青春の調教 4
この話は続きです。初めから読まれる方は「青春の調教」へ
『二限と三限の間の休憩時間、体育館裏においで。いいわねヤマト』
私はメールで中川を呼びつけました。命令通りに彼はやって来ます。逆らう事など出来様筈がありません。
「な、何かな・・・サ、サトミ」
「何かその呼び方気に入んないな・・・そうだ、様ってつけなよ。サトミ様って言いな。」
「様って何だよ、いきなり・・・それからヤマトって・・・」
「だってそうでしょ、主人がペットを苗字で呼ぶなんておかしいじゃん。おいでヤマト。」
「いたっ、痛いよサトミ!」
「ついて来いってのがわかんないの!」
私は型通りの抵抗を見せるヤマトを、旧校舎に連れ込みました。
今は物置や一部のクラブ活動に使われているだけで、日中は人気がありません。
見付からずにオナニーするには持ってこいの場所で、私の秘密の空間です。
「ここ女子トイレじゃんか、俺入るの嫌だよ・・・」
「いいからおいで!私の言う事聞けないの?」
私は嫌がるヤマトを奥の個室に押し込み、便座に腰を下ろしました。
古い建物特有のカビ臭い匂いに、こびり付いた様な排泄物の臭いが混じっています。
「そこに座んなよ。」
「ズボン汚れちゃうよ・・・それに狭いし・・」
「アタシね、お願いしてるんじゃないよ、命令してんの!」
「声でかいってば・・・わかったよォ・・」
ヤマトは本当の犬の様に私の股ぐらの間に跪いています。
丁度自分の股の位置に彼の頭を見下ろすのは、何だかいい気分です。
俯いているヤマトの顎を指でしゃくり上げてやりました。
なんだか私も興奮しています。




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