初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[57]
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[茜お姉さん、ラブホで朝帰りしたら義理の父が……、その2]
『アア……彰久さん……白状しますからぁ……もう赦してぇ………! 昨日はラブホで若い初対面の男の子と………朝迄、エッチしてましたぁ………、アア…お願い……もう赦してぇ……‼』
『茜ぇ……未だ白状して無い事があるよなぁ…?!
全部白状するんだぁ……、じゃないと顔面騎乗でクリトリスとサーモンピンクの秘園を舌先で嘗め続けるからなぁ……! 茜ぇ……?!』
『アア……彰久さん……他に白状する事なんか……何も無いわぁ………、アア……駄目ぇ……其処は駄目ぇ
…………、』
『本当に何も無いのかぁ……なぁ……茜ぇ……、ピチャ、ピチャ、レロ、レロ、ピチャ、ピチャ、
ソープで働いてる事を白状して無いだろぉ…?!
茜ぇ……?!』
『アア……彰久さん……ごめんなさい………ソープで働いましたぁ………、アア……凝れで全部白状したからぁ……もう赦してぇ……‼』
と言って私はたわわなバストを何度も上下に揺らして悩ましく喘ぎながら必死で懇願していました。 すると義理の父の彰久さんは身の毛が弥立つ様な言葉を私に言いました。
『朝帰りはするわ、ソープで働いてるわ、本当に茜はふしだらな義理の娘だなぁ……! そんなふしだらな義理の娘は俺の生チンポで辱しめて遣らないとなぁ……なぁ……茜ぇ……?!』
と言って義理の父の彰久さんは私のクリトリスとサーモンピンクの秘園を舌先で執拗にクンニをしながら直下建つ生チンポを私の手に握らせていました。私は思わず嫌々と唇では抵抗していましたが、ゆっくりと彰久さんの下半身に私の下半身を移動すると彰久さんの直下建つ生チンポをサーモンピンクの秘園の中に挿入して行きました。実家では在れ程、義理の父の彰久さんを毛嫌いして居た筈なのに私のサーモンピンクの秘園と彰久さんの直下建つ生チンポは何故か相性が良いみたいでした。
『アア……嫌々……在れ程、彰久さんの事を毛嫌いしてたのにぃ……アア……何でなのぉ……アア……彰久さんの直下建つ生チンポが………凄く相性が良いのぉ………?! アア……お願い……下半身を動かさないでぇ…………‼』
『動かさないでぇって、本当はもっと強く下半身を動かして欲しいんだろぉ………茜ぇ……?!』
と言って義理の父の彰久さんは下半身を強く下から突き挙げて私を生チンポで辱しめていました。私は唇を半開きで悩ましく喘ぎながらたわわなバストを何度も上下に揺らしていました。そしてその強烈な快感に遂に彰久さんの生チンポをビラビラで締め付けて生チンポの先から白濁汁を搾り採ろうとしていました。しかし、義理の父の彰久さんはそうはさせ時と必死で白濁汁を吐き出すのを我慢して居る様でした。そして逸れ処か彰久さんは私のサーモンピンクの秘園の中から業と引き抜き、私を散々焦らしていました。でも暫くすると又私のサーモンピンクの秘園の中に挿入して激しく出し淹れして私を散々翻弄していました。