風邪を引いた日 1,2,
妹は俺の上で、自分のパジャマを脱いでいく。
Dカップぐらいだろうか、形の良い胸を隠す物は、ヒラヒラの付いたピンクのブラのみ。
下半身も、ピンクのヒラヒラの付いたパンツのみだ。
「おい…風邪引いてるんじゃなかったのか?」
「もうとっくに治ってたもん。演技っぽく聞こえなかった?咳込み方」
全く。可愛い咳込み方だとは思ったが、演技だったとは。気付かなかった自分が悔しい。
「ねー、お兄ちゃんも脱いでよ、早く」
急かされたので仕方なく、パンツ一丁の姿になる。
仕方なくと思いつつも、肉棒はかなり反っていた。
「あはは、立ってるでしょ、凄く。妹に感じる兄ってなんなの?変態」
「てめ…虐めてとか言っておいて言葉責めかよ」
「じゃあ虐めて」
そう言うと妹は、力無くベッドに倒れ込んだ。
「誘ったのはそっちだ。後悔すんなよ」
ブラを付けたままの乳首をかじる。
「ひゃうっ」
いきなり感じてる。まさか……
妹の股間に手をやると既に濡れてる。もう少し指を突っ込んで、不安が確信に変わった。
「マジかよ…彼氏作った事無いのは知ってたが、処女だと?」
「好きな人はいるもん!…だけど、いきなりエッチされるの怖いから、だから、お兄ちゃんにやって欲しくて……私」
「嘘つけ。ホントは李樹にやって欲しかったんだろ?」
妹が泣き顔になる。股間も大洪水だ。
俺は胸の愛撫に戻る事にした。
乳首を摘んだり、乳房を揉んだり、親がいないからか妹は声を押し殺そうとなどしない。
「んっ、あっ……いや、止めないで…もっと虐めて!お兄ちゃん!!」
エロい声で室内が満たされていく。
背徳感も募るが、手も舌も止まらない。
李香のブラを外した時だった。
「何やってんだよ二人とも…」
部屋の入り口に、李樹が立っている。
李香の声に起こされたのだろう。顔が不機嫌この上無い。
「李香を虐めて済むと思ってんのか馬鹿兄貴!最低だなオイ、近親相姦なんてよ。何様だテメェ!!」
「違うの李樹!私がお兄ちゃんに虐めてって頼んだの!だから…」
「庇うんじゃねぇよ。李香はそれでいいのかよ!?」
俺の腕の中に居た李香を引っ張り出し、俺から隠すように抱いている。
「見損なったぜ馬鹿兄貴」
「別にいいけど…李香の服はこっちにある。李香を裸のまま、お前の部屋に連れて行く気か?」
譲る気は無かった。お互いに。
睨み合いの膠着状態を破ったのは、やはり李香の一言。
「李樹…立ってる。李樹もエッチしよ?」









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