痴漢
最初は痴漢ってわからなかった。
ずっと、くっついてて
堅いものがあたってるなってぐらいだった
今は違う。
「…っ」
どんどん中心にちかずいてきてる。
まだ高校生の夏樹は
部活で遅くなり.満員電車に乗ってしまった。
やだ。こわい。 叫べばいいの?
抵抗しなきゃ…
夏樹が後ろの手を
払おうとした時だった。
ぐっと腕を捕まれ
ドアに押さえつけられる
ただでさえ満員電車なのに苦しいっ
「やっ…」
「黙れ。」
冷たい言葉にビックリ
する。怖い。
なんで…どうしたら… スカートがめくられる はずかしい…
ゆっくり.太股をなぞってお尻をもむ。ゆっくりと筋をナゾってたのが早くなる。
「んっ…」
熱い。指の行き来が激しくなる。 「濡れてるんじゃん。」
ドキッとする。
色っぽいきれいな声。
薄い布切れの横から
確認するように 汁をすくいあげて
クリにぬっていく。
円をかくように優しく、
ときに激しく。熱くなる
「は…っ…」
イクかも…そう思った時
だった。電車が 大きくゆれた時、指が
はいった。
「っ!!」
ビクンと体がうずく。 すると.奥に届くように
思いっきり突き上げた。
「ふぁ…っ」
声がっ…あわてて
ぎゅっとクチをとじる
「我慢してんだ?バレちゃうもんね。…感じてる事」
いつの間にか、胸にまで手がのびていた。 果実にはふれないで
円をなぞっている。
じれったい。
「は…っん」
グッグッと下からつく。 電車がゆれるたび
奥に届いて.卑猥な音が 耳に届く
クチュ クチュ と
激しくて立っていられない ガクガクする
「ん、ん、…んぁ」
「聞こえるよ。みんなに」
たまに周りを意識させるように。私を感じさせるように言うんだ
「もう、そろそろかな」
そう言った瞬間
差し入れが激しくなった
そう言った瞬間
差し入れが激しくなった
「ひゃっ…んぁ、やっ…ん」
グチュ グチュ グチュ
「やっ、待っ…て、激しっ…ん…やっ…イッちゃ…」
「イケよ。」
その瞬間
果実がギュっとつままれ
クリが弾かれた―
「またこの時間にこの場所で。」
ドアが開き、トンっと
背中を押された。 私が降りる駅だ…
ぼんやり私は思った。
私は明日も―…




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