官能小説セレクション » 乱交パーティーの思い出③

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2008/6/29 日曜日


 乱交パーティーの思い出③

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これは話の続きです。はじめから読まれる方は「乱交パーティーの思い出①」へ  俺の大学1年生の夏休み前半はとにかく大忙しだった。堅物なうちの親には「友人の紹介で福祉施設のアウトドアキャンプの手伝いをしてくる」と言って出てきている。その点E美の家はおおらかだった。
都区内のE美の家に戻り彼女の母親から言われた一言で気が付いた。「あらぁ、二人ともいい色に焼けて」。
浪人していた前年は一度も日に焼けることはなかった。「クラス会」のメンバーからもよく言われた。

それが今年は1日のヌーディスト生活で今まで焼けたことのない場所も焼けた。
昼3時過ぎに着いてから夕方5時頃までリビングで座ったまま居眠りをしてしまった。来客を知らせる呼び鈴で目がさめた。
やってきたのはE美の母方のいとこで地方から出てきて近所に住んでいると言うT子。いとこのせいか顔立ちはE美に似ている。
教員採用試験のために郷里に戻っていたが集中講義の関係で東京に戻ってきたとのことだ。
「こんにちは。T子です。ははぁん、あなたね、E美の言っていた通りのイメージの人ね」と。
俺はE美が何を言ったのかは知らないけど、この家族のことだからあっち関係のことだろうということは察した。
さて、E美の弟は学校の学習合宿なる行事で今日から不在。

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