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gir  初めてのTバックの食い込みに濡れた私、[56]

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[茜お姉さん、ラブホから朝帰り、そして帰宅すると部屋に義理の父が…………、その1]

そして私は何度も何度もアクメに達して、結局ラブホの部屋で若い初対面の男の子と御泊まりしてしまいました。軈て、汗と白濁汁まみれの私の身体に朝の優しい光りが照らし出されて濃厚な一夜は終りを告げていました。二人はベッドから起き揚がると部屋の奥に有る、ガラス張りのバスルームでバスタブのお湯に浸かり、お互いを惜しむ様に舌と舌を絡ませる様な濃厚な
ディープキスをしていました。そしてお互いの身体をボディーソープの泡で綺麗に洗い凪がして終ると脱衣所のバスタオルで綺麗に拭き採り
、全裸で又、ラブホのベッドの上に戻って行きました。軈て、二人は部屋からチェックアウトする為に昨日着て居た洋服を身に着けると私はピンクのバッグの中から新しいTバックパンティーと黒いパンストを取り出してその洋服の下に穿きました。

そして私達は帰り支度が済むとラブホの部屋からチェックアウトして行きました。私は少しだけ気不味い思いをしながら真っ直ぐ家路を急いでいました。軈て私の自宅の部屋の玄関の扉の鍵をカチャっと開けるとその日は何故か自宅の部屋の中に義理の父が仁王立ちで私の帰りを待って居たみたいでした。そして義理の父の彰久さんは凄い剣幕で私の事を叱り就けていました

『茜ぇ……‼ 嫁入り前の娘が朝帰りするなんて
………何とふしだらな娘なんだ………?! お前のお母さんが凄く心配してたんだぞぉ………?!』

『煩いなぁ……、彰久さんには関係無いでしょ、
私の事は……ほっといてよぉ……‼』

『そんな言い愚さは無いだろぉ……茜ぇ……、確かに俺と茜とは義理の関係だけど、俺だって心の底では心配してたんだぞぉ……なぁ…茜ぇ……?!
昨夜は何処で何をしてたんだぁ……なぁ…茜ぇ……
?! 嫁入り前の娘がこんなやらしい洋服を身に着けて………何てふしだらなぁ………‼』

と言って義理の父の彰久さんの手の指先が私の白いタイトスカートの裾を上に捲り挙げ、黒いパンストの上から私の白いTバックパンティーを撫で回していました。私は何度も激しく抵抗する様に言いました。

『アア………嫌ぁ………罷めてぇ……嫌ぁ…嫌だったらぁ……彰久さん………お願い………罷めてぇ……‼』

と言って私は必死で抵抗しながら彰久さんの手首を掴み、阻止していましたが、彰久さんの力強い力で軈て私のお臍の下からパンストの中に指先が侵入してパンティーの中に迄侵入して居る様でした。そしてその指先は私の敏感なクリトリスを撫でたり、弾いたりして心地良い刺激を能えていました。私は下半身を何度もビクン
、ビクンと痙攣させながら悩ましく喘いでいました。

『アア……ン……彰久さん……嫌ぁ…嫌だぁ…罷めてって言ってるでしょ………! お願い…罷めてぇ……
‼ 私の事はほっといてって言ってるのよぉ……
…………!』

『煩い……! 茜ぇ……本当に昨夜は何処で何をしてたんだぁ……?! こんなやらしいTバックパンティーを穿いてぇ……本当にふしだらな娘だなぁ
………茜は………?! おやぁ~~?! 白いTバックパンティーのクロッチの辺りが濡れて来たぞぉ………茜ぇ……?!』

