狂女
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「ああん、ああん、ああん、ああん・・・」麻理が可愛い声を上げている間、道子は僕の言い付けを守って、肘を折り曲げた四つん這い姿で自分の番が来るのを辛抱強く待っていた。どんなに気持ちが急かされようと他のライバルを勝手に押し退ける事は許されず、主人に構ってもらえるまでひたすら待つのが性奴隷の基本である。そのいじらしいまでに調教された母の姿を美奈がすぐ傍で眺めていた。自分も幾度となくそのような目に遭わされているので母の気持ちは痛い程わかるに違いない。「美奈・・・・」道子は情けない姿を娘の目に晒していながらどうする事も出来ず、自嘲の笑いを浮べた。「もうすぐじゃないの」美奈のその言葉からは、若い自分を差し置いて愛されようとしている母への嫉妬が感じられた。僕は麻理!
対面座位でセックスを続けながら道子の頭を撫でた。かつて夫に浮気され、罵った程気の強い女が今では性奴隷の一人として自分の番をおとなしく待っている姿は愉快でもある。「ご主人様・・・・・」切ない目で僕を見る道子。自然に腰をくねらせ、尻を振った。その条件反射なのか、美奈までもが、「あああ・・・・」と悩ましい声を洩らし、パンティを脱いで行った。「私もどうか・・・」美奈のそれは出しゃばりというより切なる願いであり、特別に許してベッドに上げた。「ありがとうございます」美奈は母と体を接触させ、両肘を真っすぐに伸ばして四つん這いになった。その、はち切れんばかりに艶と張りのある女体は母親のそれをすっかりくすませてしまった。「お母さん、いいわね」半ば強引な形で母との間に割!
り込んだ美奈は返事を待つ事無く、「雄一様!
ああ」と僕の肉棒を求めた。ショートカットで栗色の髪に眩しい程の美貌の娘は勢いのままに、「抱いて下さいませえええ!」と要求した。「駄目・・・・」別な女に取られまいと麻理が僕を強く抱き締めた。「ご主人様あああ!」美奈の声は続き、その娘に負けまいと道子までが、「あなたあああ!」と声を高く上げた。それらを一部始終見ていた他の連中も当然落ち着かず、文枝なんかは怜の目も気にせず僕に向かって大きな尻を突き出し、「入れてえ・・・入れてえ・・・」と奴隷の本分を忘れて肉棒を求めた。「お母さん・・・」怜は嫌な顔をしながらもまんこの疼きに耐えられず、「雄一様・・・・・」と母の隣でまんこを突き出した。「あああああ・・・・・・」同性たちの狂おしい光景に圧倒され、母さんまでが、「!
子供が欲しい・・・あなたの子供が欲しい・・・・・」とせがんだ。「皆、落ち着け!」僕は収拾が付かなくなって思わず叫んだ。