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lov  女子高生、スカートのなかの蜜肉

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じつに微妙な長さのスカートだった。
育ちのよさが愛くるしい美顔ににじみでていた少女が通りすぎると、すがすがしい柑橘系の芳香が漂い、彼はアーケードを抜けるまで鼻孔をいっぱいに広げて乙女の残り香を嗅ぎ続けるのだった。
その残り香のなかには、むっちり張りつめた太ももの匂いと、パンティの内側から漏れでた熱気も混ざっているような気がして、胸が張り裂けそうになる前岡は朝からズボンのまえを起ち狂わせる。
彼女とすれ違ったあと、いつも思うのだった。自転車のサドルになりたい・・・・。サドルの表面が前岡の顔で、そこに少女の初々しい裂け目をグイグイなすりつけられ、鼻面をズリズリにされるのである。
女子高生・・・・。なんと生々しい響きであろうか。中学生とも、大学生ともちがう、もっとも生臭い年齢である。
前岡は、そんな天地がひっくりかえっても手が届きっこない女子高生に、日ごと思い入れを深めてゆく自身を自嘲する一方で、理性ではどうにもならないほど少女に焦がれるようになっていた。少女は、前岡の重くよどんだ心のなかを吹き抜ける一陣の風なのだった。
不思議なもので、いったん女が途切れると徹底的に縁がなくなるものらしく、前岡は妻と別れてから今日まで三年間、一度も女体に触れるチャンスがなかった。
精神的には、とつぜん出ていった妻を許せなかったけれど、夜になるとソレとこれとはまた別で、美人だった妻の下半身を思いだしてはマスターベーションしていたが、いまでは欲情にのたうつ股間を、少女の見たこともない肉体が慰めてくれていた。
しかし、いつもならとっくにすれ違っている時間なのに、今日はどうしたことか、まだ姿が見えない。風邪でもひいたのかと心配になってきた前岡がアーケードの真ん中で立ちつくし、ここでもう一本たばこを吸って、それでも来なかったら諦めようと思ったそのとだった。                「キャーーッ」
可愛らしい悲鳴に前岡がふりむくと同時に、横の路地から飛び出してきた自転車が、彼を避けようとしてガシャーンとハデな音を立てて転んでしまった。
運転していた人間の顔よりも先に、あらわになったヒップと白いパンティが、まず前岡の目を引きつけた。
穴ならなんでもいいと思うほど極限まで飢えていた彼は、人目もはばからず、もう少しで肉棒をまさぐり出して相手にのしかかりそうだった。

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