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sm  水中苦行 36 未確認動物

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「小さい真珠なら、この下にある狭い通路を通った先の縦溝にあるわ!」とミユ姉。
「さらに狭い通路を通った先に大きい真珠がある二つ目の縦溝にあるの!でもね!」
「へんな海中生物がいるの!全身がスケルトンで透き通っているの!触手を伸ばして!」

「襲ってくるのよ!薄暗い所だから最初は居るのが解らなかったの!大きい貝が居て!」
「私はその貝が口を開けている時に大きい真珠を持っているのを見つけて採り行ったの!」
「そしたら、触手を伸ばして一本は足に絡み、一本は股間を攻めるのよ!私は巣潜りだし!」
「息が苦しくなって大変よ!でもその触手!気持ち好くて!」顔を赤くして下を向くミユ姉。
「お姉様が巣潜りで行って帰れる距離であるって事ね!」とサユリちゃん。「あとは生物!」
「ミユ姉、大きい真珠の大きさはその位なの?」と俺。「う~ん!大体、8cm位かな?」
「えッ!8‥cm‥大きいじゃない!」と感嘆の声を出しながら瞳が輝くサユリちゃん!
「タカちゃん!欲しいなぁ!真珠!」と俺の顔を覗き込むサユリちゃん。「生物は一匹!」
「うん!多分一匹よ!」とミユ姉。「タカちゃんが生物を懲らしめている間に私たちが!」
「真珠をごっそり頂くってのは、どお?」とサユリちゃん。俺は囮になるのか?「でもね」
とミユ姉が言い始める。「ひとつ目の縦溝も不思議な場所なの!潜ってみれば解るわ!」
「特に。タカちゃん!気をしっかり持ってね!」俺たちはひとつ目の縦溝に入る事にする。

アユミ:私たちは、狭い通路はボンベを背負って通れないので背中のボンベを降ろす事に。
最初に通路に入るのはミユお姉さん!次にボンベを手で押しながらタカさんが!次に私が!
タカさんと同じ様に口にレギュレーターを咥えたまま手でボンベを押しながら通路を泳ぐ。
通路を通りひとつ目の縦溝に出た時!タカさんが!お姉さんと口つげを交わしている!
えええ~~ッ!でもよく見ると口移しで息を貰っている事が解る!が、何でよ!変でしょ!
おかしくない!レギュレーターから息を吸えばいいじゃない!口移しでは無く!もう!変!
縦溝の上から光が差し込んでいるが、光の量が少なく薄暗いけど周りが見えない程では無い。
ひとつ目の縦溝に入ってから私は異変を感じ始める。身体が熱くなり、特にアソコが熱い!
何?この感触は?誰かに操られている感じがする!タカさんが急に欲しくなってくる!
それよりもタカさんがミユお姉さんのおっぱいを鷲掴みをしている!抵抗するお姉さん!
ミユお姉さんのシュノーケルから大量の気泡が出ている!私はタカさんの傍に泳いで行く。
タカさんの顔の表情は、別人の様に、気が変になっている!ミカもサユリちゃんも合流!
三人でタカさんを止めに入る!ミユお姉さんは巧くすり抜け、息が苦しく、通路へ急ぐ!
私たち三人はタカさんを通路に押し遣り、空気の溜まり場へ戻る。海面に出たタカさんは!
以前、変な状態から抜け出ていない!「こっちよ!向こうに広場があるの!」とお姉さん。
ミカと私でタカさんを横で支えながら、サユリちゃんは後ろからタカさんを支えてくれる。

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