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wom  交通事故

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「太一うまくやったな」
光輝は弟分の太一を褒めた。
実は仁美の家から50mくらいしか離れていない鉄工会社の古びた社宅に二人は住んでいたのだ。
半年前に引っ越してきた仁美の家からは建物の影になってこの古びたアパートは見えなかった。
だからこのアパートの一室から自分が庭の手入れなどをしている時にこの若者二人がビデオの望遠レンズで自分の姿を覗き見ていることなど知る由もなかった。
二人は仕事嫌いでよく仕事を休んでいた、会社は将来を担う若者達と休んでも大目に見ていた。
中学を中退してここに就職して二年になるが給料も安く中々遊びにも行けなかった、そんな二人が何気なく外を見ていたときに偶然、引越し中の仁美達家族を見つけたのだ。
その家は少しの間空き家になっていたのを光輝は思い出した、子供二人と母親が忙しく引越しをしていた。
光輝は以前に学校の備品から売るつもりで盗んだビデオカメラでその母親をアップで覗き見た。
四十前後の色白の奥さんだ、テレビで見たことがあるオッパイのでかい女優に似ていた、
髪を後ろで束ねた顔が化粧はあまりしていないがいい女に見えた、そして子供たちに話しかけるその姿、顔からやさしそうなお母さんなのがわかった。そして光輝の目にその熟れた肉体が写った、ジーパンの尻がムチムチと張っている、Tシャツの胸も盛り上がっていた。
「おい、見てみろ」
と太一にビデオを手渡した。太一も光輝に言われてその母親を見た。

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