俺の初体験は中学時代に年上のスイミングインストラクターと その4
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時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんの性教育(^_^)v
「俺君もお母さんのここから生まれたんだよ~…。学校でこんな事教えてくれないよね…?」と毛深いジャングルをかき分けてぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴…。
赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。
尿意を催したヒロミちゃんは、「ね、女の人のおしっこ見たことある?」と問いかけ、俺の「無いよ…。」の返事に対しておしっこプレーまで披露しての大サービス!!
彼女の剛毛まんこから噴出される一糸も乱れない豪快な放尿は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!
そしてプールの後はラブホで第2ラウンド!!
シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこした後で初のベッドイン!!この日はヒロミちゃんのコーチのもとで計10回くらいぶち込んで、かなり燃えた!!
初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこの香りはまるで漁師の小屋に漂うような強烈な匂いだったのを今でも忘れられない…。
お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしたけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まり具合の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛アンダーヘアの感触も気持ち良かった。
チンポはヒリヒリだった…。
初々しく甘酸っぱい中学時代の思い出である。
-完-
同様の経験をした男が世の中にどのくらいいるのだろうか
別にこのような機会を待っていたわけでもないが、イケメンとかならまだしもこんなことは全くなかった
小説にマジレスするのも滑稽だが、まずヒロミちゃんのような知り合いがいない、仮にいても頼んだりできるわけもない
ブ〇メンが何もしなければ、何も起こらないことを知った時は大抵手遅れである
コメント by MEIJI — 2022/9/9 金曜日 @ 0:46:34