妻と義兄の肉交
喘ぐような声がヨガリ声に変わり、やがてすすり泣きも混じる。…唇を吸い合う音…)
「紀美ちゃん!好きだよ。もう紀美ちゃんは僕のものなんだよ。」
「義兄さん、…あたしも…」
(二人の骨盤のぶつかり合う音と荒い息づかい、ピッチョ!ピッチョ!ピッチョ!ピッチョ!……という淫汁の音がだんだん早く激しくなる。)
「ああ~ 紀美ちゃん、気持ちいい!もう我慢できない!イクよ!」
「義兄さん、あたしも、イッ…イキますーーッ!」
「ウッウーーー!」
「イイーーー!」
二人同時に呻きながら果てる声………聴きながら性器も頭もカッカッしっぱなしだった俺は、聴き終わったとたん彩子を押し倒し、ペニスを突き通した。
いっときの興奮が冷めると、俺はすこし冷静になって思った。
〈義兄は、俺と彩子の関係を口実に、俺の女房の体を奪って想いを遂げやがった。まあ、俺も義姉の美味しいアソコを頂いてるんだから五分五分だが、このまま黙って指をくわえているのはシャクだ。〉
俺は彩子にいった。
「次の休みに外出します、と健二に言ってみろよ。健二はお前の留守にたぶん紀美江をここへ呼ぶよ。紀美江が外出したら俺は後をつける。何か分かったらすぐに連絡する。」
俺の中では、妻と義兄が交尾している現場を押さえてやりたい、という気持ちより、妻があの義兄に犯されているときの姿と顔を見てみたい、という気持ちの方が強かった。
その日の彩子は、いつもの3倍くらいの悶えようだった。
俺もそれに応えて、紀美江と健二の絡み合う姿をイメージしながら、激しく高ぶり燃えた。
次の休みの日、紀美江はやはり外出した。
俺は、彩子と交尾している写真を5,6枚ポケットに入れてすぐ後を追った。
紀美江は駅に行き、電車に乗り、健二の家の駅で降りた。俺が後からつけているのに気づかず、健二の家にはいっていく。
少し間をおいて、俺は家の中の様子をうかがいながら裏口にまわり、コピーカギでそっと中に入った。
家の中はひっそりとしている。
8畳の寝室の襖をそっと開けてみたが二人はいない。
厚いカーテンが引かれ、薄暗い中に、二人の肉交の支度ができている。











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