まさか・・・・
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あっ・・・はぁ・・・・あうん・・・・はぁあ
と妹の今まで聞いたことのない喘ぎ声。それに重なる親父の荒い息。
次第に腰の動きが早くなったかと思うと、妹の尻に腰を密着させると同時に、妹が少しのけぞった。
うぅ
と言う二人の小さい声が重なって聞こえ、親父がブルッと体を震わして、二人ともゆっくりベッドにつっぷした。
親父のが体を起こして「さぁもう一回やるぞ」と言うなり、繋がったまま妹の胸をもって体を起こした。
妹も「中で出して赤ちゃん出来てもしらないよ」と笑いながら言い体を起こしました。
すると親父は「あぁかまわんぞ、産ましてやるよ。 産むときは元気な女の子を頼むぞ」と笑いながら言いました。
そしてあぐらをかいた上に妹を座らせ、太股を持つとそのまま上下に動いて性交を始めました。
親父は「なんべんやっても気持ちいいな」とか「もら、もう少し腰をふって」とか「ほらもっと絞めつけるんだ」などと言い。
妹も「うん」とか「こう?」とか親父に短い返事で聞きますが、次第に二人の荒い息と湿った音だけになりました。
そしてそれに合わせるようにベッドがキシキシと音をたてます。
いったい何時から二人はこのような関係をもったのかは知りませんが、見ていると親子ではなくまるで夫婦の営みのようにしかみえません。
今朝も二人の顔がまともに見れませんでした。
今日も僕は、いつものように11時頃に寝るふりをしてベッドに入ると、10分ほどして妹が自分の部屋に入るのがわかりました。
しばらくして僕の部屋をのぞいて(いつも鍵はかけてません)僕が寝てるのを確認して下に降りていきました。
10分くらいして、静かに部屋を出ると、台所の方から二人の楽しそうな声とテーブルのきしむ音が聞こえてきます。
[…] これは話の途中です。はじめから読まれる方は「まさか…」へ […]
ピンバック by もうまともに顔を見れそうにないな | wp3 — 2010/11/10 水曜日 @ 19:15:38