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per  私は淫らなセクシーインストラクター。[17]

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サブタイトル
[可愛い弘志君の前で淫らな特別レッスンをされて、]

そして私はベッドの上で眠りながら明日の朝が来る迄夢中でオナニーに耽っていました。するとその時です、私のスマートフォンに誰かから着信が在りました。私がスマートフォンに出ると相手方は弘志君でした。

『カエラ先生ぇ……リーダーさんとラブホでやらしい事をされてたみたいだねぇ……?!
あのリーダーさんの硬く勃起した生チンポで何度もイカされてたのぉ……ねぇ…カエラ先生ぇ
……?!』

『アア…御免なさい……弘志君……、私も後悔してるのぉ……ねぇ…でもリーダーさんに…媚薬ローションを全身に塗られたからぁ……もう私にはどうしようも無かったのぉ……だからぁ
……私を赦して頂戴……弘志君……、』

『媚薬ローションで敏感に為った身体で何度もイカされてたんだぁ……カエラ先生は……!
逸れで今も身体中が火照ってるんだぁ……カエラ先生ぇ……?!』

『今は…自宅の部屋のベッドの上で眠りながら
……オナニーの真最中なのぉ……! ねぇ…弘志君…カエラ先生の秘園を気持ち良くしてぇ…!
このままじゃ……眠れないわぁ……‼』

と言って私は淫らな腰付きでオナニーをしながらスマートフォン越しに弘志君を誘惑する様に誘っていました。するとスマートフォンの着信が突然切れたと同時に私の自宅の部屋の玄関のチャイムが突然鳴って居るみたいでした。そして私が玄関の扉の鍵をするのを忘れたみたいで
、誰かが私の自宅の部屋の中に入って来たみたいでした。軈て私の寝室の扉が開き、其処に立って居たのは弘志君でした。その弘志君のズボンの前はモッコリと勃起状態の様でした。
私は彼の前で思いっ切り両脚を左右に開くと淡いピンクの透けたTバックパンティーを食い込ませて悩ましく誘惑して挙げていました。すると弘志君はベッドの辺りで私の淫らなオナニーシーンをまじまじと見詰めながら自らのズボンのファスナーを下に降ろし、パンツの中から硬く勃起した生チンポを剥き出しにして片手で激しく扱き挙げていました。私は折角眼の前に弘志君が居るのに、私の淫らなオナニーシーンをまじまじと見詰めて居る弘志君に問い糺していました。

『ねぇ…弘志君…カエラ先生が折角眼の前に居るのに……何でオナニーばかりしてるのぉ……
?! ねぇ…カエラ先生と直ぐにでもセックスしたいんでしょ………?! カエラ先生だって、オナニーだけじゃ……何だか物足りないわぁ…
……! ねぇ…弘志君の硬く為った生チンポで濃厚なセックスをしましょうよぉ……ねぇ…弘志君……‼』

と私がベッドの上で左右に両脚を開きながら言うと弘志君は着て居た洋服を脱ぎ、全裸に為り
、私の秘園に思いっ切り生チンポを擦り浸けていました。そして私の秘園に挿入しょうとしているその時でした、私は彼に諭す様に言いました。

『アア…駄目ぇ……弘志君……先ずはクンニで
私の秘園を完全に濡らしてから……生チンポを挿入してねぇ……! 物事には順番が在るんだからぁ……ねぇ…解ったぁ……弘志君…?!』

『あ、はい…、解りましたぁ……! カエラ先生ぇ……、先ずはクンニでですねぇ……!』

と言って弘志君は私の秘園に顔を近付けて舌先をチロチロと奮わせる様にクリトリスと秘園を同時にクンニしていました。すると秘園の中が湿り始めて来たみたいで、クチャ、クチャとやらしい音が微かに聴こえて居る様でした。そして私達は自然とベッドの上で69の体勢に為るとお互いの性器を嘗め遇っていました。私は彼の硬く為った生チンポを唇で丹念に扱き挙げ、彼は私の敏感な秘園やクリトリスを唇で丹念に啜ったり、舌先で奮わせたりしていました。その度に私の唇許から悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めていました。