『嫌ぁ…嫌ぁ……嫌だぁ…罷めてってばぁ……ねぇ……お願いだからぁ……本当に罷めてぇ……! アア……本当に其処は……駄目ぇ……‼』

『嫌だ、嫌だって言いながら………茜のオマンコが………俺の指先を何度もギュウって締め付けやがるぜぇ……なぁ……茜ぇ……?!』

と言って義理の父の彰久さんは指先で私の敏感なクリトリスを撫でたかと思うと秘園の中を激しく出し淹れして居る様でした。そしてもう片方の手は私のシャツの上からたわわなEカップのバストを何度も揉みしだいていました。するとその日はノーブラだったので揉みしだかれて居る内に乳首が硬く勃起してピンクのシャツの表面にツンと尖る様に浮き出ている様でした。
私は逸れでも必死で抵抗しながら彰久さんに懇願していました。でも彰久さんは猥褻行為を罷める処か、益々大胆に為って行きました。軈て私は抵抗する力も喪い、彰久さんのされるがままに為ってピンクのシャツを剥ぎ取られてたわわなバストが彰久さんの眼の前に晒されていました。軈て彰久さんは私の唇の中に舌を無理矢理抉じ開ける様に侵入させると私の舌に絡ませながら勃起した乳首を指先で抓み、何度も刺激を能えていました。そして私の最後の砦の白いタイトスカートを脱がされると黒いパンストと白いTバックパンティーが彰久さんの眼の前に晒されていました。軈て彰久さんは私の黒いパンストに鼻先を這わせて、クンクンと秘園の薫りを嗅ぎながら私に言いました。

『アア……茜ぇ……茜のオマンコの薫りがするよぉ
………?! 逸れも、何だか白濁汁の薫りがするけどぉ………凝れってどう言う事かなぁ……なぁ…茜ぇ
………?!』

『アア……嫌だぁ……彰久さん……そんな処を嗅がないでよぉ………! ねぇ……お願いだからぁ……茜の事はほっといてよぉ……!』

と言って私は必死で唇では抵抗していましたが
、私の淫らな身体は必死で抵抗する処か彰久さんのズボンの前を摩り、彰久さんの生チンポを
おねだりする程、淫らな女に為っていました。
私はこの絶倫過ぎる義理の父が嫌で実家を高校卒業後に家出して独り暮しを始めた筈なのに何故か今はその義理の父の生チンポを淫らに求めていました。そして私は何時しか寝室のベッドの上に義理の父を誘って居たのでした。すると義理の父はベッドの上に揚がる前に着て居た洋服とパンツを全部脱ぎ、全裸に為るとベッドの上に揚がって来ました。そして私の黒いパンストを穿いた両脚を左右に大きく開き、黒いパンストをビリビリとアソコの辺りを破り、舌先を這わせて居る様でした。軈て彰久さんの唾液と私の愛液で白いTバックパンティーのクロッチの辺りが透けて、毫毛の陰毛とサーモンピンクの秘園がクッキリと見えていました。そして義理の父の彰久さんは私の狭いクロッチを突然、上にグイグイと引っ張り挙げて、!
の秘園に食い込ませて居る様でした。私はその強烈な食い込みに下半身を何度も捩らせて悩ましく喘いでいました。

『アア……駄目ぇ……茜のオマンコにTバックパンティーを食い込ませないでぇ………! ねぇ…彰久さん………、アア……嫌ぁ……そんなに食い込ませたら嫌だぁ………‼』

『茜ぇ……此処にTバックパンティーを食い込ませたら気持ちいいのかぁ……?! んん~?!
なぁ……茜ぇ……?! ほらぁ……茜………昨日は何をしてたのか、………正直に言わないともっと強く食い込ませるからなぁ……………?!』

と言って義理の父の彰久さんは私の狭いクロッチを秘園に食い込ませたり、左右に揺らしたりして私のクリトリスとサーモンピンクの秘園に心地良い刺激を能えていました。そして義理の父の彰久さんは私に跳んでも無い事を要求して来ました。其は私に仰向けの彰久さんの顔の上に顔面騎乗して欲しいと言う要求でした。私は最初、恥ずかしくて少しだけ躊躇していましたが、ゆっくりと彰久さんに言われるがままに顔面騎乗して行きました。すると行きなり義理の父の彰久さんの舌先がべろりと私のクリトリスとサーモンピンクの秘園に心地良い刺激を能えて私は思わず後ろに仰け反る様に喘いでいました。

『はああ………ん…んん……彰久さん……駄目ぇ……其処は……本当に駄目ぇ……、お願い……罷めてぇ……
、アア……嫌ぁ…いい……いい…逝くぅ……逝くぅ……
逝くわぁぁぁぁぁ………‼ アア……茜は…逝くぅ…
……………‼』

『茜ぇ……未だ逝くなよぉ………、昨日は何をしてたのか、正直に白状しないと…………顔面騎乗で
………茜のオマンコとクリトリスを舌先で嘗め続けるからなぁ………茜ぇ……‼』

と言って義理の父の彰久さんは相変わらず顔面騎乗で私のクリトリスとサーモンピンクの秘園を舌先で嘗め続けている様でした。そして私はその強烈な快感に遂に昨日は何をして居たのか
正直に義理の父の彰久さん白状していました。

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