいました。そして私の白いTバックパンティーは完全に汗と愛液でびしょ濡れに為り、私の股間に張り付いて居る様でした。その濡れ具合に彰久さんが下から激しく突き挙げながらやらしく囁く様に言いました。

『逸れにしても、この白いTバックパンティーは卑猥なパンティーだよなぁ……?! 茜ぇ……?!
愛液と汗でびしょ濡れに為ってるじゃねーかぁ
…………茜ぇ……?!』

と言って義理の父の彰久さんは私の勃起したクリトリスを微妙に指先で弄りながら下から激しく突き挙げていました。

『ア…アア……駄目ぇ…クリトリスを微妙に触ったらぁ…駄目ぇ……! アア……駄目ぇ…逝くぅ……逝くぅ……其処は駄目だったらぁ……! ねぇ、彰久さん……お願い……罷めてぇ……!』

『途中で罷めてもいいのかぁ……茜ぇ……?!
本当はもっと激しく律動させて欲しい癖にィ……
、ほらぁ……痩せ我慢するなよぉ……茜ぇ……!』

と言いながら義理の父の彰久さんは私の勃起したクリトリスを白いTバックパンティーの上から指先で弄りながら相変わらず下から激しく突き挙げていました。私はその度に秘園の奥から夥しい程の愛液を溢れさせ、狭いクロッチを益々濡らしていました。そしてその白いTバックパンティーも彰久さんの手で脱がされて全裸にされて何度も騎乗位で下から激しく突き挙げる様に辱しめられていました。しかも、彰久さんはその脱がした白いTバックパンティーの濡れ具合を繁々と確認して居る様でした。すると私の狭いクロッチの内側の表面には私の淫靡な馨りの愛液がべっとりと付着していました。

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