『アア…凄い気持ちいいわぁ……ねぇ…弘志君
……そう…其処よぉ…其処が凄く気持ちいいみたいよぉ……!』

と言って私は彼の硬く勃起した生チンポの亀頭にべっとりと唾液を垂らしながら唇の中で激しく扱き挙げていました。すると弘志君の生チンポが私の唇の中でビクン、ビクンと痙攣している様でした。そして私の濃厚なフェラで弘志君は危うく私の唇の中に白濁汁をぶちまけそうに為って居たみたいでした。堪らなく為った弘志君は私をベッドの上で四つん這いにして後ろから生チンポを挿入しているみたいでした。そして私のお尻を数回スパンキングをしながら激しく後ろから突き挙げていました。軈て私のお尻が微かにサクラ色に染まり始め、私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めていました。そしてその内、立ちバックで私と弘志君の結合部を視ながらはしたなく愛液を垂らしていました。ベッドのシーツの上には夥しい程!
愛液の染みが彼方此方に出来て居たみたいでした。

『アア…カエラ先生の秘園から愛液の雫がベッドのシーツの上に滴り墜ちてるのが良く見えるよぉ……!
ねぇ…カエラ先生ぇ……俺の生チンポはそんなに気持ちいいのぉ……?!』

『アア…凄い気持ちいいわぁ……弘志君の生チンポがぁ……、アア…凄いわぁ…弘志君…ねぇ
……もっと激しく突き挙げてぇ……!』

と言って私は淫らにお尻を捩らせながら彼におねだりする様に喘いでいました。すると弘志君の生チンポの律動が益々激しく為って行きました。そして私の子宮の入口を刺激している様でした。堪らなく為った弘志君は相変わらず私のお尻を数回スパンキングをしながら激しく律動させて居ました。私もその切ない痛みと快感で何度もイカされて彼の硬く勃起した生チンポから白濁汁を絞り出す様に膣壁でキツく締め付けて挙げていました。そして私は彼の成長ぶりに感窮まった様に言いました。

『アア…凄いわぁ…弘志君…貴方は随分成長したみたいだわぁ……! もう凝れで貴方も立派な一人前の男に為ったみたいだわぁ…! そして私のセフレに為ったわぁ……‼』

『そうかぁ……俺ももう立派な一人前の男に為れたのかぁ……! じゃあ、カエラ先生をもっと気持ちいい事をして挙げるよぉ……!』

と言って弘志君は私の背後からベッドの上で立ったまま、片脚を高く持ち挙げて背面立位で何度も激しく律動させてくれていました。その背面立位の体勢はまるで雌犬がオシッコをしている様なはしたない体勢で濃厚なセックスをしていました。私はその強烈な快感に堪らなく為り、彼の唇許を舌で抉じ開けて舌を絡めて濃厚なキスをしていました。そしてその淫らな姿を部屋の間接照明の灯りが微かに二人を照らしていました。逸れから二人は殆ど眠らないまま、
継ぎの朝迄夢中でベッドの上で色々な体位で濃厚なセックスをしていました。そして私達は継ぎの朝を迎え、どちらとも無くシャワーを浴びて何時もの時間帯に部屋を出るとスポーツジムのエアロビのスタジオに向かって行きました。
私にはもう直ぐエアロビの全国大会が後僅かで在るので誰も居ないスタジオでエアロビダンスの練習をしていました。私は昨夜、リーダーさんから貰った淡いスケスケのハイレグレオタードを身に着けていましたが、そのハイレグレオタードは下に何か身に着けて居ないと全裸の身体が殆ど丸見えに為る様なやらしいハイレグレオタードみたいでした。しかし、逆に下に身に着けると還って卑猥に為る様なので私は敢えて何も身に着けませんでした。只、逸れがいけなかったのか、その後、リーダーさんを又朝早くから挑発させて居た様でした。私は耳許にヘッドホンをして眼を綴じて夢中でエアロビダンスを踊って居ると背後から突然私のたわわな両乳房を両手で激しく揉みし抱かれていました。
軈てもう片方の手の指先がスケスケのハイレグレオタードの上からやらしく這い廻されて居たみたいでした。そのリーダーさんのやらしい指先に私の陰毛の感触が伝わって居た様でした。
そしてその淫らな指先が軈て私の狭いクロッチに刻まれた縦皺に這い始めて来たみたいでした

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