初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[59]
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[茜お姉さん、ラブホから朝帰りしたら義理の父が………、その4]
私はその穢らわしさに必死で媚薬入りの催淫薬クリームの効き目に耐えていました。でも耐えれば耐える程、私は彰久さんの生チンポが無性に欲しくて溜まりませんでした。逸れでも尚、私が耐えて居ると彰久さんは意地悪する様に腰を横に捻り、業と焦らして居る様でした。
そして私がムラムラして彰久さんの生チンポに舌を這わそうとすると義理の父の彰久さんは意地悪する様に腰を横に捻り、業と生チンポを嘗めさせない様にしていました。そして上から私を見下す様に言いました。
『茜ぇ……?! 穢らわしい御父さんの生チンポがそんなに欲しいのかぁ……?! 先迄穢らわしいって言ってた癖に……、この淫乱娘めぇ……!』
『アア……嫌ぁ……そんな穢らわしい生チンポなんかぁ……! 欲しく有りません………、』
『ほらぁ……茜ぇ……本当は御父さんの穢らわしい生チンポが欲しくて溜まらないんだろぉ……?!
ほらぁ……茜ぇ……痩せ我慢するなよぉ……! ほらぁ……生チンポを嘗めても良いんだよぉ……なぁ……
茜ぇ……?!』
と言って義理の父の彰久さんは何度も私の唇許に生チンポを見せ付けながら軽く叩き浸けて居る様でした。でも私は逸れでも尚、耐えていました。すると彰久さんは私の敏感なクリトリスを微妙に触ったかと思うと強く捻ったりして私を散々辱しめていました。
『アア……嫌ぁぁぁぁぁ……其処は駄目ぇ……!
アア……もう罷めてぇ……! クリトリスは駄目ぇ… 彰久さん、私をもう凝れ以上苛めないでぇ……!
』
『茜ぇ……御父さんは茜の事を苛めてなんかないだろう………?! お前の淫らな身体を只、可愛がってるだけだろうがぁ……なぁ……茜ぇ……?!
そんな事依り、ソープ嬢のフェラテクで御父さんの穢らわしい生チンポを元気にして遣ってくれよぉ……なぁ……茜ぇ……!』
と言って義理の父の彰久さんは私の唇許に生チンポを見せ付けながら何度も唇許に押し浸けて来ました。そして私は遂に我慢の限界で彰久さんの生チンポを唇の中に頬張り、唇と舌を駆使して濃厚なフェラテクで彰久さんを骨抜きにして遣っていました。すると彰久さんは何度も下腹部をブルブルと切なく奮わせて私の髪の毛を掴み、激しくイラマチオさせながら私に言いました。
『茜ぇ……流石にソープ嬢のフェラテクは凄いなぁ……アア……茜ぇ……その辺りを舌で嘗めてくれよぉ……アア……いい……茜ぇ……その辺りが気持ちいいよぉ……なぁ……茜ぇ……!』
と彰久さんにそうおねだりされて私は舌先を駆使して彰久さんの亀頭やその下の溝の辺りを丹念に嘗めて挙げていました。そして私の舌と唇が彰久さんのたま袋を強く吸い挙げたり、舌先でチロチロと嘗めたりすると彰久さんの生チンポがビクン、ビクンと反応して硬く勃起して居る様でした。私は溜まらなく為り、彰久さんの生チンポを片手で掴み、彰久さんに言いました
。
『アア……彰久さんの生チンポを……淹れたいですぅ………ねぇ……彰久さん……生チンポを淹れさせて
ぇ……ねぇ……生チンポを淹れさせて下さい……‼』
と言って私は半泣きに為りながら義理の父の彰久さんに懇願していました。すると彰久さんは私の秘園の中に挿入したリアルなディルドを引き抜き、その替りに硬く勃起した生チンポを私のびしょ濡れの秘園の中に騎乗位で挿入して行きました。
そして最初はゆっくりと律動させて居る様でしたが、暫くすると徐々に一突き、二突きと激しく律動させて居る様でした。私はその度に秘園の奥から淫らな愛液の音をクチャ、クチャと寝室に響かせて喘いでいました。