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gir  俺の初体験は中学時代に年上のスイミングインストラクターと その1

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俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

昭和58年、中2の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。
彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳も年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマンらしい体つきで、そばかすのある顔と低い鼻にパッチリとした二重目蓋の瞳。

前髪と下の先端がウェーブかったロングヘアー。
彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。クスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く…。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながらの爆笑!!

「俺君のおちんちん、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた…。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できずに必死で筆下ろしをお願いした。ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まった沈黙…。「大人をからかわないの!!」と苦笑いした。
俺もごろにゃんとした仕草でエロ話も交えながらお願いし続ける…。

続く

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