肉便器
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最後の授業が終わると、僕は走って体育倉庫に向かいました。
すると、先輩はもういました。
山積みになっているマットの上に腰をかけ、煙草を吸っていました。
僕は失礼しますっと頭を下げ、そっと中に入りました。
僕がドアの前で立っていると
「こっちきて座れや。」
と煙を吐き出しながら言われ、近くに行き座りました。
先輩は僕をジロジロと見てきました。
その視線に耐えられず
『なんですか?僕何かしましたか?』
「いや。なんもしてへんで。これからしてもらうけど。」
僕は首を傾げました。
何をですか?っと聞くのが怖くて聞かないでいると、
「お前女みたいやな。ちんこついてんのか。」
と言って触られました。
僕は慌てて手を払いました。
「まあついてなかったら、男子校にはおらんわな。ついてようがついてなかろうがどっちでもいいねん。とりあえずフェラしてくれへん?」
『えっ?』
この人は何を言ってるんだろう。
『無理ですよ。女の人に頼んで下さいよ。』
「俺が女にモテると思うか?」
確かにお世辞にもイケメンとは言えない。
黙っていると後ろのドアが開いた。
バスケ部とバレー部の人達が道具を取りにきたようだ。
僕は助けを求めようとしたが、伊藤先輩を見ると
「すいません。すぐ道具持っていきますんで…」
そういってすぐに出ていってしまった。
そして、伊藤先輩は煙草に火をつけ、荒々しく
「どうすんねん。しゃぶんのか、しゃぶらんのか。」
『む…無理です。』
すると、立ち上がり
「なら、そのきれいな顔に傷つけたろ。」
怖くて怖くて、震えていました。
『な…な、舐めます。』
咄嗟に出てしまいました。
すると、先輩はニカッと笑い、体育倉庫の扉を開け、
「誰も入ってくんなや~。」
と大声で言い、扉を閉めました。
またマットの上に座り、ズボンを脱ぎ
「ほな頼むわ。」
僕はパンツの上からそっと触れました。
つづく「肉便器」へ




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