初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[58]
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[茜お姉さん、ラブホから朝帰りしたら其処に義理の父が……、その3]
『アア……嫌々……彰久さん、焦らす位なら……もう罷めてぇ……! アア……嫌々……穢らわしい……!』
『穢らわしい……だとぉ……なぁ……茜ぇ……?!
その割りにはグイグイと締め付けてるじゃねーかぁ……なぁ……茜ぇ……?! 凝れってどう言う事かなぁ……茜ぇ……?!』
『アア……知りません………、そんな事…………、アア…お願いだからぁ……もう赦してぇ……!』
『茜ぇ……ちゃんと応える迄、エッチして遣るからなぁ………! さあ、正直に応えるんだぁ……、
なぁ……茜ぇ……?! 気持ちいいってなぁ……、』
『アア……そんなふしだらな事……言えません……、
ねぇ……彰久さん……お願いだからぁ……もう赦してぇ……、もう私を眠らせてぇ……!』
『駄目だぁ……茜ぇ……ちゃんとこの俺に聴こえる様に応える迄、エッチするからなぁ……茜ぇ……!
さあ、正直に応えるんだぁ……茜ぇ……?!』
と言って義理の父の彰久さんは下半身を強く下から突き挙げて私を生チンポで相変わらず辱しめていました。私は最初、恥ずかしくて唇を真一文字に綴じて、必死で耐えていましたが遂に彰久さんに聴こえる様に大きな声で悩ましく喘いでいました。
『アア……彰久さん……彰久さんの生チンポがぁ……
凄く気持ちいい………ですぅ………、アア……お願い…
……彰久さんの生チンポでぇ……もっと強く下から突き挙げてぇ……!』
『茜ぇ……ほらぁ……正直に言えるじゃないかぁ……
……?! 逸れでいいんだ……、逸れにしても、茜の身体は本当に何時観ても淫らな身体だよなぁ……なぁ……茜ぇ……?! 茜のアソコの締り具合も最高の締り具合だぜぇ……茜ぇ……?!』
『アア……嫌ぁ………そんな恥ずかしい事を言わないでぇ………! アア……嫌ぁ……恥ずかしいわぁ……
………彰久さん………!』
『茜ぇ……! 彰久さんじゃないだろう………御父さんって呼べぇ……! ほらぁ……茜ぇ……御父さんって大きな声で呼んで観ろぉ……‼』
『アア……御父さん、アア…嫌ぁ…そんな穢らわしい事………言えません…………!』
『茜ぇ……御父さんの事を穢らわしいだとぉ…?!
その穢らわしい生チンポをビラビラで締め付けてるお前は………何なんだぁ……?!』
『知りません……、アア……彰久さん……もう茜の事はほっといてって言ってるでしょう……! ねぇ…
……お願いだからぁ……もう茜を眠らせてよぉ…!』
『そんな穢らわしい生チンポなら、
今直ぐに引き抜いて遣るから、その替り、このクリームをお前のアソコのビラビラとクリトリスに塗り浸けて遣るよぉ……茜ぇ……?! 茜ぇ……御父さんが塗り浸けたこのクリームは何か解るかぁ……?! このクリームはなぁ……?!』
『アア……嫌ぁ……知らないわぁ……そんな穢らわしいクリームなんかぁ……、』
『このクリームはなぁ……茜が想像して居る様に
媚薬の入った催淫薬クリームでなぁ……茜の淫らなアソコが何時まで我慢する事が出来るか御父さんが観察して遣るかなぁ……なぁ……茜ぇ…?!』
と言って義理の父の彰久さんがベッドの脇に置いて居た黒い鞄の中から円形の妖しげな容器から適量のクリームを指先に浸けると私のサーモンピンクの秘園の中から生チンポをゆっくりと引き抜き、私のサーモンピンクのビラビラとクリトリスに塗り浸け始めて居る様でした。暫くすると何だか媚薬入りの催淫薬クリームの効き目が効き始めたのか、秘園の奥がムズムズして来たかと思うとカァーっと篤く為り、無意識に全身を悩ましくくねらせ始めていました。そしてその篤く為った私のサーモンピンクの秘園の中にベッドの下の収納用の引出しの中から生チンポの様なリアルなディルドを取り出してゆっくりと挿入して行きました。するとリアルなディルドの先端がメリメリと私のサーモンピンクの秘園の中に挿入して来ました!
私はその強烈な快感に何度も上下に下半身を激しく揺らして夢中で悩ましく喘いでいました。すると義理の父の彰久さんは何を思い就いたのか、私の両腕を後ろ手にして、ピンクのファーが着いた手錠を懸けて私から自由を奪って暫く私を放置していました。そして業と私の唇許に生チンポを見せ付けてその様子を伺って居る様でした。